汗や水しぶきに強く、運動中のリスニングに適した防滴仕様。ワンタッチ接続(NFC)機能を搭載したスポーツ向けワイヤレスヘッドセット ワイヤレスステレオヘッドセット MDR-AS700BT
ソニーから久しぶりのスポーツ向け防滴Bluetoothヘッドフォン新製品「MDR-AS700BT」が登場です。後頭部に装着するバックバンドスタイルで運動中も快適に音楽を楽しめるとか。オレンジ/ブルーのカラバリ展開で7/19発売。価格はオープンでソニーストアでの販売予定価格は9,980円。
汗や水しぶきに強く、運動中のリスニングに適した防滴仕様。ワンタッチ接続(NFC)機能を搭載したスポーツ向けワイヤレスヘッドセット ワイヤレスステレオヘッドセット MDR-AS700BT
ソニーから久しぶりのスポーツ向け防滴Bluetoothヘッドフォン新製品「MDR-AS700BT」が登場です。後頭部に装着するバックバンドスタイルで運動中も快適に音楽を楽しめるとか。オレンジ/ブルーのカラバリ展開で7/19発売。価格はオープンでソニーストアでの販売予定価格は9,980円。
※「iPod Sport Kit」を試したいがために5年半ほど前に購入したNikeの「Air Max 180+」の靴底が壊れたため、久しぶりにスポーツシューズを購入。iOS版の「Nike+ GPS」があれば「iPod Sport Kit」も専用シューズも必要ないってことで、内規は止めてアディダスの「Climacool Sedct」なるランニングシューズを購入。この靴、吸汗性と速乾性に優れた高性能素材採用の他に、靴底を含む全方向から通気を呼び込んで足をまんべんなく空冷する設計が売り。しかもかなりの軽量。実際にウォーキングで試してみたら、通気性が高く蒸れにくいのですごく気持ちよかったっす。夏の普段ばきにも良さそう。約1万円と高い買い物だったけど大満足。あとは壊れず5年以上もつことを祈るのみ…>Climacool Sedct(Amazon)
※ランニング用のヘッドホンはワイヤレスタイプ(Bluetooth)の「BT160AS」がなんだかんだで一番便利。音楽再生しながら「Nike+ GPS」のボイスも聞けるし、電話の待ち受けも出来る。Wシリーズは音飛びの心配はないけど音質がね…。。ケータイもiPhone 4Sに一本化したので一時期のような大荷物からも解放された。てことで、ディスコンしたBT160ASに変わる、安定したワイヤレス通信が可能で、防滴・防水性能、フィット感に優れたスポーツタイプの、“そこそこ高音質な”、インナータイプのBluetoothヘッドホンを希望!…って要求高杉?
※ソニー「VAIO S(SE) VPCSE19FJ/B」~15.5型フルHD液晶搭載で2kgを切る薄型ノートPC
「大画面で軽いという、相反する要素を両立させた完成度の高い製品」で「12~13型クラスのモバイルノートPCの画面の狭さが気に入らず、仕方なく15型クラスのノートPCを持ち歩いているという人にお勧め」とか。
※ドコモ、「Xi」4機種含むスマートフォン14モデルを発表 -DTCP-IP再生や無線充電など。7型「GALAXY Tab」も
DTCP-IP再生対応機種が14機種中7機種。ソニー製品では、XperiaもSony Tabletも、いまだDTCP-IPに対応出来ていない事実。そんな中、ポッとウォークマンZが対応しちゃったり…しないよねやっぱり。
※ドコモ、来春に向けスマートフォン5機種を追加
追加モデル5機種の中に、Xperia後継モデルもあり。
※スマートフォンと通信できる次世代腕時計の第一弾を発売 世界初“Bluetooth® V4.0”対応の“G-SHOCK”
年末発売らしいです。Bluetoothのバージョンは4.0!!!使ってみたいけど、現時点での対応機種がドコモとauのMEDIAS最新機種4モデルのみ…。
※DR-BT160ASがソニーストアで販売終了。スポーツタイプが無くなっちゃうので、ウォークマンWの進化に期待したい。逆にBT50は恐ろしく息が長いなあ…。
※ソニー「Sonnar T* E 24mm F1.8 ZA」 交換レンズ実写ギャラリー
10万超えのレンズなんて、いったいいつになったら買えるだろうか…。
※So-net モバイル WiMAX、月額380円~4680円の新料金プラン
下限380円、上限4680円の間で料金が変動する二段階制プランが新たに利用可能に…って使えなかったこと自体知らなかった。要はUQ Step互換ってことね。ところで、機器追加オプション対応はMVNOに解放されないの?
