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ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

祝、SO903iTV&W52S発売!

“BRAVIAケータイ”「SO903iTV」、新規価格は3万円台前半

BRAVIAケータイ「SO903iTV」の店頭価格情報。新規契約は31,500円。機種変価格は、FOMAからが継続契約1カ月超~6カ月未満で67,515円、6カ月超~10カ月未満で48,300円、10カ月超~24カ月未満で37,800円、24カ月超で35,700円。ムーバからは、継続契約1カ月超~6カ月未満で67,515円、6カ月超~10カ月未満で45,150円、10カ月超~24カ月未満で34,650円、24カ月超で32,550円とか。

継続契約1カ月超~6カ月未満の67,000円オーバーがすごいですが、これがSO903iTVの実際の値段に近い数字なのかもしれませんね。本当はもっと高いのかもしれませんが…。ちなみに、auのW52Sは新規で26,000円強みたいです~>「ウォークマンケータイ W52S」発売──新規価格は2万円台半ば

考えてみたらソニエリの端末が2つのキャリアで新製品がほぼ同時に発売されるというのも珍しいですよね~。そんな折、マイコミジャーナルにもCommunicAsia 2007のソニエリブースレポが。もう、見せつけないでくださいよ…>【レポート】CommunicAsia 2007 – Sony Ericsson、HSDPA対応Walkman携帯など最新機種を展示

同じくソニエリ絡みですが米国製のストラップが紹介されてます。「文中のソニエリマークはどういう意味なんだろうか」とのコメントがありますが、実際、なんなんでしょうね。「Love」だと黒い方が文章にならないし…>いまどきのストラップ NO.1669:米国版 ソニー・エリクソンストラップ

それとケータイ絡みではイーモバに新しい動きが。2段階制定額データ通信プランとUSBタイプの通信端末が発表されました。type TZユーザーにとっては7月末発売予定が発表されたExpressカード型のデータ通信端末「D02OP」の方が気になるのではないでしょうか>イー・モバイル、月額2,480円~の2段階制定額プラン導入イー・モバイル、USBタイプのHSDPAデータ通信端末「D01HW」

また、総務省が、キャリアの競争促進とサービスの多様化を進めることを目的に、2010年をめどに携帯電話の利用規制を大幅に見直すそうです。キャリアを変えても端末は変えないとか、同番で複数の端末を利用できるようにしたいそうです。また、販売奨励金についても段階的な見直しを促すとか>携帯会社、端末変えず変更可能に・総務省方針

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ソニー、『復活』から『利益を伴った成長』へ

ソニー、定時株主総会を開催。「利益を伴う成長へ」-「ソニータイマーという言葉は認識している」中鉢社長

6/21に都内のホテルで開催されたソニーの第90回定時株主総会のレポート。レポーターはソニー本の執筆でもお馴染み、大河原克行さん。

総会ではストリンガー会長兼CEOと中鉢社長が共同で議長を務め、中鉢氏が2006年度の事業報告を、ストリンガー氏が今年度の事業方針について説明したそうです。以下はストリンガー氏の説明で注目したいコメント。

・2007年度は中期経営計画の最終年度で極めて重要な1年。エレキ、ゲーム、エンタメの3つのコア事業の拡大を図るとともに、『復活』から『利益を伴った成長』へと転換していく
・コンスーマ製品では、個々の商品の競争力に加えて、商品を『群』として、魅力を伝えていく。「商品『群』がつながる」をコンセプトに、機器間接続、ホームネットワーキング、インターネット接続の手法によって、ソニーが持つ「群」として強みを訴える
・製品を使ってもらうためのエンタメコンテンツとの組み合わせによって、新時代の消費者に対して感動を届ける。革新的な製品やサービスを創出し、他社にはない強みを提供していく
・事業と事業、人と人、ハードウェアとコンテンツなどによるSony Unitedを徹底する

また、質疑応答では様々な議論が交わされたようで、ウォークマン事業の低迷、ゲーム事業の赤字計に対する責任問題、有機ELテレビの取り組み、次世代DVD規格のみならず、「ソニーらしさ」や「ソニー・スピリット」に対する認識についての質問もあったとか。以下はその質疑応答での注目コメント。

【ウォークマン事業の低迷について】
・著作権の問題と製品投入とのバランスで遅れをとったのが弱くなった理由。春には高音質、ビデオ再生機能を盛り込んだ製品を投入した。結果として国内シェアは倍増。だんだん元気になっている(オーディオ事業本部長吉岡氏)
・ソニエリのウォークマンケータイは大成功している。出荷台数はiPodに匹敵しそれを超すものになっている。ソニーは、同じ間違いを繰り返すことはない(ストリンガー氏)

