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ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

myloを片手にFONのお膝元スペインへ

「無線LANはどこだ……」――「mylo」手に「FON」を求めてスペインへ

iconiconmyloicon」を手にスペインに旅立ったITmediaの岡田有花さん。スペインはFONのお膝元ということで、myloのコミュニケーター機能を存分に堪能するつもりだったらしいのですが、現実は甘くないというかなんというか…。旅行6日目でやっとアクセスポイントを発見なさったとか。お膝元だからどこでも使えるのかというと、そんなことは無かったようです。

手軽さでいえばケータイに優るものはありませんし、そもそもがmyloでなければいけないということもないわけですが、岡田さんの「小さくて軽く、旅行中に常に持ち歩いていても負担にならない」というコメントがmyloの持つ可能性をそこはかとなく感じさせてくれます。

世界中でいつでもどこでも無線LANが使えるようになったら、世の中どんな風に変わるんでしょうね。「情けは人のためならず」かあ。自分も「FONicon」導入してみようかなあ…。

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70年代ロック・アルバム・ベスト100の1位は…

一月ほど前のつぶやき「60年代ロック・アルバム・ベスト100の1位は…」で取り上げた、レコード・コレクターズですが、創刊25周年の第2弾である「70年代ロック・アルバム・ベスト100」特集が組まれた2007/6号をゲット。トップ3は、The Sex Pistols、Neil Young、John Lennonでした。

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自分が持っているCDでランクインしたものを一部ピックアップ。Stonesの2枚はいずれもトップ10入りしているほか、クラプトンの「レイラ」も9位に入ってました。詳細は本をご覧いただくとして、個人的に印象深かったのがJeff Beckの「Blow by Blow」が40位に入っていたこと。全曲インストルメンタルのアルバムランクインはある意味快挙なんじゃないでしょうか。若い頃はギター小僧達みんなのバイブルでした。自分が持っているCDはEPICのSBM(Super Bit Mapping)シリーズで20 bit Masteringが施された完全限定版で、95年リリースのもの。買った当時は音の良さに驚いたものです。

蛇足ですが、Jeff Beckの最新ライブアルバム「ライヴ・ベック’06」(右画像)がきたる5/23に発売されますぜ。ミスピッキングすらかっちょいい神懸かりなライブパフォーマンスらしいです。コイツはゲットしないと…。

話は戻りますが、70年代というと自分が小学生から高校に入学するぐらいまでの一番多感な時期。中学生で初めてギターに触れて以降、高校生でロックギターに目覚め、70年代後期はハードロック一辺倒。だもんで、パンクやポップスは正直苦手でした。なので、レココレのトップ100にランクインするようなアルバムは実際のところあまり聞いていなかったというのが正直なところです。でも、大人になってから買って聴いたアルバムは多数ありますよ。Maria Muldaurなんてほんの数年前に買ったぐらいですから。

レココレが選ぶアルバムは、音楽的に革新・革命を起こしたであるとか、社会的に影響を与えたであるとか、そっち方面での評価みたいなものが多分に含まれているような気がしますが、自分の若い頃なんて歌詞はそっちのけで、サウンド、とりわけギターがかっこよければ何でもOKみたいなところがあって、音楽評論家の皆さんとは思い入れも全然違うんですよね。そういう意味で、選者の一人である小川真一さんの、

ベスト100に選ばれたアルバムを何枚持っているかなんて、なんの尺度にもならない。それよりも自分なりの地図が書けるかどうかの方がはるかに重要

という選評コメントに思い切り共感してしまいました。音楽の好みは人それぞれ。好きなアーティストや音楽が共通言語になっていた昔と違って、今の音楽は本当に多種多様ですよね。良い時代になったものです。

70年代って口では簡単に言うけど今からもう30年以上も前なんですよね。何十年も愛され続ける音楽ってやっぱすごいや…。

ところで、さとーさんからロックアルバム絡みでこんなお便りを頂戴しておりました。感謝です!&ご紹介が遅くなり申し訳ありません>さとーさん。

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PSP専用コンフォータブルリチャージグリップを試す

MHP2がやりやすくなると聞いてPSP専用コンフォータブルリチャージグリップを買ってみました。名前の通り、バッテリーを内蔵したグリップで、PSPを装着してPSのコントローラーライクな操作性を実現するグッズです。買ったのはブラックで(ホワイトもあります)、アマゾンで税込2,415円でした。ゲームWatchの「不定期連載 ゲームグッズ研究所【第29回】」で詳細なレビューが掲載されていますので、さらっとプチインプレ。

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ゲーム周辺機器ではブリスターパック多いですね。多分に漏れずこいつもそうでした。本体は収縮式になっており、めいっぱい左右に伸ばした状態でPSPを装着可能です。収縮式にしたのは持ち運びを考えてのことだと思うのですが、縮めた状態でも結構かさばるのであまり意味がなかったかも…。収縮する機構はひっかかりがあって心許ない感じですが、PSPを装着してしまえば安定するのでさほど気になりません。充電式の電池がグリップ部に仕込まれており、左のグリップからPSP本体に接続する電源ケーブルがついています。

