ウォークマンA800シリーズ絡みのお便り紹介

久々の二日酔いでグダグダな日曜を過ごしているSPAでございます。それはさておき、この週末にいただいたウォークマンA800シリーズicon絡みのお便りをまとめてご紹介します。(って、最近は特にウォークマンネタ多いですね…)

まずは、昨日取り上げたA800シリーズに搭載されたNECエレのチップに関する、野原重彦さん(@FIFTH MONSTER)からのお便りです。

こんばんは!お久し振りです。NW-A800シリーズについて記事を読んでへ~と思いましたがちょっと違和感があったので所感をお送りします。platformOViA基づき、MP201にはCPUやOS(Linux)・ドライバ等が基本パッケージになっているようですので、制御系ハードはNECエレが担当した感じです。これはSONYがこれまでの批判にあたり、これまでにない最速のCPUを評価した結果、自社製品ではなく他社の製品を選択した結果と思います。これはARM社からのライセンスによる製品ですので全てがNECエレではありません。社内で当初このチップが発表された時はARMのライセンスだ!とビックリしました。大手家電メーカーでは他社のICやLSIは使い勝手が良いものは取り入れているのは通常になっています。もう日本のメーカーにはそういう他社のICだから使わないという事はないようです。とりあえずNECの末席に籍を置いてますので連絡してみました。ま、こうゆうニュースも売り文句になるから良いんではないでしょうか。

あのチップにはOSやドライバもパッケージになっているんですね~。結局はソニーよりもNECエレの方が良い仕事をしたってことになるのかな…。しかも、ARMのライセンスですか。なんかクリエを思い出しますね。いやー、勉強になりましたです。ということで、お知らせ感謝です!>野原さん。(サイト拝見しましたが、MC-50懐かしいですね~。自分もかなり昔ですがKAWAIのQ80を買ってちまちま打ち込みやってました。まだ実家にあるかなあ。ちなみに、今住んでいる家の押し入れにはKORGのM1が入っております。もう何年電源入れてないか…。ということで、バンド活動頑張ってくださいね~!)

次は久しぶりにウォークマンをご購入なさったというtersさんからのお便りです。

SPAさんはじめまして!tersと申します。クリクラ時代からずっとサイトを拝見しておりましたが、初めてお便りします。自分はNW-HD1で携帯プレーヤーデビューしましたがSonicStageになじめず、その後はずっとiPod系を渡り歩いてきました。が、A800シリーズの高評価をいろいろなサイトで読むうちに実際にいじってみたくなり、某量販店でいじり倒していたところ気付いたらA-808のバイオレットを購入していました(^^ゞ。でもSonicStageはやっぱり…でしたが、以前よりは大分よくなっているみたいなのでじっくりつきあってみます。
ところで投稿をしようと思ったきっかけなのですが、自分はイヤホンにオーディオテクニカのATH-CK7を愛用しています。A808でも常用しようかと考えていたのですが、電源ONでホワイトノイズがあり結構気になります。付属のイヤホンだとかなり小さいのですが、それでも聞こえます。SPAさんのはどうですか?また、いろいろとヘッドホン、イヤホンをお持ちのようですが、変えてみたときの変化はどうですか?またほかの方から同じような話はありませんでしょうか?皆さん出ていないようならサポートに連絡してみようかと思っています。なにかあれば教えていただけると助かります。よろしくお願いします。

iconiconクリクラ時代からおつきあいいただき、ありがとうございます!NW-HD1からということは2年数ヶ月ぶりってことでしょうか。お帰りなさいませ、ご主人様。と、それはさておき、ホワイトノイズ気になりますか…。一応、我が家にあるヘッドホンをとっかえひっかえ試しましたが、ノイキャン&Bluetooth経由以外は特に気にならないですね。しかも、外で使う分には正直どれも大差ないと感じております。

ちなみに、こちらのインタビューでは細萱氏がこんなことをコメントしていますね>「やれることはやり尽くした」――動画対応の新ウォークマン(後編)

