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ソニ☆モバ 1stシーズン(2005/1-2008/8)まで執筆したエントリーを区別するため、SPA 1stのニックネームを設定しています。

本体とクレードルの合体動作がユニークなソニーのハンディナビ「NV-U2」

ちょっと便利な簡易的カーナビ~ソニーの「nav-u」第2弾

iconiconケータイWatchの本日の一品にソニーのハンディナビ「nav-u(NV-U2icon)」が取り上げられました。本体とクレードルの合体方法が気に入ったそうで、本体のハッチを開けるという動作がユニークとのこと。MP3やMPEG-4の再生が可能ですが、ナビゲーションとの併用ができないので、取り外した時に簡易的に使うのが良いようです。なお、カーナビの性能としては普通とか。

そうそう、nav-uの新型の感想について、Fighter-KOUさんから以下のようなお便りを頂戴しておりました。(ご紹介が遅れてすいません!>Fighter-KOUさん)

衝動買いしました、NA-V2を…. 本当は買う気はなかったのですが、ついつい展示品をヨドバシに見に行って、気がついたら箱をぶら下げていました。いつもSONY一号機の人柱で慣れているとはいえ、今回のデザイン差は酷すぎなくらい、『薄っ!』と言う感じですし、機能的にもジャイロセンサーやらPetaMap対応やら、『この差はもう、何なの?』と言う感じですね。

薄さや軽さはソニーの十八番でもありますもんね。たった八ヶ月で機能も大幅アップですか。となると、初代のユーザーさんはちょっと悔しいですねー。なにはともあれ、ご購入おめでとうございます!

【追記】新nav-uですが、CNETのエディターズレビューでも取り上げられていました。(お知らせ感謝です!>さとーさん)>音楽、動画再生機能を搭載!地図サイトとの情報共有も–ソニーのカーナビ「NV-U2」

携帯オーディオはiPod touchやワンセグウォークマンのようなキャラ立ちが重要に

携帯オーディオはキャラで売る時代へ、touchが変えた個性派への流れ

iconiconBCNランキングが今年の携帯オーディオ市場を分析。今年10月までは台数こそ依然前年割れが続いたものの、販売金額は前年を上回るまで急速に回復。その火付け役がiPod touchであり、気に入れば多少値が張っても購入する昨今のユーザ心理をうまくついたと評価しています。国内勢では、唯一ソニーだけがアップルと同じような動きをしているとかで、「キャラが立っている」という意味でiPod touchやワンセグ搭載のウォークマンA910シリーズiconをその代表にあげています。

また、メーカーシェアでは6割近いアップルのダントツトップは揺るがないものの、この年末にソニーのシェアが上向いており、3割を狙うところまで来ているとか。ただ、この2社以外は鳴かず飛ばずな状況らしく、「2強を脅かすような強力な製品を繰り出すメーカーの登場を期待したい」とゲキを飛ばしていました。

先週、久しぶりに家電量販店に足を運びましたけど、昔と違ってウォークマンの販売スペースが異常に増えているのに驚きました。売り場自体がまさに上の記事にあるような状態。2社以外のコーナーには人だかりもなく寂しげだったのが印象的ですが、これもあくまで日本という狭い国でのお話し。ソニーも国内外では製品戦略に大きな違いがあるし、果たして素直に喜んで良いものかどうか・・・。

PS3とPSP、どちらにも重要なのはソフトのバリエーション

それでも我々は「ゲーム」を作る–ソニー・コンピュータエンタテインメント JAPANスタジオ

SCE JAPANスタジオ シニアバイスプレジデントの小林康秀氏へのインタビュー記事。まだまだチャレンジャーだという携帯機、つまりPSPについては新型発売から勢いが出てきており、主なユーザー層(中・高・大学生)からはPSPを「ゲームを本当に楽しめる性能を持った携帯機」として注目されていると感じているとか。また、今後はあらゆる年代のユーザー層へと広げるため、面白いゲームを提供していくことが重要と考えているようです。

iconiconPS3については、ソフトのバリエーションが重要と考えており、ある一つのタイトル発売をきっかけにPS3を購入したい(=PS3というハードにリーチしやすい)と考える人が増える(=考える状況を作りたい)ということのようです。とはいえ、フォーマットホルダーとしては中途半端なクオリティのものは出せないし、SCEらしいと思ってもらえるタイトルをチャレンジャー精神を持って開発していくと、そういうことのようです。

PSPもPS3もどちらもソフトだと。そして、そのバリエーション、つまりタイトル数であるということでしょうかね。個人的には、キーワードはハイディフィニション(HD)、ゲームがコンピュータの進化に絶対についていかなければならない、などのコメントに久多良木イズムのようなものを感じましたです。PS3ローンチから1年経ち、海外スタジオへの評価が高まりつつあります。JAPANスタジオに求められているのはSCEらしいソフトというよりも、JAPANスタジオらしいソフトなのかもしれません。

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温かい鍋と暖かい音楽で過ごすSunday Afternoon

宴会(?)続きで胃が荒れ気味のSPAです。それはそうと寒いですね。ま、12月も中旬ですし当たり前といえば当たり前なんですけど、こう寒いと焼酎のお湯割りとかが欲しくなります。昔の自分ならとっとと飲み始めている日曜の午後ですが、カラダのことを考えて昨日と今日はアルコールは抜きます。偉いぞ、オレ。そんなこんなで、空腹を満たしつつ、暖を取るために今日のお昼は水炊きを食べました。あれた胃にも優しいし、何よりカラダがポカポカです。結構な量だったので二人でも全部食べきれませんでしたが、夜にはおじやも楽しめるので、これまた暖かい夕食になりそうです。やっぱ冬は鍋っすね。

