国内初のサイバーショットケータイ「SO905iCS」開発者インタビュー

「SO905iCS」開発者インタビュー 国内初“Cyber-shotケータイ”がもたらす新たな体験とは

国内初のサイバーショットケータイ、ソニエリ製ドコモ「SO905iCS」の開発者インタビュー。FOMA投入から約2年、市場環境や技術・デバイスの変化を背景に、“Cyber-shot”というブランドを冠するにふさわしいユーザーエクスペリエンスを提供する機種が開発できると判断して生まれたのが「SO905iCS」とか。カメラモジュールは体積比で従来のおよそ5倍。大部分を占めているのはレンズユニットとか。また、スマイルシャッターLiteは正式発表後に搭載されたそうです。

くだんのドコモ撤退、国内向けビジネスの縮小については特に記載がありませんね。ちなみに、同機のバラシ記事がTech-On!に掲載されています。カメラ・モジュールの外形寸法は約27mm×38mm×10mmで、外形寸法から体積比を取るとカメラ・モジュールだけで全体の7.5%になるそうです>【最新ケータイ解剖図鑑】巨大なカメラ・モジュールを擁するSO905iCS


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