NTTがロケフリベースステーションパックを販売する意味

行きはよいよい、帰りは……。

iconicon山田祥平さんのRe:config.sys。タイトルだけ見ると何の事やらですが、ネットの上り方向と下り方向の帯域幅のことで、上り方向の帯域を利用するロケフリベースステーションの販売を表明したNTT(東日本・西日本)の動きに注目たコラムでした。NTTが「コンテンツとしてのTV番組が電気通信事業者の提供する回線を流れることを自ら認め、顧客にそのための道具を売る」ことはちょっとグレーというコメントもあります。

ちなみに、山田さんはXビデオステーションをロケフリに繋いで使いたいご様子。その組み合わせならタイムシフト&プレイスシフトの究極ですね。ロケフリがバイオ(周辺機器含む)と連携してくれればさらに面白くなるでしょうね。

続きを読む NTTがロケフリベースステーションパックを販売する意味

大容量化が進むフラッシュメモリ、ノートPCへの採用までの道のりは遠い?

iPod nanoからノートPCへ――フラッシュメモリの採用はPCにも拡大?

大容量化でデータストレージの役割を担い始めたフラッシュメモリにフォーカスを当てたコラム。フラッシュメモリとHDDを混合させたハイブリッドドライブや、多数のフラッシュチップを組み合わせたソリッドステートドライブなどの動向を紹介。高速化や省電力化が期待できる小型ノートPCへの採用については慎重な見方が多いようです。

続きを読む 大容量化が進むフラッシュメモリ、ノートPCへの採用までの道のりは遠い?

SCE、ソフトメーカー買収でPS3やPSP向けに開発強化

SCEE、ソフト開発会社のGuerrilla B.V.を買収しPS3やPSP向けに開発強化

SCEの欧州地域を統括するSCEEが、全世界で200万本近い出荷を記録したPS2向けアクションゲーム「Killzone」を開発したオランダのソフトメーカー「Guerrilla B.V.」を買収。 SCEワールドワイド・スタジオの開発力強化の一環だそうです。Guerrilla社は現在、PS3向けに同タイトルの次回作やPSP向けの新タイトルを開発中とか。ソニーカルチャーとは違うことをしきりにアピールしてきたSCEも、結局は買収でしかソフト開発力を増強できないってことなのでしょうか…。

あなたもいっしょに「ゲームやろうぜ!」

関連して、SCEが国内で実施中のクリエイター発掘プログラム「ゲームやろうぜ!2006」の概要を、過去に同プログラムで合格した開発者のインタビュー交えて紹介しています。「どこでもいっしょ」作者の南治一徳氏が同プログラムの合格者だったんですね。そんな同氏はPSPについて、「ちょっといいハードだなと思っているんですよ。最初のプレイステーションに近いし、ゲームが作りやすくて」とコメントしてます。

続きを読む SCE、ソフトメーカー買収でPS3やPSP向けに開発強化

ついに登場、Wi-Fi対応のポータブルオーディオ

ワイヤレス接続性を備えた携帯音楽プレーヤー現わる
Wi-Fi対応携帯音楽プレーヤー「Tao」が今月登場(製品画像あり)

携帯機器メーカー「Tao」が無線LAN機能を内蔵した20GB HDD搭載音楽プレーヤー『Tao Wireless Media Player』を開発したそうです。ホットスポットでもプレーヤー単体で楽曲をダウンロードできるほか、PCからの転送やプレーヤー間の転送にも対応するとか。さらに、指定した時間に同期を行ない自動的に新規コンテンツを取得する機能や、FMトランスミッタとFMラジオチューナーも内蔵しているそうです。販売価格は399ドル。

同社の担当者は、「全ての携帯音楽プレーヤーが2、3年以内にその「ワイヤレス性」を備えるとは想像できないと、自社製品の特出性に自信をのぞかせた」そうですが、アナリストは「2年もすれば、すべてのプレーヤーがワイヤレス対応を目指すだろう」とコメントしてます。

でるべくして出たという感じですが、バッテリの保ちがいかほどのものなのかを知りたいところです~。筐体デザインは意外に好みかも…。

そういえば、クリエイティブがMPEG-1/2/4の再生に対応したポータブルメディアプレーヤーの新モデルを発表しましたね。デザインもさることながらGUIまでよくもま臆面もなくパ○ったなあってな感じですが、対応する動画ファイルの豊富さと多機能ぶりは目を見張るものがありますね。バッテリの保ちもMPEG-4動画で約4時間とiPodを上回ってます。この手の製品発表を見るたびに、HMP-A1の後継に思いをはせてしまいます…。

続きを読む ついに登場、Wi-Fi対応のポータブルオーディオ

ソニー、電子スピン利用不揮発性磁気メモリと45nmプロセスLSI高性能化技術を開発

【レポート】IEDM 2005 – ソニー、電子のスピンを利用した不揮発性磁気メモリを開発

ソニーは、IEDM2005というイベントで電子のスピンを利用した不揮発性磁気メモリ(Spin-RAM)の開発とその概要を発表したそうです。Spin-RAMは書き込みに外部磁界を必要としないため、MRAMよりも高密度で、消費電流が低い不揮発性メモリを実現できるのだとか。

東芝とソニー、45nmプロセスLSIの高性能化技術を開発

こちらは、東芝とソニーが、45nmプロセスで製造されるLSIの高性能化に必要な歪みシリコン技術とLow-k技術を開発したというニュース。

紹介しておいてなんですが、どちらも自分にはなんのことやらです…。