※iPhone4Sアクセサリ特集(Amazon)
仕事速いなあ、Amazon。PS Vita売るより絶対こっちの方が儲かるんだろうなあ…。そういえば、ソフトバンクショップへのリンクもあるんだよね。そのうちauにもリンクされるのかな?>iPhone4S
※iPhone 4Sの音声アシスタント機能「Siri」、2012年に日本語対応
Siriが来年中に日本語対応。その頃にはGUIが擬人化してナレッジナビゲーターぽくなったりしないだろうか…>音声アシスタント機能「Siri」を試す – iPhone 4Sオンリー機能の実力は?
「第5回 ロジテック モノフェローズ セミナー レポート」で取り上げたロジテックの究極のBTイヤホン「LBT-HP04」シリーズですが、実機を試用してみたので感想をば。先日レポートしたように、フィット感重視の極小デザインと高音質を両立したとのことですが、実際それが実現できているかをズバッと評価したいと思います。
■パッケージと中身
パッケージはブリスター製でデザインもシンプルで良いのですが、中央部の商品名や特徴の記載でケーブルの短さが隠れてしまってます。全体が見えるようにしておけば、よりコンパクトさが訴求できると思うんですが…。
中身はイヤホン本体、専用クレードル、USBケーブル、USB ACアダプタ、イヤーピース(XS/S/M/Lの4種)、取説、ワイヤレス機器接続ガイド。なお、モデルによってはUSB ACアダプタが付属しないものもあります(その分安くなってます)。
先日実施された4.1アップデートでようやく実現したiPhone 4などのiOS搭載デバイスの内蔵Bluetoothでのリモートコントロール機能ですが、手持ちのBluetooth製品で接続検証してみた結果を備忘録的にレポートしておきます。
検証に使ったiOSデバイスは4.1適応済みのiPhone 4と比較対象として4.0以下のデバイスに3.2.2搭載のiPad Wi-Fiを使ってます。まずは一番数が多い、ソニー製品編から。
古い製品が中心ですが、ヘッドホンがDR-BT160ASとDR-BT50、レシーバーがDRC-BT60とDRC-BT15とVPM-BRM1、スピーカーが初代Rolly、合計6機種にてテストしてみた結果は以下の通り。
iOS4.1で実現した曲送りと戻しに関してはRolly以外は全く問題なしという結果となりました。また、AccuRadioなどのラジオアプリでは曲送りやチャンネル変更が可能な場合もありました。色々試すと面白いかも。ちなみに、BT50とBRM1のフォルダ送り・戻しボタンは全く無反応で使えませんでした。
【追記】Rollyですが、操作を勘違いしてまして、早送り・戻しともに全く問題ありません。できないのは、BT50やBRM1同様、アルバム単位の送り・戻しです。訂正してお詫びします。ご丁寧にご指摘感謝です!>Oさん@ソニー。
それと、これはソニー製品に限った話しではないのですがが、特に再生中の曲がない場合に、レシーバーやヘッドホン側から再生ボタンを押すと、OS関係なく全曲シャッフルモードでスタートすることを今頃発見しました。
曲送りと戻し、単純な動作ですが、できるとできないとでは大違い。iPadも早く対応して欲しいものです。
ということで、次回はソニー以外の手持ちの機器での検証結果をお届けしたいと思います。
iPhoneでも使える! “今が買い”のBluetoothヘッドホン徹底聴き比べ
日経トレンディネットのBluetoothヘッドホン特集。Bluetooth対応ケータイが増えてから、Bluetooth対応ヘッドホンの人気がじわじわと上がっているということで、Bluetoothヘッドホンの導入方法から機種比較までを徹底紹介するというもの。ソニー製品では、プレイヤーがウォークマン+NWB1の組合せ、ヘッドホンはネックバンド・耳かけタイプで「DR-BT140Q」と「DR-BT160AS」、カナル型で「DR-BT100CX」とソニエリブランドの「MW600」、オーバーヘッド型で「DR-BT101」と「DR-BT50」が取り上げられてます。
個人的にはBT160ASとBT50のオーナーですが、耳かけタイプや耳を覆わないオーバーヘッドタイプは音漏れが気になるので使わない(使いたくない)派ってことで、自然とこういうチョイスになってます…。夏場のオーバーヘッド型は暑苦しいので使いたくないですしねえ。てことで、オールマイティーなBluetoothレシーバー+カナル型みたいなスタイルに落ち着いてしまうことが多かったりします。最近ではソニーBT60やリテールコムBSH18の利用率高いです。
さておき、ソニーのモニターヘッドホンの新製品は発表されましたが、Bluetooth関連はどうなってるんでしょうね。上の記事で紹介されてましたが、ゼンハイザー製はapt-X採用やノイキャン搭載の複合モデルなど、バリエーションも豊かで魅力的に映ります。IFAではリニューアルモデルの発表もあったようです>【IFA 2010】注目のヘッドフォン/イヤフォン -ゼンハイザー上位モデルのリニューアルなど
ウォークマンもA820シリーズ以降、Bluetooth内蔵モデルが出ていないし、もしかしたらウォークマンとBluetoothヘッドホンの新製品を同時に発表なんてことになったり…しない?