SPA 1st のすべての投稿

ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

iPod nanoは素材がとてもデリケートなの

iPod nanoの液晶画面に問題浮上–「簡単に傷つきすぎる」と一部ユーザー

nanoに始まった話じゃないとは思いますが、HDDタイプのiPod(miniを除く)は初代から傷つきやすかったですからね…。家の中だろうが外だろうが、目に見えないぐらいの細かいチリというか砂のようなものはあちこちにあるし、汚れを取るためのクリーニングクロスや本体自体にもそういう細かいチリが付いていたりするので、拭くことイコール傷を付けることになったりすることもあるんですよね。

関係ないけど、初代iPodなんかは、アクリルのエッジが鋭角過ぎて、手を切るのではないかと心配だったこともあります。でも、これは世代を追うごとに改善されていきました。ただ、本体の素材自体については世代が新しくなっても大きな変更はないように思います。そういう素材だからこそ、周辺グッズも売れたりするわけでしょうが、ここまでクレームが大きくなってくるとさすがにアップルも見て見ぬふりはできなくなりそうですね。

ちなみに、自分もnanoを使い始めて2週間ほどになりますが、傷が付きやすいことよりもバッテリの持ちに不満があります。最長14時間って言うけどその半分もいけば良い方です。リチウムイオンバッテリーの特性があるにしても、たった2週間の使用ですし、公称値とかなり差があるかなあという印象。個人的にはこちらの改善を強く要求したいっす。

【追記】アップル側からの回答が出たようです。シラー氏いわく、「もしも傷が心配なら、iPod nanoを保護するケースを利用することをお勧めする」とか。やっぱりそういうことなんだ…>Apple、iPod nanoのディスプレイ問題に回答

続きを読む iPod nanoは素材がとてもデリケートなの

SONY vs ソニー = ストリンガー氏 vs 中鉢氏?

ストリンガー改革、出足から「ソニーvs.SONY」の様相
ソニー会長、英紙に不満表明・「事業整理の熱意ない」

先週発表された中期経営方針の策定段階で、ストリンガー氏と一部の日本人幹部が対立していたことが英フィナンシャル・タイムズによるストリンガー氏へのインタビューでわかったそうです。ストリンガー氏はインタビューで、「(ソニーには)不採算事業を整理する熱意がない」などと不満を述べたほか、追加的な事業見直しの可能性も示唆したとか。また同氏の「もっと人員削減を」との主張に対し、中鉢氏が「これ以上減らすと優秀な技術者までいなくなる」と難色を示したなど、トップ同士の緊迫したやりとりが行われたとする記述もあります。これらの出来事を「SONY対ソニー」の構図と表現。株式市場関係者の間では、これらのことが原因となって一連の改革が鈍るのではとの懸念も浮上しているとか。関連して以下のようなコラムも。

ソニーの説明責任とは

ソニーの中期経営方針ははっきりした新ビジョンを示すまでには至らず、株式市場への説明責任をとりあえず果たそうとしたように映る。ソニーファンに向けての説明責任が十分にまっとうされたとは言いにくい。(中略)ブランドを生み出し、ファンを引き寄せてきたソニーには、そのブランドを信じさせ、ついてこさせた責任がある。「It was a SONY」と言わせないでほしい。

ソニーのヒット商品史

だが、94年発売の「プレイステーション」を最後に、辞書に1項目を立ててもらえるような画期的な新商品を送り出せずにいる。

結局のところ、ソニーは過去の遺産だけで食いつないできたってことなんでしょう。実際、大ヒットした製品もそれほど多いわけではないんですよね。やはり、CD等の規格のライセンス収入が相当大きな力になっていたはず。自ら革新的な技術を開発、それをもってして市場を作り、先行して製品を投入。競合他社が競争力を持ち得る頃には投資を回収し、次の製品・技術開発へとコマを進めているみたいな流れがあったのでしょう。独自規格が業界標準になりビッグビジネスへ繋がる。だからこそPS3というかCellコンピューティングへ積極的に投資しなければならないし、ソニーグループとしてもコミットしていくということなんでしょうね。

カンパニー制が導入されてから相当年月が経っているし、内部的にはまだまだ様々な対立構造が残っているのも当たり前といえば当たり前だと思います。ただ、それをトップの人間が公の場で軽々しく口にすべきでは無いとも思います。その手の調整は一般消費者の見えないところでやっていだだければ良いのです。何を書いているのか訳わからなくなってしまいましたが、やっぱりソニーには製品そのもので勝負して欲しい。一連のニュースやコラムを読んで自分はそんな気持ちになりました。

続きを読む SONY vs ソニー = ストリンガー氏 vs 中鉢氏?

Palm OS非搭載でもPalmと呼ぶべきなのか?

パーム、スマートフォン「トレオ」にマイクロソフトOS採用へ【WSJ】
[WSJ] Palm、MicrosoftのOS搭載製品発表へ

Palm OS搭載をもってして、ひとくくりにプラットフォームとして「Palm」と呼んでいた時代は終わろうとしているのですね…。これからはOS関係なく、米Palm社の製品を「Palm」と呼ぶようになるのでしょうか。このあと、ACCESSのPalm Source買収もあって、これから何をどう呼べばよいのか難しくなりそうですね…。

クリエもOSどうこう関係なく、ひとつのプラットフォームというかブランドとして存続してくれればという気持ちもなきにしもあらずなのですが、さすがに今のソニーにそれを期待するのは難しいですかね…。

続きを読む Palm OS非搭載でもPalmと呼ぶべきなのか?