グリップの電池の充電は左側面にあるDC端子にPSP用のACアダプターを接続。充電時間は3~4時間だそうですが、LEDも何もないので満充電になるタイミングやどこまで充電できているのかはさっぱりわかりまへん。PSPは上下の4つの爪で引っかけて止めるだけの簡単なものですが、グリップ側のくぼみにPSP本体がしっかりとはまるので多少のことではぐらついたりするようなことはなかったです。

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グリップの内蔵電池を充電した状態で電源オンにしたPSPに接続すると、PSPを外部電源に接続した状態と同じになります。PSPを電源オフにした状態で接続している場合はPSPの内蔵電池を充電するみたいです。ちなみに、このグリップの充電池からの電源ケーブルををPSPに装着した状態で、グリップのDC端子にACアダプターを接続した場合はまだ試していません。グリップの充電池を充電しつつPSPに給電できると良いのですけどね。また、PSPのリモコン兼ヘッドホン端子ですが、あらかじめ装着した状態ならグリップにかき込みがあるので問題なく使えます。ただ、ヘッドホンによってはプラグの形状の関係でうまく接続できない可能性はありそうです。

使用感については個人差はあると思いますが、グリップを装着することで実際のところかなり使いやすいというか、ゲームプレイがしやすくなりました。モンハンなどのプレイにまさに最適です。作り的に微妙にグリップがPSPのL/Rボタンに干渉するのですが、慣れてしまえば問題なし。モンハンの道に引きずり込んだ同居人にも使ってもらいましたけど、単体で使うよりもかなり楽と言ってました。

ということで、グリップ自体の使い勝手は申し分ないのですが、問題は充電バッテリの使用時間。説明書きには、併用によりPSP単体よりも2~3時間使用時間が延びるとありますが、実際はほんの数十分程度と行った印象でした。その辺については前述の「不定期連載 ゲームグッズ研究所【第29回】」のレビューにも書かれていまが、2~3時間なんてとてもとてもといった印象。まあ、値段も値段なので文句を言う気もさらされないのですが、ネット上で情報を探してみたらここのグリップにこんな改造を施している人を見つけました。自分は不器用なんでやりませんけど、腕に自信がある人はチャレンジしてみては。…>リチャージグリップ改造

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ちなみに、リチャージ機能が必要ないという方のために、グリップ単体の「コンフォータブルポータブルグリップ」も販売されています。でもって、リチャージグリップがことのほか使いやすかったので、結局そっちもゲットしてしまいました。価格はアマゾンで税込1,029円とジャージグリップの半額以下です。こちらは最近購入したシルバーとのマッチングを考えてホワイトを選択。リチャージグリップから、充電池とケーブルを取っ払っただけの商品のようで、ケーブル用の穴などはそのまんま残っていますが、その辺はご愛敬。バッテリが無い分軽量で扱いやすいのが良い感じです。

ということで、またしてもMHP2のためにPSPの周辺グッズを買ってしまったわけですが、キラーソフトがひとつあるだけで、バッテリーやらチャージャーといったグッズがこうして売れていくということなんですよね。結果、PSPビジネスも潤うということで、ゲーム機にはいかにソフトが大事ということがよくわかりますよね…ってこんなに色々買うのは自分だけ?

買いか待ちか

iconicon標準型のデスクトップPCからの撤退完了を明らかにした決算発表会から一日空けた昨日、10周年を高らかに宣言し、その記念モデルとして「type Ticon (TZ)」を発表したソニー。何かが終われば何かが始まり、どこぞの事業が落ち目なら他の事業で盛り返す。これもある意味「ソニーらしい」動きでございます。

ソニーを含む大手家電メーカー各社が決算を発表した一昨日といえば、富士通が重さ約580gの超小型PC「LIFEBOOK U」を発表した日でもあります。テレビのニュースでも取り上げられ、この手の製品では先行していたソニー製品と競合するみたいな切り口で紹介されていました。ネタに取り上げようと思っていたところにTZシリーズの発表が来たもんでその気もすっかり失せてしまいましたが…。

iconiconでもって、一昨年の今頃を思い出してみると、MSが提唱するUMPCが形になり、巷を賑わせ始めた時期なんですよね。06年4月にMS社はUMPC発表会でソニーのtype Uは高すぎたとコメント。その一ヶ月後にアレです。そう、新type Uのティーザー広告がアップされはじめ、連日のように一人勝手に盛り上がっていたのがちょうど一年前ってことになります。その後のUMPCとtype Uの成り行きについては当サイトをご覧の皆様には説明する必要もないですよね。

