ウイルコム関連が強い、モバイル関連機器の売れ筋ランキング

メガ速度でウィルコム一人勝ち PROが人気のモバイル接続環境

ウィルコム一社の独占市場となったPHS市場ですが、モバイル関連機器の売り上げから見たモバイル接続サービスの現状に迫るというリポートがBCNで公開されています。AIR-EDGE[PRO]対応カードが好調なほか、従来にない手軽さが受けて日本通信の「b-mobile hours」が初のトップ10入りを果たしたとか。

また、パソコンのモバイルネット環境では、携帯とPHSの垣根はなくなったとして「それぞれの企業努力でどれだけ特徴のあるサービスを打ち出していけるかが生き残りの鍵といえそうだ」と締めくくっています。


昨日は不振が続くボーダフォン絡みのニュースも多かったようですが、結果的に世界標準の製品が日本では受け入れられなかったみたいなことなんですね。ドコモやauだけではなくウイルコムをあわせた4社が競い合うという特異な日本市場はこれから一体どうなっていくんでしょうか…。

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