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ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

ソニーの家電製品無償リサイクルプログラムは一粒で二度美味しいビジネス

ソニー、リサイクルで稼ぐ

日経ビジネス オンラインに掲載されたBusinessWeekのKenji Hall氏コラム。以前、「ご不要になりましたソニー製品を無料で回収いたします」というエントリーで紹介した、米ソニーの家電製品無償リサイクルプログラムが行われるようになった経緯や背景が理解できます。

ゴミの山からお宝というのは日本でもテレビなどで度々特集が組まれていますが、それに目を付けた社員がいたということなんですねー。リサイクル活動によるイメージアップとお宝ゲットで一粒で二度美味しいビジネス。成功すると良いですね。

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ソニー、バイオ秋冬モデル新製品を発表~バイオノート505 10周年記念モデルの限定発売も

個人向けVAIOパーソナルコンピューター新製品発売のご案内
「type S」「type T」FOMA HIGH-SPEED 通信機能搭載モデル発売のご案内
「バイオノート505」発売10周年記念限定モデルについて
(以上、全てバイオオフィシャルサイトのお知らせ)

ソニーがバイオiconの新製品(一部、現行モデルのCTO追加を含む)を発表しました。海外で先行発表された「type Licon」が正式発表されたほか、デザイン一新の「type Nicon」、「type Ticon」は新色が「typeCicon」はアニマル柄のモデルを追加され、「type T」「typeGicon」「typeUicon」のオーナーメードモデルはついに64GB SSD搭載のゼロスピモデルが登場。

さらに、「typeSicon」「type T」のFOMA HIGH-SPEED通信機能搭載モデル発売の正式発表と、「バイオノート505」発売10周年記念「type T」バイオノート505 10th Anniversary Limited Editioniconの台数限定発売についても発表されました。 後者の詳細については10月中旬頃にWebで案内予定とのこと。

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「type T」バイオノート505 10th Anniversary Limited Editioniconの突然の発表に驚き。505台は相当狭き門になりそうですね。興味がある人は何はなくともメール登録ですね。ということでひとまず第一報。

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【追記】日経ビジネスのバイオ新製品先走り報道についてお知らせくださった寿方さんが、今回の正式発表を受けての感想をお寄せいただきました。(感謝です!)

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Media Manager for PSPの無料配信と新型PSPのネジ穴不具合について

連休はPSP、というよりCCFF7、三昧だったSPAでございますが、そんなPSP絡みで、ソニ太郎さん(グッドなハンドル名!)からマンモスうれぴー情報をお知らせいただきました。

はじめまして。いつも楽しく拝見させていただいております。私もその薄さと軽さに、ついPSP-2000+CCFF7を衝動買いをしてしまいました。今日川崎のヨドバシカメラに行ってみたらすでに全色完売となっており、新聞で「発売開始時以来の売れ行き」というのは決して誇張ではなさそうです。
さて本題ですが、先日オープンしたPC向けPlaystation Storeにアクセスしたところ「Sony Media Manager for PSP近日無料配信」というバナーがでていました。これってAV Watchで取り上げていたソフトだと思うのですが、新PSP発売にあわせて、こういったユーティリティを無償かつたぶん日本語で提供してもらえるというのは素直にうれしいです。
ちなみに製品情報のサイトをみてみると、以前特集されていた頃から機能的に大きな変更はなさそうですが、Office文書の転送機能が追加されていました。私は使わない機能ですが、どうやってPSP側で閲覧するんでしょう?
ざっと見た感じ、どのニュースサイトでもふれられていなさそうなので、ご報告までに投稿させていただきました。
突然、拙い文章にて失礼しました。これからもお体に気をつけてがんばってください。

PS3を持っていることもあって、新たに始まったPC版のPS Networkは完全にスルー状態でしたが、改めてサイトを覗きに行ってみると・・・・・ありますねー、右下の方にバナーが。米Sony Media Softwareの「Media Manager for PSP」については、当サイトでも2005年11月にここここで取り上げておりますが、このソフトが正式にローカライズされて、しかも無償で公開されるってことですよね。

出始めの頃はダウンロード版が米国で19.95$でしたが今は16.99ドルで販売されているようですね。ソニ太郎さんがおっしゃるように色々と機能アップもしているようです。これを日本でタダで配っちゃうんですか?いやー、なんて太っ腹。ホントですか?いいんですか?>SCEさん。もしかしたら、フリーなのは機能限定版でフル機能版は別売なんてことになったりするのかもしれませんけどね。