音質回路はNW-S600/700と完全に違う、新設計の回路です。設計に際して一番念頭においたのは内部のノイズを抑制することです。あわせて、周波数特性もよりフラットになるよう設計されています

かなりノイズ対策は頑張ったようなんですけどね…。あいにく「ATH-CK7」は所有しておらず比較もできない状況です。他の方からもホワイトノイズに関しては特にお便りはございません。個体差もあるやもしれませんので、念のためサポートに連絡してみてはいかがでしょうか。ということで、なんだか全くお力になれなくて申し訳ございませんです…。

ウォークマンA800の驚速動作はNECエレのプロセッサのおかげ?

ソニーの「NW-A800」シリーズにNECエレ製LSI採用-H.264/MPEG-4映像再生処理などを担当

NECエレクトロニクスは、ポータブルプレーヤー用の機能を統合した同社のアプリケーションプロセッサ「MP201」がウォークマンA800シリーズiconに採用されたと発表。同プロセッサは、CPU、DSP、インターフェイス用LSI、電源LSIなどをパッケージ化したもので、H.264デコーダやMPEG-4デコード/エンコードに対応するほか低消費電力機能も内蔵しています。

iconiconA800のあの驚速はNECエレのプロセッサによって実現されているんですね。ただ、プロセッサだけが優秀だったわけではなく、ソニーの組み込みOS(Linuxベース?)も出来がよいから、ってことなんでしょうけど…。そもそも、この手の製品は一般消費者にしてみればブラックボックス。中身をとやかく言っても仕方がないのですよね。とはいえ、ファンとしてはちょっぴり複雑な想いもなきにしもあらず。それに、ウォークマンのようなマスマーケットを相手にした商品は、内製化だの国産だの言ってる場合じゃないんでしょうね…。中身がどうあろうとウォークマンはウォークマンなんだぞと…。

残るはソフトとサービスですが、できればソニー内部で頑張って欲しいです。某ソフトのように、外注(正確には違うかもしれませんが)して失敗した例もありますから…>CONNECTプロジェクトがソニー復権の切り札にならなかったわけ

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ウォークマンA800をMacで使うためのTIPS & A800絡みのお便り紹介 【追記あり】

先日のビデオ再生インプレでMacとの相性も良いとしたウォークマンA800シリーズiconですが、匿名さんからA800をMacで有意義に使いこなすためのTIPSをお知らせいただきましたのでご紹介します。

まずは、Mac経由で拡張子が「.m4v」のファイルをコピーした場合にゴミファイル(ピリオドが先頭に入るファイル)が作成されてしまうという件についてですが、All Aboutにこのファイルを消すことができるターミナルコマンドをAppleScriptで提供してくださっている方がいるそうなんです。手順は以下の通り。

※まずここにある”deleteDS” をダウンロード、解凍後、AppleScriptをMacのHDDのどこかへコピーしておく

1) A800シリーズ本体をMacにUSB接続
2) “VIDEO”フォルダや”DCIM”フォルダにA800の規定に合ったファイルをコピー
3) AppleScript “deleteDS” を起動
4) 管理者権限のパスワードをインプット
5) どのフォルダを対象にするのかを聞いてくるので”DCIM”や”VIDEO”のフォルダごと選択
6) 「対象フォルダ以下のフォルダも対象にしますか?」と聞いてくるので 「はい」を選択
7) 「.DS_Store」や「._」ではじまるファイルを消去してよいかを何度か聞いてくるのでこれも基本的にすべて「OK」する
8) 終了!A800をMacからイジェクトしリストを確認

ということで、自分も試してみましたが、手順どおりでばっちりOKでした。これはうれしい。

さらに匿名さんからはA800シリーズ向けコンテンツダウンロードが開始されたSo-netの「P-TV」サービスをMacで使う方法も伝授していただきました。

P-TVはWindows専用ですが、現状Macでも十分に対応可能です(私はSafariで対応しています)。
一つだけコツがあります。各コンテンツをダウンロードする「DOWNLOAD」という青いボタンがありますが、これをクリックするのではなく、この上にカーソルを持って行って「ctrl + click」(Windowsの右クリックに相当) し、出てきたコンテクストメニューから「リンク先のファイルを別名でダウンロード」を選び、保存先を指定します。これで、P-TVからのダウンロードもOK!

