SPA のすべての投稿

ソニスタ、PSP-3000の先行予約販売開始

アマゾンジャパンに遅れること3週間、ソニスタが10/16発売の新型PSP(PSP-3000)の先行予約販売を開始。利益が少ないからか知らんけど、ことゲームに関しては全くもってやる気が感じられませんな…。

iconiconiconicon

PSP-3000icon:税込19,800円
PSP-3000バリューパックicon:税込24,800円
※いずれもお一人様1点まで。割引率クーポン対象外。

PSP-3000に乗り換えるべきかどうかについては、All AboutのPSチャンネル、加藤さんのこちらのコラムを読んで考えよう!>新型PSPには買い換えるべきか!?

続きを読む ソニスタ、PSP-3000の先行予約販売開始

スポーツ仕様のBluetooth対応ネックバンドタイプステレオヘッドセット「DR-BT160AS」が11/10発売

ソニー、Bluetooth対応ワイヤレスヘッドセット-カナル型でA2DP対応。スポーツ仕様

iconiconソニーがBluetooth2.0+EDRに対応した防滴仕様のネックバンドタイプのステレオヘッドセット「DR-BT160ASicon」を11/10に発売するそうです。AVRCP、A2DP、HFP、HSPなどに対応。基本操作はヘッドセット側のジョグスイッチから行なえるとか。イヤフォン部分はカナル型でイヤーチップには最新のハイブリッドシリコンイヤーピースを使用。価格はオープンプライスで店頭予想価格は13,000円前後の見込み。

Bluetoothユニットは耳の裏に密着させるためユニークなカタチに。MDR-AS50Gにユニット付けただけのようにも見えますが、そんな単純なものでは無いっすよね、きっと。手持ちのウォークマンA820シリーズと組み合わせて使いたいところですが、13,000円という強気の価格に尻込み中…。

続きを読む スポーツ仕様のBluetooth対応ネックバンドタイプステレオヘッドセット「DR-BT160AS」が11/10発売

chumby日本公式サイトがリニューアル

chumby日本公式サイト(株式会社ジークス)

ジークスが運営するchumby日本公式サイトがリニューアルしていました。ほとんどのメニューがまだ本家へのリンクですが、特徴解説ページなどはローカライズされており、chumbyで何ができるのかが理解しやすくなりました。

ちなみに先行予約も順調らしく、ラテカラーの受付が終了したそうです。10月発売が待ち遠しいですね。

5万円未満のミニノートPCを発売して欲しいメーカーはソニーがトップ

「ミニノートPCを発売して欲しいメーカーは?」ソニーがトップ――アイシェア調べ
5万円未満のノート型パソコンに関心集まる。そのポイントは?

アイシェアが公表した50,000円未満のミニノートPCに関する意識調査結果。対象は20~40代中心の447名。「ミニノートPCを発売して欲しいメーカー」ではソニーが39%でトップ。ちなみに、2位の「デル」は35.4%で僅差。また、ミニノートに「関心がある」人の大多数がその用途を「WEB閲覧」(90.8%)および「メール送受信」(83.7%)と回答。女性の47.3%が「文章入力・作成」に、40.9%が「ブログ・SNS更新」に利用したいと回答していることにも注目。

期待されてますよ、石田佳久本部長というかソニーのVAIOチームの皆さん。女性の関心の高さも見逃せない重要な要素なのではないでしょうか。VAIOブランドで50,000円以下はちょっと考えられませんが、HP2133と同クラスの80,000円前後ならなんとかなりそうな気もしないでもないのですが…。

【追記】笠原一輝さん曰く、「仮にAcerやASUSのネットブックが59,800円で、ナショナルブランドのそれが69,800円だったり79,800円だったりしても、ユーザーはナショナルブランドの方を選んでくれるだろうか? 筆者にはユーザーがそれほど優しいとは思えない(少なくとも1ユーザーの筆者はそういう選択はあり得ない)」とか。ソニーファンは優しい人が多い…です…よね?(<自信なし)>ネットブックが、あんなに安い理由