それはともかく、ソニーのAV系のソフトでここまで統合されたものは他に見あたりませんよね。ウォークマンですら、音楽と映像はバラして提供しているぐらいですし。これをしてiTunes対抗ソフトと決めつけるのは早計ではありますが、可能性は無いこともないですよね。ということで、正式公開が非常に楽しみになってきました。そして、お知らせくださったソニ太郎さんに大感謝!今後ともよろしくお願いしますね、ソニ太郎さん。

話は変わりますが、Virgoさんから新型PSPに関してこんなお便りを頂戴しました。

2回に渡るPSPレビュー楽しく拝見いたしました。特に妄想レビューは、もう私の新型PSPに対する残念感を吹っ飛ばしていただいてもう大爆笑でした。
さて、私も相変わらずのエントリーをこちらに上げたのですが、
http://blog.so-net.ne.jp/virgo_dragoon/2007-09-23
http://blog.so-net.ne.jp/virgo_dragoon/2007-09-24
SPAさんのお宅の新型はちゃんと、ワンセグやGPSのネジは締まってらっしゃるようですが、我が家のは、ネジ穴がずれてましてネジはもう空廻る、空廻る状態でした。他にも空廻る方もいるようなので、この現象、どのくらいの頻度で起こってるのか、とても心配しております。
とにかくchina製、korea製の現地製造担当者は、なぜそこまでネジ穴だとか厳しく精度を求めるのか判らないと愚痴をこぼすのが日常茶飯事なので、中国には精密機器を生産させない理由にあげられるもの造りの人たちの声も聞きます。先日、ご紹介したGSXブランドの石田社長がその際たる方ですが。
そんな中、このPSPのねじ穴ずれはもうホントビックリです。ネジが締まっても不安とSPAさんもおっしゃってますから。ネジが締まらなければ・・・もうどうしましょう。大騒ぎして混乱になってもいけませんが、保証が切れた頃に、USBオプションが取り付け出来ない、もしくはロック出来ないというのは、とても良いことではないと思いお知らせしました。実際、私も旧PSPでは、1個もUSBオプションを買わなかったので。もし、旧PSPもそうだったら、ショックで立ち直れなかったと思います。

Virgoさんが購入なさった新型PSPで、周辺機器を固定するネジ穴の不具合というか、ネジ穴の精度に問題があったようなんです。ブログのエントリーやいただいたお便りの文面から、Virgoさん以外にも同じ不具合が発生している人がいらっしゃるようですね。初代の□ボタン問題に続いて、新型ではネジ穴問題ですかーっ!心配になったので、手持ちの周辺機器でチェックしてみましたが、自分の場合は、新型と旧型2台全てが、GPS、カメラ、ワンセグ(旧型では意味無しですが)全て、ネジが効き(ロックでき)ました。カラバリによる個体差なのか、それとも組み立て時の調整ミスなのかよくわかりませんが、なんにしてもSCEにはしっかりと品質管理して欲しいものです。ということで、お知らせ感謝です&不具合が改善された新型が一日も早く里子から帰ってくることをお祈りしております>Virgoさん。

新型PSP絡みで、嬉しいことと残念なことを紹介する形になってしましたが、このネジ穴問題が火種になり、初代のボタン問題のようなことにならないとも限りません。せっかくの好調に水を差すようなことになるのも悲しいじゃありませんか。自分が言うようなことじゃないですけど、ここは数に関係なく、迅速な対応をお願いしますね!>SCEさん。

新型PSP「PSP-2000」ゆるゆる真面目レビュー

ドタバタも一段落ということで、うっぷんを晴らすが如く、新型PSPでCCFF7をやりまくっていたSPAでございます。前回のふざけた妄想レビューは、つぶやき扱いのご愛敬ということで、今回は少し真面目に、そして、肩肘張らずに新型PSP「PSP-2000」をレビューしてみたいと思います。

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お約束の初代PSP「PSP-1000」との比較。手持ちのPSPは2台ありますが、MHP2用に購入したサテンシルバーがお気に入りだったので、新型も同系のアイスシルバーにしました。ということで、本レビューは新旧シルバーモデルの比較ということになります。