まぁ、まだ面白いコンテンツがあるぞ!とは言えないかもしれませんが、それはWindows userにとっても同じですからねえ(笑)。そもそも、こんなことさせるより、早くRSS対応にして、Video Podcast同様、iTunesでダウンロードできるようになってくれればMac userにとっても最高ですし、それは決してiPodのためだけじゃないんですけどねぇ…。

とのこと。これまた自分もやってみました。WindowsのようにActiveXコントローラーでA800に直にコピーはできないものの、ダウンロードできることがわかっただけでも十分ですね。ちなみに、P-TVサービスそのものについては、匿名さん同様、コンテンツの今ひとつ感は否めませんね。ほとんどが映画の予告編とDVDの宣伝ばかりじゃないですか。ホント、ソニーはこの手のサービスが…(以下省略)。ということで、これらのTIPSを使えば、MacユーザーでもA800を動画プレイヤーとして使い倒せますね。有益な情報、大感謝です!

それと、Macじゃないのですが、本家イメコン3に関してつばめさん(@ぱむぽじ)から以下のようなお便りを頂戴しました。

まだ自blogではエントリーしてませんが、月末いっぱいまでのSonyStyleの15%引きクーポンを使って、NW-A808を入手。今日引き取って、充電後に早速動画変換して見てみました。29.97fpsのMPEG1をAVC Baseline/768kbps/30fpsへ変換してみたところ、見事に動画と音声がずれてしまいます…。同じようなトラブルはCLIE時代の初期のImageConverterにもあったかと記憶しているのですが(他にも何かあった気がするのだけど…)、動画変換時に29.97fpsを認識せず30fpsで変換してしまっているようで、時間が進むとどんどん動画の方が遅れていってしまっています。ちょーっと学習能力ないなぁ…といきなりヘコんでます。まだ充電したばかりで音楽も聴けてませんけど、とりあえず一報させていただきますね。
Bluetoothアクセサリ、いいですね!まだ未入手なんですが、なんかうずうずしてきちゃってます。

iconiconあらら、イメコン3ダメっすか。自分、最近は動画作成はほとんどMacまかせでほとんどイメコンは使っていないので正直なところ詳しいことはよくわからいんですよね。役に立たなくてすいません。ただ、その辺に詳しい方に聞いた話ですと、NTSCはもともと29.97fpsなのでソニーが対応を怠ることはないのではないかとのこと。元のMPEG1のソース自体にも問題はないでしょうか。ヘッダの情報に30fpsと入れられているのに中味は29.97fpsだったり(あるいはその逆だったり)することも考えられるそうですよ。それはそうと、イメコン3ってやたらと重くないですか。A800を認識するのも遅いし、コネプレの悪夢再びかと思いましたもの…。ということで、Windowsであれば、細かな調整ができる「携帯動画変換君」を使う手もありますね。A800はPSPに次いで融通の利く仕様になっていますのでファイルネームを気にせずVideoフォルダに放り込んで使っちゃいましょう!ということで、お知らせ感謝です&BTトランスミッターオススメっす!>つばめさん。

もひとつ、こちらはやまけいさんからのお便り。

相変わらず毎日見てます、やまけいです。Aシリーズは流出画像の段階で悪夢再び…と、萎えに萎え、完全にスルー予定でした。が、愛ある辛口戦士ソニモバさんがエントリーされた時点で???まさかと思い、日々アップされていく他サイトレビューの数々を見て「..いや、あのデザインですよ、新製品だから欲しく感じるだけ」と言い聞かせつつ実機を触りに行ってきました。結果は..「速い!!っていうか欲しい!!」と情けない事に?予約してきました。売り切れてました。音質はともかく正直S706の視認性の悪さが気にはなっていたので。完全に後追いな感は否めないですが、素人考えに不思議なのは1年前でそんなに難しかった技術なのか?という事です。動画はともかくこのレスポンスの速さと音質、サイズすべてが革新的!!とは思えないんですね。企業とは、いきなり最高の物を作らず、ちょっとずつ機能を足してマイナーチェンジで儲けるんだと、都市伝説的な情報を少年時代に聞いた田舎者としては、もしそんな策略がソニーにあったなら、これに懲りて毎回全力で世に送り出して欲しいと思う家路でした(…まぁそんな事はしてないと信じますが。しかし他人が食べてるの見て食べたくなるパターンと一緒だよなぁ…)早く届けA808!!