とりとめもないことを書いておりますが、表題の「買いか待ちか」はもちろんTZシリーズの事をさすわけでありまして、まあ人並みに(?)どうしようかと悩んでいるわけです。今自分がメインで使っている「type T(TX90PS)」を買ったのが05年9月。まだ丸2年もたってまへん。昨年は「type U」を2台立て続けで購入するという暴挙に出てしまいましたが、あれはアクシデントというか精神的に不安定だったというか…(<言い訳になっていない)。

iconiconその「type U」の国内発表が行われたのが06/05/16。密かに期待していたのですが、発表されたのはTZ。10周年ってことで、インパクトを考えればそっちですよね…。でも、もしかしたら夏モデル第3弾があって、そこで新「type U」が発表されるのではないか、などという淡い幻想を抱いてしまうわけです。だもんで、意図的に銀座やお台場には足を向けないようにしております。だって、実物見ちゃったらねえ…。

とか言いつつ、現物を見なくともオーナーメードのシミュレーションiconでああでもないこうでもないと頭を悩ませている自分がここに。ワインにするかシャンパンにするか、もとい、ボルドーかゴールドか。うーん…。

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α100がカメラグランプリ2007「カメラ記者クラブ特別賞」を受賞

ソニーのデジタル一眼レフカメラ“α100” カメラグランプリ2007「カメラ記者クラブ特別賞」を受賞(ソニードライブ)

iconiconソニーのデジタル一眼レフカメラ“α100”『DSLR-A100icon』が、カメラグランプリ2007「カメラ記者クラブ特別賞」を受賞したそうです。カメラグランプリは、写真・カメラ雑誌のメカニズム担当記者の集まりであるカメラ記者クラブが主催する権威ある賞で、「カメラ記者クラブ特別賞」は、大衆性、話題性、先進性に特に優れたと認められた製品に対して贈られるもの。主な受賞理由は、

・ソニーの参入が社会の関心をデジタル一眼レフ、デジタル写真へ向けることに
・αマウント交換レンズ等の各種資産を継承したことが大きな支持を得、06年のデジ一眼市場の活性化に多大な役割を果たした
・カメラ自体の性能も高く、写真ファン、デジタル一眼レフファンにとって魅力的な機能、性能を装備
・各種新型交換レンズの積極的な投入、プロトタイプの積極的な公表、電子部品の開発能力といったバックボーンを含め、一過性でないデジタル一眼レフにかける意気込みに期待

とのこと。何はともあれ、受賞おめでとうございます。夏の次世代機にも期待してます!

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ソニー、バイオ2007年夏モデル第2弾を発表~type Tは10周年記念モデル

国内発売10周年を迎える“VAIO”約22.5mmの薄型ボディで、あらゆる質感や機能美にこだわった 新『type T』発売 ~“持つ喜び”を提案した新『type T』を含め、全4シリーズを展開~(ソニードライブ)

ソニーが、2007年夏モデルの第2弾としてバイオ全4シリーズ計10モデルを5/26より順次発売すると発表。今後、ますます多様化するニーズに対応し、一人ひとりに“持つ喜び”を感じてもらえるバイオを提案していくとしています。

国内でのバイオ発売開始から今年で10年ということで、“10周年記念モデル”として新『type Ticon(TZシリーズ)』が発表されました。同機は、これまで培ったノウハウを投入し、約22.5mmという薄型化と堅牢性の両立を実現。『バイオノート505』の流れをくみ、機能・性能だけでなく手にしたときの質感やデザイン、細やかな機能美をも追求したモバイルノートPCとのことです。

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インテルCore 2 Duoプロセッサーが搭載可能、約32GBのフラッシュメモリーが選択可能、軽量バッテリーで最軽量1,025g、IEEE 802.11n対応でのBluetooth搭載、ExpressCard/34対応スロット搭載も注目ですけど、ボディの形状というかバッテリーのあるあたりのデザインが505を彷彿とさせますね。う~ん、悩むぞ~。

【追記】各所で新「type T」の速攻レビュー(インプレ)があがっております!
VAIO type Tファーストインプレッション(by 本田さん)
継承される505のスピリット:10年の歴史がはぐくんだ極上の「持つ喜び」――「VAIO“New”type T」
写真で見る新“VAIO type T”
VAIO 10周年記念!伝統のスタイルに衣替えして新登場–ソニー VAIO「type T」

このほか、フラッグシップモデルとして先進のプロセッサーや2GBのメインメモリーを搭載するなど基本性能を向上させ、ハイビジョンコンテンツの編集に適した19型ワイド液晶モニターを初めて搭載した『type R mastericon』と、新たにVista Home Premiumを搭載したモデルが『type Ficon』および『type Nicon』に追加され商品構成が拡充されています。

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今年、国内で10周年を迎えます 銀座ソニービルにて、「VAIO 10周年記念イベント」開催 ~これまでも、これからも、VAIOは“持つ喜び”やライフスタイルを提案し続けます~(ソニードライブ)

バイオが日本での発売開始から10年を迎えるにあたり、5/17(木)~7/1(日)まで、銀座ソニービルで「VAIO 10周年記念イベント」が行われる双です。 本日発表の新『type T』を中心に、バイオノート505シリーズなど、代表的な歴代モデル(全17機種)を展示。また会場では、イベントを通じてバイオへの要望を伺う場として「あなたの望む未来のVAIO」コーナーを設置するそうです。

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