071209_cd.jpg暖かいと言えば、最近買った女性アーティストの音楽がこれまた暖かいというかハートウォームで良いです。1枚は一ヶ月前のつぶやきで楽しみしていると書いた具島直子さんの8年ぶりとなる新譜。オフィシャルサイト経由で購入したので1週間ほど速く入手できたんですが、なんなんでしょう、この癒され感は。少数編成のバックバンドに支えられたミニマムでシンプルな楽曲が多いのですが、そのせいもあって健在のシルキーボイスがにわかに際だち、しかもそれが耳に優しいんですよね。「Mystic Spice」というタイトルにも思わずうなずいてしまいました。とにかく素晴らしい。復活バンザイ。今度は是非コンサートの実現を。

もう一枚は、知る人ぞ知る土岐麻子さんの新譜「Talkin’」。なんと、これがメジャーデビューアルバムなんですね。驚きです。NONAREEVESのメンバーの楽曲提供や冨田ラボっぽい曲もあって前半はシティポップ風味あふれる仕上がり。これならJ-AORファンにもピンポイントです。達郎さんのアルバムやコンサートで活躍する土岐英史さんの娘さんだけあってジャズボーカルには定評があるようですが、今回はポップスでも歌謡曲でも何でもござれなオールマイティぶりを発揮。もう、脱帽です。

それぞれカラーが異なるアルバムですが、アーティストも裏方さんも楽しみながら、かつ、丁寧に音楽制作に取り組んでいるというところが共通していると思いました。内容も素晴らしく、どちらも捨て曲なしのエバーグリーンな音楽が詰まっています。彼女たちのようなアーティストの音楽が、もっともっとたくさんの人の耳に届けられることを願ってやみません。

鍋をつつきながらカラダが温まり、良質な音楽を聞いてココロが暖まる。そんな、穏やかな日曜もたまには良いですね・・・。

(待ちくたびれた感のある「ジェイ・グレイドン・オール・スターズ・ライヴ・イン・ジャパン 1994.1.19 エアプレイ・フォー・ザ・プラネット」のDVD発売もいよいよ明後日。届くのが今からもう、楽しみで楽しみで仕方がありません。早く来い来い12日!)

【追記】土岐麻子さんについての情報ありがとうございました!>tomooさん。iTunes上陸後、自分が初めて購入したフルアルバムが土岐さんのものでした。“「心がほっこり」する彼女の歌声”とのことですが、まさにその通りですねー。

ソニービルでは人気でも銀座の飲み屋では誰も知らないRolly

sonybuil_rolly_show.jpg昨晩、銀座で飲み会がありまして、その前に少しだけソニービルを覗きに。1Fロビー中央に有機ELテレビが鎮座ましましてましたが、その奥のステージで、こちらでお知らせした、Rolly Showが開催されておりました。VTRに合わせて5台のRollyが踊りまくるといった内容でしたが、フルオートのデモではなくて、係の人がVTRのMCに合わせてRollyの再生ボタンを押すみたいな流れでした。非常に注目度は高く、ショーが始まるとあっという間に人だかり。Rollyiconは他のフロアでもデモしておりましたが、そちらでもデモがあると常に人だかりでした。

ちなみに、フロアによってマイナーリニューアルが実施されたようで、2Fのオーディオフロアも随分と様変わりしていました。また、Rollyの隣に有機ELテレビ「XEL-1icon」の展示を持ってくるなど、ソニーらしい新機軸の製品を隣り合わせにして紹介しているのが印象的でした。

rolly_w_lemon.jpgで、その後の飲み会は3次会まであったんですけど、当然の如く全部の店でRollyのプレゼンをしましたですよ。もう、最近は飲みの席に必ずRolly持参ですから。店員さんに見せると目を丸くして驚くは感心するは、中にはもちろん欲しがる人も・・・。ただですね、悲しいかな、3軒はしごして、店員さんも周りのお客さんも含め、始めからRollyの存在を知っていた人は皆無でした。いつもビジネスマンを相手にしているような、話題豊富なバーテンダーさんすら知らないと・・・。現実はそんなもんなんですねー。

てなことで、飲み屋限定になっちゃってますが、これからも地道に広報活動していこうと思ったSPAでございましたー。

オール印刷の有機TFT基板でフレキシブル電子ペーパーを駆動・・って何?

【IDW】凸版印刷とソニー,“オール印刷”有機TFT基板で10.5型VGAのフレキシブル電子ペーパーを駆動

凸版印刷とソニーのグループがオール印刷プロセスによる有機TFT基板で10.5型VGAのフレキシブル電子ペーパーを駆動することに成功したそうです。駆動したのは10.5型VGAのマイクロカプセル型電気泳動ディスプレイで、導電層や有機半導体層を形成するため、新たな印刷法を開発しているとか。

ん、電子ペーパーが印刷で作れちゃうってこと?で、そのペーパーを使ってリブリエのような電子書籍リーダー作るみたいな事?ああ、わけわからん・・・。5月のリリースでは「プラスチックフィルム上の有機TFT駆動有機ELディスプレイで世界初のフルカラー表示を実現」したとのことですが、そういう装置の制作がこれからは全て印刷で可能になると、そういうことなんですかね。なんだかよくわからないですけど、とにかくすごいことなんでしょう・・・と、あやふやなコメントで終わります。

無理矢理の有機つながりですが、ソニスタで12月中旬とアナウンスされていた有機ELテレビ「XEL-1icon」の受注が昨日の午後から再開したようです。一日経った本日(12/8)の午後現在でも在庫はあるようです。年内にゲットしたいという人はお早めに~っ!

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