10回も続いてよかったね記念――くねくねハニィのつれづれなるくねくね話
ITmedia +D Games、くねくねハニィさんの「最近どうよ?」。なかなか伝わってこない海外ゲーム市場の動向をわかりやすく、独特の口調で伝えてくれています。ソニー絡みで注目したいポイントはだいたいこんな感じでしょうか。
・Xbox360/PS3 vs. Wiiという構図はちょっと違う。ただし、任天堂の今後のネット展開次第では、別の意味で競合になる
→ハードのスペックだけを比較した議論はとてもナンセンス。ユーザーが楽しめるであろうエンターテインメントをどういうビジネスモデルで、どういうサービスで提供できるかが鍵
・PS2は今でも売れている。これからも生き残るハードになる
→ゲーム機として安くて良質なコンテンツをパッケージで供給し続けることができるPS2と、どんどん新しいものを取り込んでエンターテインメント性を高めたPS3は差別化を
・PSPはミリオンヒットこそないが、装着率から考えるとそこそこ売れているソフトがゴロゴロある。日本での「モンスターハンター」のような、爆発的にヒットをもたらすものが出てきていない
→起爆剤(キラータイトル)が必要
・久夛良木氏の功績は輝かしい。語りつくせないが、業界に関わる人間として同氏には敬意を払いたい
これ以外では、マイクロソフトのZuneの存在が気になるとのコメントもありますね。携帯ゲーム機ではないものの、コンテンツプロバイダーやパブリッシャーには新たなビジネスチャンスだし、ユーザーから見ると、音楽も聴けるしゲームもできて、そしてそのゲームはPCでもXbox 360でもプレイできるってことになるわけで、こちらの動向も要チェックとのこと。
静かに変貌する世界–MSのYahoo買収騒動と久夛良木氏退任が示すもの
こちらは、久々、森祐治さんの「情報経済を読み解く」。2ページ目から久夛良木氏のSCE取締役退任についてコメントしています。同氏退任のインパクトが及ぶのはゲーム事業領域のルールが機能する範疇に限られたことになるのではないかとして、同氏がソニー本体のシニアテクニカルアドバイザーとして、「ゲームを超えたもの」をSCE以外のグループの中で創り出し、新しい事業領域の定義を行う可能性はないのかと提言なさってます。





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