言い尽くされた感がありますが、新型の最大の売りはその薄さであり軽さであります。写真で見ると、パッと見、変化がないように思えますが、実際に手にした瞬間にそれを実感できます。ま、これが初めてのPSPという人にはなんのこっちゃかもしれませんが、旧型を常日頃愛用している人ほど感動するでしょうねー。初代で定着したPSPとしてのイコンを崩すことなく、軽量化と薄型化を果たした設計陣、技術陣の手腕にはひとまず拍手を送りたいです。

新型のスピーカー位置は、正面の液晶面上方の左右に変わりました。旧型は底面でしたね。旧型は持ち方によって手のひらが干渉することもあったのですが、個人的にはどっちでも良いという感じです。液晶面にあるボタン類は配置こそ変化はありませんが、上下左右キーと○×△□キーにクリアパーツが採用されたのは良いと思いました。あくまでデザイン的にということですが。裏面もふくらみがとれてすっきり。電池蓋やメモステの蓋へのアクセスが側面に移動したこともあり、見た目が大変すっきりしました。

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HOLDスイッチ付きの電源の位置は以前と変わらず。電池蓋の取り外しも側面に移動。個人的には前より取り外しやすくなり、好感触。初代では左側面にあったWi-Fiスイッチは上面に移動。初代は手のひらが干渉することもなきにしもあらずでしたが、新型の位置ではそんなことはまず起こらないでしょうね。

また、新型では赤外線ポートが無くなってしまいましたが、ゲームシェアリングはWi-Fiでもできるし、実際に使っている人もいなかったんでしょうね。使ってもらえそうな提案が無かったとも言えますが、使われない=必要ないものはカットしてコストを下げるとそういうことなんでしょう。

表面の塗装については、いずれもシルバー系なんですが、新型の方が目が粗いというか、旧型と比べてラメラメ感が強く、最終的なクリア塗装(?)の違いもあるようです。その辺については右上の画像や下の画像で確認できるかと。

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また、底面のヘッドホン端子のDC IN端子は仕様と位置が変わりました。前者はAVアウトに対応し、後者は接触式の端子が削られました。DC IN端子の位置は初代とさほど変化がありませんが、ヘッドホン端子は本体が薄くなった関係もあるのか、以前よりも内側に配置されました。ちなみに、「PLAYSTATION Signature」ブランドのスタンドだと、この端子が干渉します。新型対応版でるんですかね・・・。

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細かいところで、UMDスロットも仕様変更があって手動式になったとか、メモステスロットの蓋も変わってますよね。作り的には安っぽくも見えるのですが、いずれも改悪でなく、むしろ使いやすくなったので個人的には非常に好感触。本体の薄型化にあわせて、バッテリーのサイズも変わりましたが、底面にある突起のせいで、初代用の充電器で充電できなくなったのは残念でした。メディアのレビューで書かれていましたが、新型では初代のバッテリーも問題なく使えるので、早く専用の電池蓋を出してください>SCEさん。

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また、初代用に発売されているGPSレシーバーやちょっとショットに付属するカメラなどは新型で使えました。当然といえば当然ですね。ただ、GPSレシーバーは、初代にあわせて設計されていてるので、新型で使うと折りたたんだ状態の時にちょっと余白というか、余分な空間ができちゃいます。この状態だと、場合によってはレシーバーのミニUSB端子に不要な力が加わる可能性があり、少々心配かもしれません。

画像のレビューはこんなもんで終わりますが、新型の魅力はとにかくその軽さですね。入れて歩くかどうかは別にして、スーツのポケットに入れられるぐらいの重量にはなったんじゃないでしょうか。コレぐらいならモバイルしても良いと思わせるモノがあるのが新型です。CMでは薄さよりも軽さを強調してますもんね。

値段が初代よりも少しだけ安いというのも絶妙。周辺機器を揃えれば、ゲームのみならず、AV機能も充実するのは初代と同じですが、ワンセグチューナーや映像出力ケーブル対応と、初代には無い新しい映像体験をもたらしてくれたことも注目ですよね。特に、映像出力については、実際に使ってみて、ハッと気づかされることがたくさんありました。その辺については、また次の機会にレポートしたいと思います。