「愛ある辛口戦士」ですか…ははは(汗)。それはさておき、見るのと触るのとで大違いですよね、今回のA800は。おっしゃるとおり、色々な面で後追い感は否めませんが、大量で安価なフラッシュメモリの確保、快適性を実現するためのバランス調整などに時間がかかったと考えれば許せなくもないかと…。機能については反対に削除されているものもありますしね。ハードボタンの位置など、まだまだ熟考の余地はあるように思えますが、小型化と驚速OSが功を奏してちょうど良いバランスになっているのだと思います。ということで、早く届くと良いですね~、A800!

【追記】匿名さんから「携帯動画変換君」のMacOSX版「携帯動画変換ちゃん」に関する情報をお知らせいただきました。

「携帯動画変換君」、実はもはやWindows専用のものではありません!Windowsの携帯動画変換君のソースコードを、そのままMacOSX上で動作させるためのシェル、「携帯動画変換ちゃん」というものが既に配布されています。リンク先の手順どおりなんですけど、Windows用の携帯動画変換君をダウンロードし、その中味のコードをMac上で動作させます。しかも、Mac版の方が「凝ったユーザー向け」のコード編集機能などが充実しています。(Windows変換君だと、設定を変えたらその都度、設定アプリから読み直しをしなければいけないが、Mac変換ちゃんはプルダウンメニューから選ぶだけで適用される。)G4、G5時代はWindows版より遅いかなとも思いましたが、今やMacもIntelの時代ですから、変換速度の差はないだろうと思われます。(私のMacがまだG4なので実測はしてませんが。)そもそも、Mac用イメコンはないし、QuickTimeはPROにしないと変換できないし、ということで、この変換ちゃんの意味はけっこう大きいと思いますヨ。

とのこと。自分、Macは長年使い続けているものの、アプリのトレンドにはすっかり疎くなってしまったので全く存じ上げませんでした。これまた有益な情報、感謝感謝でございます。早速ダウンロードして使わせていただきます!

また、「VAIOethics」のしゃちさんからは、イメコンに関するお便りを頂戴しております。

お便りするのは初ですが、いつも拝見しております。さて、私も先日NW-S706F/TからNW-A808/Sに買い替えまして早速愛用しているのですが、イメコン3の動画変換に関する一節が気になりましたので私も確認してみました。私の場合は音楽PVを29.97fpsのMPEG2ファイルで録り貯めたものをイメコン3でAVC Baseline/768kbps/30fpsで変換しているのですが、うちの方では特に動画の方が遅れるといった症状は今のところ出ていないようです。念のためにフレームレートの該当する動画31本をひと通り確認しましたが、やはり変換後のファイルは正常に再生出来ているようです。やはり特定のフォーマットで不具合が起きているのか、もしくはソースの問題の様な気がしますね。

あと話は変わりますが、イメコン3から動画を変換しないとサムネイル表示されないのはちょっと頂けないかも知れませんね。私はどのみちイメコン3で変換してるので特に問題無いですが、特定の変換ソフトを使っている人からすればちょっと残念かも知れませんね。おいおいファームの改良などで改善出来る問題ならば良いですが。

自分も、Brown Sugarさんの時代から「、「VAIOethics」」拝見させていただいております(ぺこり)。さて、イメコンの件ですが、ご指摘の通りデータが怪しそうですね。MPEG-1だからなのかな?(ということで、他のソースでもチェックをしてみたらいかがでしょうか~>つばめさん)

