Sony Reader「PRS-T2」が7,980円に値下げ~新モデル発表・発売間近か

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電子書籍リーダー Wi-FiモデルPRS-T2

現在国内で唯一販売継続中のSony Reader「PRS-T2」ですが、ソニーストアでの販売価格が9,980円から7,980円に変更されました。8月まで開催中の1,000円分の電子図書券プレゼントキャンペーンを合わせると実質6,980円で入手可能ということになります。

海外で次世代機「PRS-T3」が米FCCに申請されていることなどから、新製品の発表・発売が近いとの噂もあるようですが果たして…。

そういえば、3G対応のの「PRS-G1」がまもなく丸2年ですね。スマホとタブレット全盛だし、今後は3G対応端末が出てくるとも思えないので、ある意味貴重な機種になりそうですね。ただ、自分の場合は、端末は使い続けるとしても、回線は2年で解約するつもりです。

「Kindle」が「kobo」を抜いて利用者数1位に、ただし全体的に低迷―定期調査「電子書籍」(8)

専用リーダー端末利用者はたったの6.9%。利用されている専用リーダーは、「Kindle」が42.3%で1位、「kobo」が30.8%で2位に、「Reader」は19.2%で3位。専用端末利用者の少なさ、他の2者との戦略の違いなどを含め、今後のReaderビジネスが不安になる調査結果。

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「Sony Reader「PRS-T2」が7,980円に値下げ~新モデル発表・発売間近か」への2件のフィードバック

  1. 相変わらず、純正周辺機器の値段が割高ですね

    1. 固有の機種専用なら可能性はあるんですが、
      噂の次世代機の筐体が同じっぽいので
      値下げ対象にならないんですかね…。

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