【ゲーム事業の赤字計上責任問題について】(全てストリンガー氏)
・当初はハード面での損失はあるが、ソフトの販売促進、ハードの製造コストを削減することで回収していく
・PS3は、Blu-ray戦略にとっても鍵となる製品。ソニーの将来にとって重要であり必ず成功させる
・(久夛良木氏について)退任は彼が考えていたことだが、会社との関係をすべて絶って離れていくわけではない。経営陣に対してアドバイスをしてくれることになっている。彼自身も今後数年で輝かしい発明をするであろうと期待している

【「ソニーらしさ」や、「ソニー・スピリット」に対する認識について】
・ソニーは、ソニー・スピリットに対してコミットしている。ソニーは、グローバルカンパニーであり、ソニースピリットが全体を結びつけ、Sony Unitedを実現している。偉大な商品を出すという点で、ソニースピリットのもとに団結している。ソニーは、イノベーション、熱意、多様性に彩られた会社。ソニーのスピリットは、イノベーションのスピリットであり、多くの方が信じてきた偉大な会社として、これからもこの強みを推し進めていく。この精神は国籍を問わず、グローバルに息づいている(ストリンガー氏)
・ソニーらしさとはなにか、という議論の結論は、ソニーらしさという枠にはめた時点で、ソニーらしくはなくなるということ。自分なりに考えているのは、ソニーらしさとは、社会から尊敬されなくてはならないということ。商品、サービスが他社に比べて良質であること。最先端の技術を開発し製品に盛り込むこと。従業員が全員がいきいきしていること。社会貢献ができる企業であること(中鉢氏)

【エレキだけに事業を集中しない理由について】(全てストリンガー氏)
・ソニーの強み、あるいはブランドの強さは、事業に多様性、幅を持っているところにある。アナログの時代からデジタル時代に変化し、競争相手はコンスーマ向けエレクトニクスメーカーでなく、アップル、マイクロソフト、インテル、中国メーカーなどとも対峙しなくてはならない
・ソニーが誇る、エレクトニクス、ゲーム、エンタメといった事業を統合的に提供するとともに、ソフトの力でシームレスにつなぎ、総合力を発揮することが、ソニーが将来に向けて圧倒的な力を持つ最善の方法

【今後のPSP事業について】(SCE平井氏)
・ゲームを楽しむだけでなく、デジタルカメラとして利用したり、GPS信号を受信して利用するポータブルデバイスとして発展する。野外に持ち出して楽しめるソフトやアクセサリーを継続的に開発する
・PSPをネットでつなぎ、PS3のコンテンツにアクセスして、野外から楽しんでもらうという使い方も提案する

【「ソニータイマー」と呼ばれるようなソニー製品の信頼性について】(全て中鉢氏)
・ソニータイマーという言葉があることは認識している
・社内にホットラインを設置し、お客様の声や不満などを製品設計にフィードバックする体制を強化した
・全社をあげて、商品の最終品質の向上に取り組んでいる

たくさん引用してしまいましたが、ちゃんと記憶にとどめておきたかったのです。お許しください>AV Watch様。

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ソニスタ、イメコン最新版「Image Converter 3 ver.3.1」を7/19に発売開始~PSPの高解像度&Media Centerに対応

~Windows Media Centerでの録画自動変換対応で、より簡単・便利に~Image Converter 3 ver.3.1発売icon(ソニスタ)

ソニスタは、同社のソフトウェア・ダウンロードサービスに於いて、「Image Converter」シリーズの最新版となる「Image Converter 3 ver.3.1」を7/19から発売すると発表しました。最新版では、「Windows XP Media Center Edition」およびWindows Vistaの「Media Center」を利用して録画した動画の自動変換に対応した他、PSP向け高画質ファイル変換に対応しているそうです。販売予定価格は2,100円で、イメコン3のユーザーは無償でアップグレードできるそうです。

Image Converter 3 ver.3.1iconの主な特長】
iconicon・「Image Converter 3 ver.3.1」では新たに「Windows XP Media Center Edition」およびWindows Vistaの「Media Center」を利用して録画したテレビ番組などについても自動変換が可能に
・PSPの画面を最大限に生かす480×270ピクセル、および、720×480ピクセルに対応
・HDV方式のハイビジョン“ハンディカム”で撮影した動画を、「Picture Motion Browser」でパソコンに取り込めば、手軽にファイル変換することが可能に

