絶賛愛用中のiPhone/iPodドックスピーカー「Olasonic TW-D7IP」。iPad miniの音楽を同機で再生すべく、純正の「Lightning – 30ピンアダプタ」をゲット。お馴染みの30pin（オス）をLightningコネクタ（オス）に変換するアダプタ。こんなもんで2,800円もするなんてある意味驚き。

梱包もコンパクトだけど、実物はもっとコンパクト。使い方は説明するまでも無いっすね。30pinコネクタの先に装着するだけ。ぐらつきなどは一切無いけど、iPad本体とLightningコネクタ部に変な力がかかるとやばそうな感じ。あと、純正のUSBケーブルも層だけど、専用ケースなどを装着した状態だと使えないかも。ちなみに、充電もOKです。

てことで、TW-D7IPのアンプ部のDockコネクターに装着。iPhone 5ぐらいならなんとか自立しそうだけど、傾いているのでやめておいた方がよさそう。iPadなどもってのほか・・・

なんだけど、我が家の環境では置き場所が幸いしてか、モニターディスプレイがiPad本体を支えてくれるので自立させてもなんとかなった・・・

けど、やっぱり怖いので例の延長ケーブルで運用。こちらの方が断然安心。

Lightningコネクタが主流になるまで相当時間がかかるだろうし、東和電子さんが対応Dockスピーカーを出すかどうかも分からないので、TW-D7IPをiPhone 5やiPad新製品で使いたい人は変換アダプタ必須ということになりそう。ちなみに、バッタものは音声出力出来ない可能性があるので要注意。

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