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2012/02/28のつぶやき

ポータブルデジタルオーディオプレイヤーのベストセラー(Amazon)
久しぶりにAmazonでポータブルオーディオのベストセラーを覗いてみたら、20位中13機種がiPodシリーズで驚き。ウォークマンは15位のAと20位のWの2機種のみでトランセンドにも負けてた。Amazonならではの順位ではあるけど、ここまで差がつくとは…。ウォークマンZの64GBモデルが33,000円台てのもプチ衝撃。ちなみに、「ヘッドホンのベストセラー」でもソニー製は少ないけどソニエリのMW600が8位に入ってるのはスマホブームを象徴してる。

ソニー、BDレコーダ用外付けHDDを値上げ -1TB、2TB、500GBを改めて発売
ディスコンしてたので純正HDDは再撤退(?)かと思ってたけどそういうことじゃなかったのね。

バッファローの全録TVレコーダー
いよいよ明後日発売ですか。レグザサーバーと人気を二分することになるのか。ところで、ソニーはもうこの手のレコーダーは出さないのですかねい。

VAIO Zを屋外で使ってみた―液晶の見やすさ/持ち運びやすさは?
屋外で使って感じたVAIO Zの機動力の高さをレポート。液晶ディスプレーの見やすさも見逃せないモバイル性能とか。

【Mobile World Congress 2012】 ソニーブースはグループ全体の製品展示、最新スマホも
Vita上で動くMusic Unlimitedの画像あり。

音楽を無料で聴き放題「Spotify」が日本上陸? 登録受け付け始まる
Spotifyが日本でサービスインできるなら、Music UnlimitedもPANDORAもいけるってこと?

スマートフォン用 OS、現在は「Android」「iOS」が優勢
2005年頃はまだPalmががんばってたなあ。今後はきっとVita OSが…むー。

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ソニー、サイバーショット新製品発表~HXシリーズ4機種とTXシリーズ2機種


新開発「AAレンズ」により、光学10倍ズームで世界最小最軽量を実現 望遠側の手ブレ補正も進化した『DSC-WX100』など“サイバーショット”6機種発売

「AAレンズ」(Advanced Aspherical、薄型非球面レンズ)を採用した新開発10倍ズームレンズにより薄型ボディと高倍率ズームを両立し世界最小・最軽量を実現した『DSC-WX100』、同レンズを用い光学20倍ズームを実現した『DSC-HX30V』、光学30倍のカールツァイス「バリオ・ゾナーT*」を搭載したフラッグシップ『DSC-HX200V』、光学16倍ズームの『DSC-HX10V』の高倍率ズームモデルと薄型のTXシリーズ計6機種が来月より順次発売。

『DSC-WX100』、『DSC-HX30V』、『DSC-HX200V』、『DSC-HX10V』は、有効約1820万画素の裏面照射型Exmor R CMOSセンサー、新開発ジャイロセンサー搭載による進化した手ブレ補正や高速化したオートフォーカス(AF)が売り。『DSC-TX66』は、世界最薄12.2㎜の有効約1820万画素Exmor R CMOSセンサー搭載のスタイリッシュモデル。『DSC-TX20』は、防水・防塵、耐衝撃、低温性能を実現したアクティブモデル。

ソニーストアでの販売価格は、HX200Vが49,800円、HX30Vが44,800円、HX10Vが32,981円、WX100が29,980円、TX66が37,980円、TX20が34,980円。

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2012/02/27のつぶやき


※キレイはともかく、ソニーがデカさを売りにするってのがどうにも違和感…。アプリもサクサクとは思えないモノ多いけどな。あと、なにやら微妙なプロモも始まりましたなあ。今時は店員よりもユーザーの方がよっぽどマスターなんじゃなかろうか…>PlayStation®Vitaを全国のお店で体験しよう!

eReading Maniacs――「電読」の楽しみ(1):「電子書籍」で読書はもっと楽しくなる
電子書籍のメリットがとてもわかりやすい記事。実際に使ってみると「たくさんの本が常に自分とともにあるという感覚」やザッピングならぬ「並行読み」の楽しさもよくわかる。