一ヶ月先の話ですが、楽しみですね。重かった動作も改善されると良いなあ…。

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W52Sの開発者インタビュー~細やかな+αを施した“本気”の機種

音楽の3本柱に+α――実は“硬派”な「ウォークマンケータイ W52S」

ITmedia +D LifeStyleで、「開発陣に聞く「W52S」(ウォークマン編)」として、W52Sの開発者インタビューが掲載されています。

・第2世代のウォークマンケータイとして、“長時間再生”“大容量メモリ”“高音質”の3要素を柱にしようと考え、そこにみんなで音楽を楽しむという要素をプラスしたのがW52S。音楽の楽しみ方の拡大を目指した機種とも言える
・W42Sというウォークマンケータイに、細やかな+αを施した“本気”の機種であり、W42Sのフィードバックがあったからこそ生まれた機種である
・片手で音楽操作というテーマも盛り込まれており、表面はビジュアル、背面はミュージック、という“デュアルインタフェース”も実現
・(110時間の再生時間について)ICを全面作り替えただけでなく、電力化のため電源周りも見直したので、システム全体を“音楽再生の長時間化”という目的のために最適化した

といったところがポイントでしょうか。また、後半では次世代機についての話もちらりと出てきており、開発陣はこれが最終形でなく、さらによいウォークマンケータイを作り出したいという意欲があるみたいです。本家のWalkman Phoneにも優るとも劣らない端末作り、期待してます。

関東でも本日ということで、すでに入手した方もいらっしゃるのでしょうね。ご意見やご感想があったら是非お知らせくださいませ!

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So-net、PlaceEngine技術で新事業を目指す「クウジット」などを設立

So-net、ソニー技術を活用する2社設立

So-netがソニーグループが開発した技術を活用する新会社2社を設立すると発表。「モーションポートレート」は、顔アニメ生成技術「MotionPortrait」を活用。1枚の顔写真から高品質な顔のアニメーションを生成でき、眼鏡店や美容業界、写真スタジオなどへの提供や、PCや携帯端末向けアプリを展開する計画とか。「クウジット」は、ソニーCSLの「PlaceEngine」技術による新事業の展開を目指す会社で、試験公開中のサービスの運営や、無線LAN搭載機器などへのライセンス事業、広告配信事業などを進めるそうです。いずれも7/3設立予定とのこと。

「PlaceEngine」という技術でひとつの会社が生まれちゃうんですからスゴイですよね~。

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PS3ソフト、いくぜ年度内380タイトル

「PS3」ソフト大幅増、SCE社長がテコ入れ策

出荷台数が計画を下回っているPS3立て直しに向け、今年度中に200タイトルのパッケージソフトとダウンロードソフト180タイトルを出すという計画をSCEが明らかにしたそうです。ゲームソフト会社との連携を重視し、マーケティング策を共同展開するとか。また、新サービスとして動画共有サービスなども検討する考えを示したとのこと。

タイトル数は全世界規模でという事みたいですが、それにしても半端じゃない数ですね。あとは有言実行あるのみ。特に日本発の面白いソフトの登場に期待しております>くねくねハニィが語る日本と欧米のゲーム作りの違い

ちなみに、日本ではみんGOL5とPS3本体セットにした「PLAYSTATION 3 ビギナーズパック」の販売も始まるようです…>~みんGOL5で始めよう~「PLAYSTATION®3 ビギナーズパック」

PS3といえばCellということで、AGGYさんからCell絡みの「東芝がCellのSPUを完全自動設計,面積を30%削減しつつ4GHzの周波数を達成」というニュースについてお知らせいただきました(感謝です!)。「ダイサイズが小さくなれば消費電力も落ちるし、小さくなること自体の実装面のメリットでCell(PS3)の未来も開けるんでしょうかね?」とのこと。技術的なことはよくわかりませんが、消費電力が小さくなるのは財布にもやさしくてよろしいですよね。何年先かわかりませんが、うすちーさいPS3も出てくるのかもしれませんね~。

ゲームといえば、今日の夕方からPC版のモンハン(MHF)のβテストが始まりますね~。今もPSPのMHP2にはまったままなんですが、こっちに手を出したらもう何も手がつかなくなりそう。まあ、こんな調査結果も出ているようなので、必ずしも悪いって事ではなさそうなんですが…>IBM、オンラインゲームのプレイは仕事のスキルアップに寄与

(すでにMHFのプログラムは導入済みだったりします。もう、ソニーファンの猟団でも結成しますか~っ!と高らかに宣言する一方でこんなニュースもあったりするのですが、見なかったことにします…>「ネット・ゲーム中毒を精神障害に分類」――米学会が推奨

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