大いなる進化とは言えないかもしれないけど、PSPは確実に進化しています。ゲームソフトのラインナップも充実してきたし、出始めの頃には考えられないくらいソニー製品との連携も増えてます。もちろん、PS3との連携もさらに深まることでしょう。ソニーファンな方なら、初代も新型も持ってる人が多いかもしれませんが、そうじゃないフツーの人たちにも今なら自信を持ってすすめられそうです。

個人的にも新型にひとまず満足。今後はさらなる小型化はもちろん、周辺機器的機能全部入り+アルファ(Bluetoothとか)的な大人のPSPの登場も期待してまーす。

【追記】書き忘れていたのですが、新型PSPのシステムソフトのバージョンは3.60でした。ささっと3.71にアップデートしてしまいましたので違いを把握してないのですが…。

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新型PSP「PSP-2000」ゆるゆる妄想レビュー

指名したのはアイスシルバー。前のツレ(PSP-1000)のためにストックしてたホリの保護シートを何も考えずにプレゼントして(貼って)やるオレ。微妙に寸足らずだ。しかも、少々反り返っている。悪かった。でもまあ、そんなこと気にしないのが大人ってヤツだろう。さあ充電だ。って、バッテリー入ってねーぞ。箱から取り出して手際よく装着だ。バッテリーやバッテリーケースの話は後回しだ!生き急いでんだよ、オレは。

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とても身持ちの堅そうに見えないブリスターパックを身にまといやがって、ワンセグボディコンめ。強気に攻めたいところだが、まあこれも駆け引きだ。やさしくセロテープに切り込みを入れるオレ。どうだ、カッターひとつであられもない姿にしてやったぞ。にしても、なんだ。正面から見ると端正だが後ろ姿は・・。まあやめておこう。外見でオマエを判断するほど、オレは子供じゃないからな。しかし、なんだ、そのミニ(USB端子)は・・。ミニはキライじゃないが、そんなネジ一本で本当に大丈夫なのか?

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決してグラマラスとは言えないが、そのすらっと伸びたツイッギーのようなアンテナに免じて許してやろう。さて、ここからが本番だ。サクッと行くぞ、サクッと。え、なんだよ。まだダメ。おいおい、この期に及んでそれはないだろ。何?メモステが欲しいだと。全く世話のかかるヤツだ。内蔵メモリでなんとかならなかったのかよとも思ったが、それを声に出さないオレは大人だ。ほら、これでいいか。ん、次はなんだ。チャンネル設定?次から次へとよくもまあじらしてくれるもんだ。まあ、そういうのは実際はキライじゃない。長いとも短いともよくわからない時間が経過したが、待った甲斐あって結果は良好だ。NHKと民放各局に加え、関東ローカルが2局リストアップされたぞ。思っていたより感度も悪くないじゃないか。これからどうまとめたらいいのか、わからなくなってきたぞ。勢いで書くもんじゃないな。ただ、なんだ。すでにケータイワンセグとつきあっているオレにしてみれば、さほどの感動は無いもんだな。期待しすぎたオレが悪かったよ。でも、やるやる言ってて放置プレイの二枚舌(2画面)野郎よりは立派だよ、おまえは。そんなこんなで、もう時間か。悪いな、延長は無しだ。CCFF7がオレを待ってるんだ。じゃあな。

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ソニーのαビジネスは”伝統と挑戦”がキーワード

【インタビュー】一眼レフと”ソニーらしさ”~AMC事業部 塚副事業部長に聞く

デジカメWatchが、α700開発の狙いと今後の展開について、ソニーデジタルイメージング事業本部AMC事業部の石塚副事業部長にインタビューしています。α100の世界各地でのシェアの推移、日本市場独特の売れ方など、個人的にも非常に興味深く読ませていただきました。α700のソニーらしい部分は、BRAVIAとの連携やシャッター音のチューニングにいけるオーディオ事業部との協業とか。また、今後のαについては、”伝統と挑戦”をキーワードに、カメラにとしての基本をしっかりと押さえた上で、ソニーとしての新しさも順次組み込んで提供していくそうです。

ソニー、体験イベントでα700をお披露目

iconiconまた、昨日、都内で開催された「α700先行体験イベント」の模様もレポートされていますね。このイベントに参加されたhiroyanさんからは、(DSLR-A700iconの出来がかなり良くて、本体のみからレンズキットへ予約変更したとのお便りをいただいてます(感謝です!)。わかる人にはわかるんでしょうね。うーん、自分も違いのわかるオトコになりたい!