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ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

2005年に最も売れたソニーのAV製品はなんでしょう?

2005年、最も売れたAV製品は?

GfK Japan調べの全国3500の量販店POSデータの集計によるランキング(1月1日から11月30日まで)。ソニー製品は、デジカメではランクインせず、デジタルオーディオプレイヤーではE405(4位)とE407(10位)、DVD/HDDレコーダーではRDR-HX50(1位)とRDR-VH83(10位)、液晶テレビではKLV-14AP2(3位)とKDL-S32A10(9位)がぞれぞれランクインしてます。

BRAVIAが出足好調、その営業戦略に迫る

ソニー「ブラビア」、店頭重視で復活目指す

「BRAVIA」の出足が好調だとかで、その営業戦略についてSMOJ・ホームネットワークプロダクツマーケティング部荒井統括課長にインタビューしてます。広告宣伝費WEGAの倍以上で4媒体にここまで集中的な宣伝を打ったのは初めてなんだそうです。また、Vシリーズは営業さんの一声で国内投入が決まったんですね。

PantoneのNo.187がBRAVIAレッドなんだ。あの産地表示の件も突っ込んで欲しかった気もしますが、あれは日経じゃなくて日経BPでしたね…。ところでBRAVIA絡みのインタビューといえば、あの小寺さんがインタビュアーを務める開発者インタビュー(XV/SE)がオフィシャルサイトに掲載されています。興味のある方は是非~。

8GBフラッシュ搭載ウォークマンが2006年6月に登場?~Samsungがメモリ供給

サムスン電子、ソニーにフラッシュメモリー大量供給検討
Samsung、ソニーにNAND型フラッシュメモリ供給の可能性

韓国Samsungは、ソニーにフラッシュメモリを大量供給する方向で協議していることを明らかにしたそうです。ポータブルオーディオなど携帯機器の新製品に搭載する見通しとか。韓国経済新聞は、ソニーが来年6月に発売するオーディオプレーヤー向けに、Samsungが8GBのNAND型フラッシュメモリーを供給すると報道。供給量も生産量全体の2割を超え、アップルへのそれを上回るとか。なお、Samsung側はソニーを含む主要企業と契約検討中とはしたものの内容には言及しなかったそうです。

ウォークマン新機種は来年6月なんですか~。もう少し早いかと思ったんですが、もしかして次の次ぐらいの機種のことでしょうか。まあ、半年先なら週一ペースのアップデートであのソフトも何とかなってるのかな…(皮肉たっぷり)。それよりもそんな大口の契約して大丈夫なんですかね?ソニーのSamsungへの依存度が高くなっていることも気になります。Samsungの株価もどんどんあがって最高値ですって。「SamSony」が冗談ではなくなる日が近づいているのかも…。

ウォークマンA全機種がWMAに対応~週一アップデートがソニー流のおもてなし

NW-A605/A607/A608本体ソフトウェア Ver.2.00 バージョンアッププログラムのご案内
NW-A3000本体ソフトウェア Ver2.01 アップグレードプログラムのご案内
NW-A1000/A1200本体ソフトウェア Ver2.01 アップグレードプログラムのご案内

ソニーのパーソナルオーディオカスタマーサポートは、ウォークマンAシリーズのファームウェアを公開しました。対象はHDDタイプのA3000/A1200/A1000とメモリタイプのA605/A607/A608の全機種。WMA形式の音楽ファイルの転送に対応。これにより、CONNECT Player上のWMA形式のファイルが、ATRAC形式に変換されることなく転送できるようになります。また、「A608」で本体ソフトウェアアップデートの際に、エラーが表示されてアップデートできないことがまれにあったのを改善したとか。

今回のバージョンアップ(アップデート)でバージョンがひとつあがったと…。これで各シリーズとも通算4回目。11/19発売から1ヶ月強で4回。ほぼ週一ペース。これがソニー流のおもてなしなんでしょう。

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ソニー、Appleから幹部引き抜きでソフトウェア開発担当上級副社長に抜擢

ソニー、Appleから幹部引き抜きでソフトウェアの「直感的ルック&フィール」目指す

ソニーのハワード・ストリンガー会長兼CEOは「ソフトウェアは卓越したソニー製品を作り出すための、明らかに重要な要素であり、相互接続製を確実なものにすることでソニーの製品およびサービスの価値を高めてくれる」と述べている。「ティムの専門技術はソニーのチームに活気を与えてくれるだろう。そして全製品ラインに統一性があり直感的なソニーらしい“ルック&フィール”を開発し、導入するための責任者となってくれる」と述べている。

米ソニーは、新設したソフトウェア開発担当上級副社長に元Appleのティム・シャーフ氏を指名したそうです。同氏はカリフォルニア州サンノゼに新チームを設置し、ソニーの各部門と強調して作業を行うとか。また、バイオやクリエビジネスに携わった木村敬治執行役EVP(兼技術戦略担当)の配下となるそうです。(米ソニーのプレスリリースはこちら

シャーフ氏は元Appleインタラクティブメディア担当副社長でQuickTime開発およびメンテナンスに貢献したとか。さらにAppleの前はあのSynclavierの開発に従事していたとの記述も。Synclavierといえば、日本では松任谷正隆氏がいち早く導入してユーミンのアルバム制作に使ってきたことで有名になったと記憶しています。

ソニーとAppleは昔から割と人材交流が盛んというイメージはありますが、ここまで大々的にニュースになるのも、以前とは状況が異なってきたからでしょうね。こんな人をヘッドハントしなければならないほど、ソニーのソフト開発力は低下しているのかと勘ぐりたくもなりますが、まあそれはそれとして、シャーフ氏のソニー参加がプラスに働いてくれることをソニーファンの一人として期待しております。

ロケフリが静かなブーム~すき間時間の活用策として有効

ロケフリ:録画映像、どこでも見られて静かなブームに
ロケーションフリーテレビ:すき間時間にあの番組を--録画映像、海外でも出張先でも(上記とタイトル違い同内容記事)

MSN毎日インタラクティブの「今日の話題」の経済・IT欄でソニーのロケフリ(「LF-PK1icon」のことですね)が取り上げられています。

ソニーは00年にこのシステムを商品化していたが、12万円以上という価格が障害となり売れなかった。ところが今年10月に価格3万円台の新機種を発売し、携帯ゲーム機のプレイステーション・ポータブル(PSP)でも映像を見られるようにしたところ、マニアたちの間で人気が急上昇。(中略)。「当日の番組をいったん録画して、コマーシャルをとばして外出先で見る」「PSPを防水ビニール袋でくるみ、風呂場で録画済みの番組を見る」など、“創意工夫”をこらした使い方が広まっている。当初は売れ行きに懐疑的だった業界も「すき間時間の活用策として有効かも」(大手メーカー)と見直し始めている。(中略)ソニーでは、10月の受注台数は前月の5倍以上に急増。11月はさらに倍に増え、岩手県の製造工場は「フル稼働しても生産が追いつかない状態」(前田悟・LFX事業室長)。

iconiconお風呂でPSPをして創意工夫は言い過ぎのような気もしますが意外にインパクトがあったんでしょうね。2005年振り返り企画にはロケフリは登場しませんでしたが、ソニーにとって見れば今年の隠れたヒット商品だったことは間違いないはず。個人的に大プッシュしてきた「ロケフリ」がこうやって話題になるだけでもうれしいっす。これから海外市場にも本格的に投入予定とのことなので、実際に世界共通語になる日もそう遠くないのかも…。

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