ソニー論の多さは、愛されているということの証

ウォークマンと柔道が失ったもの

日経Tech On!の「技術経営戦略考」。「同社(ソニー)は戦後日本の成功モデルの代表選手のような存在であり、敗戦によって失われたプライドを取り戻してくれた日本の宝物だといえるでしょう。ソニー論の多さは、それだけ愛されているということの証左なのかもしれません。」との出だしで始まる川口盛之助さんなりのソニー論。ノイキャン機能の成り立ち解説が面白いっす。

ソニーの機構改革はVAIOやPS3をどう変える?

「識者に聞く、ソニー機構改革の思惑と行方」という副題にあるように、同改革の意味とソニー製品がどう変わるかについて、ジャーナリストの本田雅一氏にインタビューしてます。今回の人事は次代のソニー社長を育てたいという意図もあるとの読み。また、今回の機構改革による変化を我々が実感できるのは早くても2010年の末ぐらいからのようです。

ソニーなければアップルなし

CNET Blog、mugendaiさんの「夢幻∞大のドリーミングメディア」今のアップルはソニー無くして存在し得なかったと分析。

いずれも大変興味深い内容のコラム。関係者も必読っすよ。ソニー無くしては存在し得なかった企業やプロダクツがあるというのは理解できますが、消費者無くしてソニー無しとも言えますね。これまた数多く語られる「ソニーらしさ」の定義も作り手(製造者)と受け手(消費者)の関係があってこそのように思います。批判の多さを含め、ホント愛されてますってば、ソニーは…。