9/25のつぶやき~Rioのヘッドホンが980円

23日の夜、久しぶりにAmazonを覗きに行ったらエレクトロニクスの売上げトップ10のランキングが面白いことになっていた。少し前までならiPod nanoの白黒計4機種が1位から4位までを占めるという恐ろしいランキングだったのに、そこにRioの製品がいくつか食い込んでいたのです。それはRioブランドのイヤーフック式のヘッドホンで、定価4,000円弱のものがなんと980円で売られていたのです。カラーが、シルバー、ブラック、チタンの3種類ですべてが980円。ポータブルオーディオとヘッドホンが収納できるポーチまで付属していてこの値段はお買い得。ということで即注文。で、本日午前中に手元に届きました。

rio_980.jpg

自分が買ったのはチタンですが、デザインも好みだし素材感が初代HDDウォークマンとマッチンクするのが良いです。音は高音が強調されシャリシャリ感が強いですが、エージングでどこまで変わるかという感じです。バリバリ音漏れするので、使う場所は気を使う必要があるかもしれません。にしても、980円はお得です。本日現在、Amazonのランキングトップ3がこのヘッドホン。専用ポーチはサイズ的にウォークマンスティックとiPod shuffleが並んで1本ずつ入るし、iPod nanoも余裕で入ります(ヘッドホンのコネクタをつけたままだと、ちときついですが…)。ということで、ウォークマンファンもiPodファンも関係なくお一ついかがですか?ちなみに、980円だと送料が別途かかるので、他の商品を何か一緒に購入して1,500円以上にすることをお薦めします。

『Rio LIVE gear シリコンイヤーフック式ヘッドホン(専用ソフトケース付) チタン [PHP-200T]』
Rio LIVE gear シリコンイヤーフック式ヘッドホン(専用ソフトケース付) ブラック [PHP-200K]
Rio LIVE gear シリコンイヤーフック式ヘッドホン(専用ソフトケース付) シルバー [PHP-200S]

VAIO type T Photo Gallery

21日にゲットできたにもかかわらず、ほとんどセットアップできてないバイオ「type T」プレミアムブルーですが、とりあえずは実機をご覧いただけていない方向けということで、Photo Galleryをお届けします。

vaio_tx90_0.jpg
角度や光の当たり具合で表情が変わる液晶背面。プレミアムブルーエディションだけの特徴である「マルチレイヤーカーボンファイバー」が鑑賞できるように施されたという半クリア塗装が実現しているそうです。

vaio_tx90_1.jpg
上から撮影してみましたが、これだけ小さな画像でもヘアラインの様子が確認いただけると思います。また、液晶の薄さは特筆ものですが、本当にグニャグニャ曲がるので驚いてしまいました。拡張バッテリで注文したので画的にはいまいちですね…。

vaio_tx90_2.jpg
キーボード部はシルバーメタリックで液晶部とのコントラストが美しいです。ヒンジ部のデザインも美しく、弱々しさはみじんも感じられません。(写真には写っていませんが)唯一惜しまれるのはカーボンパネルを止めているネジ。これさえさえなければ完璧だったのに…。

vaio_tx90_3.jpg
画像ではご確認いただけませんが、BluetoothやWi-Fiのインジケータが光るとこれまた格好良いのです。メモステスロットのすぐ下にはSDカードスロットも。どちらもWindowsを立ち上げずにAV MODEで内容を確認できるのがうれしいです。(ただ、買ってすぐにこのモードでメモステを入れて旭山動物園の写真を閲覧していたら、なぜか半分ぐらい画像が消失してしまったんですよね…。原因は不明なのでですが、結構ショックでした…。)

ということで、まだまだ触り始めたばかりでまともなインプレッションすらお伝えできませんが、さすが人気モデルだけあって、中身をどうこう言う以前にオーナーであることをとても喜びに感じることができる仕上がりですね。セットアップ後、もう少し使ってみた後でレビューをお届けしたいと思います。

VAIO Styleトップ_468_60

iTunes携帯もWalkman携帯もiPodに取って代わるものではない

[WSJ] iTunes携帯とウォークマン携帯を使ってみた

どうしても手持ちの携帯電話に何曲か入れておきたいというのなら、それもいいだろう。しかし、もっと優れた融合デバイスが出るまで待つのが賢明だ。これらはiPodに取って代わる携帯電話ではない。

ウォール・ストリート・ジャーナルによる、iTunes携帯とウォークマン携帯のレビュー。前者はなぜiPodケータイではなくiTunesケータイなのかということがよくわかりました。後者は、デザインや転送速度の点で高評価なようです。最後にはVerizon WirelessのLG VX8100のレビューもありますが、3機種を全体的に見ても特筆することはないそうです。

続きを読む iTunes携帯もWalkman携帯もiPodに取って代わるものではない