【再追記】富士通が画面サイズが10型以下で7~8万円台の小型ノートPCを来年夏をめどに日本で発売すると産経新聞が報じています。性能の高さを武器に高級志向の強い国内消費者の2台目需要を取り込む狙いだそうです、笠原さん>富士通、低価格な小型ノートPCを国内発売へ

続きを読む 5万円未満のミニノートPCを発売して欲しいメーカーはソニーがトップ

ライフログサービス「Life-X」のクローズドβがスタートしたけど…

ライフログサービス「Life-X」始動–最速レビュー
【インタビュー】YouTubeもFlickrもまとめて表示、ソニーが目指す新しいサービスの形とは

昨日、9/25からクローズドβサービスが開始されたソニーのライフログサービス「Life-X」の速攻レビューと同サービスの開発担当者インタビュー。

自分、クローズドβの一般公募には見事落選しましたが、SDC2008でインビテーションカードをいただいていたのでした。でもって、今日の朝から使い始めてみました。Flashベースのサービスなので自分のPC環境では荷が重いですねー。それならばとPSP版を試すもまともに動かない。PC版にしても一覧性に乏しいし、全体的に使いにくいというか、肌に合わない感じ。使い始めた日にリタイアしたくなってしまいました。

シェア前提じゃなければFireFox+アドオンでいいじゃんみたいな機能も多いっすね。これから連携できるサービスが増えるそうですが、フレンズが増えれば増えるほど収集つかなくなりそうで正直不安な感じ…。

【追記】PS Homeのクローズドβのレポートもあります。混雑でイベント用データが取得できないことがあったり、快適に遊べない事もあるとか。ソニーのネットワークサービスは何から何までリッチすぎるんじゃないですかね…>「PlayStation Home」クローズドβテスト~PS Homeで遊ぼう! 「イベント&ゲーム」編~

重低音再生とダイナミック感あふれるサウンドを実現するヘッドホン「エクストラベースシリーズ」

迫力の重低音再生とダイナミック感あふれるサウンドを実現する ヘッドホン 「エクストラベースシリーズ」 ヘッドバンドタイプ 3機種と密閉型インナーイヤーレシーバー 2機種 発売(ソニー製品情報)

ソニーは、音響密閉度の高いヘッドホン筐体を実現し、迫力の重低音再生とダイナミック感あふれるサウンドを実現する新シリーズ「エクストラベースシリーズ」として、ステレオヘッドホン『MDR-XB700』『MDR-XB500』『MDR-XB300』の3機種、及び密閉型インナーイヤーレシーバー『MDR-XB40EX』『MDR-XB20EX』の2機種を11/10に発売すると発表しました。

極厚のイヤークッションあるいはハイブリッドシリコンイヤーピースの採用、気密性を向上させる音響部品の追加、ドライバーユニットから鼓膜までの気密を高めることにより空気の漏洩を大幅に減らすことを実現した“ダイレクトバイブストラクチャー”採用などにより、重低音域の迫力をあますことなく再現。ヘッドバンドタイプ3機種はとりわけ優れた重低音再生性能を実現したとか。

  • ステレオヘッドホン
    MDR-XB700icon』 12,390円(ソニスタ:9,980円)
    MDR-XB500icon』 8,715円(ソニスタ:6,980円)
    MDR-XB300icon』 4,935円(ソニスタ:3,980円)

iconicon iconicon iconicon

  • 密閉型インナーイヤーレシーバー
    MDR-XB40EXicon』 6,195円(ソニスタ:4,980円)
    MDR-XB20EXicon』 3,675円(ソニスタ:2,980円)

iconicon iconicon

続きを読む 重低音再生とダイナミック感あふれるサウンドを実現するヘッドホン「エクストラベースシリーズ」