それと、サムネイルの件ですが、CDと違ってビデオの場合は個人的には正直なところサムネイルの必要性(重要性)は感じておりません。とはいえ、おっしゃるようにA800側のファームアップで、始めからコマ目あるいは30秒後といったフレームを自動的にサムネイルにしてくれるというのなら大歓迎です。その辺は是非ソニーに頑張ってもらいたいですよね。ということで、今後ともよろしくお願いします!>しゃちさん。

ユニバーサルプレイヤー化が加速するPS3~欧州のローンチもスタート

PS3がAVCHDファイルやDSDディスクの再生に対応-バックグラウンドダウンロードも可能に

SCEが昨日(3/22)公開した、PS3の最新システムソフトウェア(バージョン1.60)の詳細をAV Watchが詳しく解説してくれています。バックグラウンドダウンロード対応や「Folding@home」メニューの追加、PSPリモートプレイの仕様変更以外にも、BD-RE(Blu-ray Disc Rewritable)ver.3.0の再生、テレビ接続時のHDMI自動検出、Motion JPEGとAVCHD(.m2ts)フォーマットのビデオ再生、DSD(Direct Stream Digital)ディスクの再生、Bluetoothキーボードやマウスの登録などにも対応したようです。

AV関連の対応フォーマットについてはホントにすごいですね。まさに何でもござれのユニバーサルプレイヤー。遊びたいと思えるソフトが無いなら「Folding@home」で社会貢献もできる。すごいよな~。さすがエンタメコンピュータ…って、社会貢献もエンタメなのか?

そういえば、欧州でも本日からいよいよローンチですよね。PS3専用ソフトも約30タイトルが同時発売らしいので、ロケットスタートできると良いですね。仕様変更によるPS2ソフトの互換性に関してはすでにリストアップされているようです…>欧州版PS3の「互換性リスト」公開

【追記】欧州ローンチがスタートしたタイミングでこんなコラムが。北米では敗色濃厚なんですって。しかも、ネックがCellにあるとか…>北米で敗色濃厚なPS3とゲーム産業の死・GDC報告(2)【コラム】

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So-net、bitWarp PDA専用端末として「W-ZERO3」を発売

So-netのパケット通信サービス専用「W-ZERO3」が登場

So-netは、bitWarpのPDA専用サービス「bitWarp PDA」が利用できる専用端末として、シャープ製の「W-ZERO3(WS003SH)」を4/25から発売するそうです。価格は60,900円で単体購入は不可。4/25~4/30までは割引販売キャンペーンとして42,000円で販売するそうです。ただし、bitWarpに新規入会かコース変更し、6カ月間、同サービスを利用するユーザーが対象。適応変調パケット通信対応のW-SIM同梱で、下り最大204kbpsの無線通信を月額2,107円で利用できるほか、W-ZERO3にウィルコムのW-SIMを装着することもできるようですが、その場合はbitWarp PDAは利用できないとか。

PDA絡みというわけではないのですが、米Palmの身売り説がまた浮上しているようです。NokiaとMotorolaの名前も挙がっているんですね~>パームに再び身売り説–買い手候補の企業名も浮上

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フォトイメージングエキスポ 2007のソニーブースで次期αを展示中

ソニー、開発中の一眼レフを公開・上級者向けとプロ向けの2モデル

iconiconソニーが、東京ビッグサイトで開幕した「フォトイメージングエキスポ 2007」に出展。開発中のαシリーズハイアマチュア向けモデル、プロ向けのモデルの2機種が展示されてて話題になっているようです。同シリーズ設計開発担当部長のインタビューも少しですが掲載されています。

「PIE2007」にて最新のデジタルカメラを一挙展示(Sony Japan)

って、20日に出展に関するプレスリリースが公開されていたのですね。「DSC-G1icon」を含む新サイバーショットコーナーや、ブルーレイディスクレコーダーやPS3などに取り込んだ迫力ある写真を楽しめるコーナーも用意されているとか。

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