ケータイビジネスは「リアル連動」がカギ

携帯でリアル連動(その1)

モバイルマーケティングの世界で、「リアル連動」というコンセプトが注目されているそうです。数あるコミュニケーション手段の中でモバイルが一番連動に適しているのそうで、その理由が、「いつでも、どこでも」、「誰(に)でも」、奥行きが加わった「インタラクティブ性」を発揮できるからとか。

実際は、画面のサイズや料金体系などの問題で、送り手の伝えたい情報を的確に届けにくい状況もあるとして、モバイルは「連動」に最適であると同時に、「連動」しないとその能力を引き出しにくいツールでもあるとまとめていました。


マーケティングのコラムなので、次回から具体的にモバイルの「リアル連動」について解説していくようですが、このコラムで触れている「リアル連動」を裏付けるようなニュースもいくつかありましたのでピックアップしておきます。

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しかし、どんなサービスも結局は金儲けにつなげたいだけで、新手の「押し売り」にも取れたり…。機種変して思ったんですが、パケット定額もパケット料が大きい無料のコンテンツをダウンロードさせる仕組みで、できるだけ上限まで使わせようとしているのがわかるし、着うたもゲームもCDや専用ゲーム機と比べて明らかに質が低いものを売りつけて暴利をむさぼっているように見えます。この手の話題にうさんくささを感じてしまうのは、単に自分がひねくれものだからなんだと思いますが…。