米空軍、「iPad 2」の大量購入を中止 理由はロシア製アプリ?
中身はともかく、ハード自体はもっとタフじゃないとまずそうな気も。あ、でも、その辺は専用ケースやバンパーなどでいくらでもカバーできるのか…。

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創業者が何をしたのかを再考すればソニーが復活する可能性はある


戦わずして転んだソニー、復活の可能性はあるか

さよなら!僕らのソニー」の著者、立石泰則さんへのインタビュー記事。あの著作は大きな影響を与えたようで、改革派幹部から御礼の連絡があったそうな。すごいね。以下、注目したいポイント。

  • 僕や本書の編集担当者、元になった原稿の担当デスクも含めてソニーファンが作った本
  • ソニーの改革派幹部から電話があり、「ありがとうございました」と言われた。「取締役会前に(ストリンガー会長兼社長の退任に向けて)社外取締役(日本人)を説得するとき、全員が立石さんの本を読んでいたので話が早かった」と言われた
  • この本には、これまで誰も書いていないことを盛り込んだ。社外取締役の責任もそうだし、ジェネラル・カウンセラー(法務担当)のニコール・セリグマンのこともそう
  • ソニーらしい製品が生まれていないのは、技術の問題もあるが、大半はマネジメントの問題。ソニーは事業の継続性を考えていない。事業戦略がない会社。人事で事業の担当者が交代すると、それまでやってきた技術を捨てて新しいものにリセットする
  • 復活する可能性はある。それは原点回帰だ。昔に還れというのではなく、井深、盛田がなにをしたのかをもう一度考えて、やるべきだ
  • ジョブズが凄いのは追放された10年間を耐えたことにある。10年間、信念を変えず、心が折れなかったことが凄い

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SoMC、Xperia NXシリーズ新製品「Xperia P」と「Xperia U」を発表


Sony Mobile Communications、「Xperia P」と「Xperia U」を発表

SoMCがXperia S(日本ではNX)シリーズの下位モデル2機種「Xperia P」「Xperia U」を発表。OSはAndroid 2.3で第2四半期中にAndroid 4.0にアプデする計画。いずれも第2四半期(4~6月)に発売予定。

Xperia P
新しいディスプレイ技術「WhiteMagic」初めて採用した端末。環境に合わせて明るさを自動調整してバッテリー消費も削減。主な仕様は、4インチ(解像度960×540)ディスプレイ、1GHz U8500デュアルコアプロセッサ、1GBメモリ/16GBストレージ、800万画素のカメラ等。サイズは122×59.5×10.5mmで重さは120g。色は黒、白、赤の3色。

Xperia U
シリーズ中最もコンパクト。別売のキャップでカスタマイズ。主な仕様は、3.5インチ(解像度854×480)ディスプレイ、1GHz Qualcommデュアルコアプロセッサ、500万画素カメラ等。サイズは112×54×12mmで重さは110g。色は黒と白の2色。

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2012/02/25のつぶやき


『花のアンドロイド学園』第9話:ソニーのソニエリ子会社化が完了、エリちゃん家庭の事情続編でついに改名!?
がっはっは。「かわいくねー!!」って言われちゃったよ…。ちなみに、“AB”はスウェーデン語で株式会社の意味で、“Aktiebolag”の略。発音は“アクチアブローゲット”だそう。

未来からやってきた2012年型の快適全部入り――サイバーショット「DSC-TX300V」
荻窪さんのレビュー。バッテリーのもちの悪さはUSB充電対応でカバー。価格は高めだが、コンデジの今後を占う面白い製品に仕上がっており、一度使うと他のデジカメが面倒に感じる快適さがあるとの評価。これはちょっと使ってみたい。ところで、ソニーストアの製品ページに別売の“メモリースティック デュオ”または“SDメモリーカード”を買えと説明があるけど、メディアはM2かmicroSDだよね…>TX300V

DATA Discman――ソニー
90年から00年まで続けてたのね。ソニーにしてはがんばった方か。にしても、なんで電子辞書やめちゃったんだろ…。あと、「電子ブック」はソニーの登録商標なのだそう。

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