2012/05/21のつぶやき


※今朝の金環日食は専用グラスがなかったのでWNの多元中継で見ました。中継は、女子アナらしき人がブーツィー・コリンズばりのコスプレしてたりと、なにやら異様な盛り上がりでしたねえ…。

ソニー、パナのテレビ提携交渉 疑われる国の“救援策”狙い
量産化に近いソニーの「蒸着方式」と、将来的なコスト競争力のあるパナの「印刷方式」のいいとこ取りができれば韓国勢への対抗手段になるとする一方で、「“日の丸テレビ”という大義名分を掲げることで、政府などの公的支援を引き出すことが本当の狙いでは」との声も紹介。

さよならテレビ 目を覚ませ、家電ニッポン
「赤字を垂れ流してもまだテレビにしがみつこうとしている。家電ニッポンよ、目を覚ませ、テレビを捨てよ。再び人々の目を輝かせる商品の芽を探せ」との強烈なメッセージ。国内の家電量販店がテレビからスマホに販売の中心を移しつつあるとの記述も。

スマートTVで繁栄 「国際標準」はいらない
「米国生まれのプラットフォームの上で、日本勢が繁栄することは、十分可能性がある」そうだけど…。

3D眼鏡代の負担 押し問答 ソニー・ピクチャーズと映画館運営会社
「MIB3」上映に関して、SPEと米国内の主要映画館運営会社間で3Dメガネ代の負担をめぐって押し問答が続いているとか。SPE側は眼鏡代を負担しないと映画館側に通告。製作側が負担しないなら、興業側は3D版を上映しない構えとか。主役もメガネあってなんだし、プロモの一環にもなりそうなもんだけど…。

写真で解説する「Xperia SX SO-05D」
ワンセグ用のアンテナケーブルはウォークマンX1000シリーズ用の改良版?イヤフォン&イヤフォンマイク利用時もこのケーブルを先に接続する必要があるらしい。

ソニーの考える、「PlayMemories」の今とこれから
現状では、統一感に乏しく、対応ハードやソフト、サービスが上手にかみ合わず、ちぐはぐな状態にある感じが否めない。加えてソニーならではの独自色や製品購入者へのインセンティブが無いことなどを指摘。

2011年度決算から携帯電話メーカーの業績を俯瞰する 苦戦する国内勢、成長著しいアップル、サムスン
アップルは第2四半期だけで「3500万台を超えるiPhoneと、1200万台近くのiPadを販売」。SOMCのスマホ販売台数実績は2250万台で今年は3330万台出荷の見通しだけどこれは通期での数字だったよね確か。

「GALAPAGOS STORE」と「Reader Store」の“蔵書点数”を比べてみた(5月18日編)
Reader Storeは、書籍が前回調査から382点増加した33,641点、コミックは同257点増加の18,335点、同36点増加の1,388点。

コンデジ市場最前線 2位カシオが1位キヤノンに迫る! 牽引しているのは「EX-ZR200」
2011年の年間メーカー別コンデジ販売台数シェアは、1位キヤノン(16.9%)、2位ソニー(15.1%)、3位カシオ(13.1%)。今年、2012は、1月に19.2%のシェアを獲得していたソニーが2月に14.9%と大幅ダウン。他社がシェアを伸ばしただけではなく、端境期で販売が伸び悩んだからとか。

DockスピーカーをAndroidスマホなどで使えるアダプター
かねがねOlasonicのBluetooth対応を期待しているけど、こいつとTW-D7IPとの組み合わせでいけるっちゃいけるわけか。

東洋アルミエコープロダクツ「焼きもろこし 黒ホイル」 ~下茹でなしでとうもろこしが屋台の味に!
自宅のトースターで手軽に屋台の味が楽しめるアルミホイル。片面が真っ黒で、このホイルで焼くと「ふっくら、香ばしく屋台のおいしさ」になるそうな。