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リテールコム「BIT-STB2819」似のBluetoothスピーカーが多い謎

プラネックス、無線LAN搭載フォトストレージを’09年発売-Bluetoothヘッドセットや、ハイビジョン録画LAN HDDも

プラネックスが開催した無線LAN関連製品などの新モデル発表会のレポートにちょっと気になる製品が。無線LAN搭載フォトフレームの高機能モデルはすごいですねー。iPhone連携、H.264の動画再生、Bluetooth、各種センサー搭載だそうですが、自分が一番気になっているのは中盤で取り上げられている、2009年第1四半期発売予定というBluetoothスピーカー「BT-02SPKS」。

マイク内蔵でハンズフリー通話も可能だそうですが、それよりなにより、形とトップの操作ボタン系の配置やデザインがリテールコムのSTB2819にそっくり。ここでパクリかー!と大声で叫ぶところなのかもしれませんが、しません。なぜかというと、この手の小型Bluetoothスピーカーの製造元らしき存在が確認できたから。

たまに当サイトのエントリーを取り上げてくださっている「ワイヤレス好きな管理人がBluetoothを紹介する」さん(感謝です!)のこちらのエントリーを見てみてください。ここで紹介されている、エム・ティ・アイという企業の取り扱い製品STB2819STB2825にそっくりな「BS3」や「BS2」という製品があるんです。

ちなみに、engadjetの2007年9月のエントリーにもどこかで見たようなスピーカーが取り上げられてます…>Gear4 BlackBox Bluetoothスピーカー

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リテールコム製バッテリー内蔵Bluetoothスピーカー「BIT-STB2825」を試す(3)

2回に渡ってお届けしてきたBluetoothスピーカー「BIT-STB2825」のレビュー。またまた間が空いてしまいましたが、最後は個人的な感想をお届けしたいと思います。

■内蔵バッテリーについて

内蔵のリチウムイオン電池、結構持ちます。自分で実測はしていないのですが、「げ~む三昧」さんがリテールコムへ問い合わせしており、「再生:6時間、通話:12時間、連続待ち受け時間:140時間」、という返事をもらっているそうです。しかも、実測で15時間との話もあります。すげー。いずれにしても半日程度は余裕で保つってことですね。

参考までにバッテリ切れのサインは、LEDの赤と青の交互点滅にポーという警告音のローテーション。数分後、ピポの音を最後に電源が勝手に落ちます。その後も使い続けたいなら付属のUSB電源ケーブルを使いましょう。バッテリーを充電しながらスピーカー再生も可能です。

バッテリー内蔵ということでモバイルで不安を感じるかもしれませんが、USB対応の電源ケーブルがコンパクトですし、外部バッテリなど一緒に持ち歩けば、かなり柔軟に運用できると思います。

不安材料をあげるとすれば内蔵バッテリの寿命とUSBケーブルの紛失。修理、交換、お取り寄せ、どんな対応になるのかは他にも聞きたいことがあるので、後日まとめてリテールコムに質問してみようと思います。結果は後日当エントリーに追記するなり別エントリーするなりします。

■スピーカーの再生能力について

低音再生能力は、まあ、この手のスピーカーはどうしようもないですね。STB2819と比べても明らかに劣ります。STB2825は本体の材質やその形状によるのか、むしろ高音の方が前面に出てきます。

改善策としては、意識してソニーRollyのようにバッフル効果を狙う置き方をすることでしょうか。ある程度面積のある(少なくともスピーカーよりは広い)床&壁をしょわせるだけでも音場や低音の鳴りが変わります。

あと、スピーカーの音量をめいっぱい上げると露骨に音が割れます。スピーカーはSTB2819と同仕様なのに。スピーカーコーン破損防止につけられた透明塩ビに共鳴してる気もするのですが、小心者なので外して検証まではしてません…(汗)。

■Bluetooth信号の感度について

Bluetooth信号の受信性能については、感覚的なモノですが2819と比べるとセンシティブ(弱い)かも。筐体がアルミ製というのも多少は影響しているのかもしれません。

ちなみに、人から聞いた話なんですが、Bluetooth信号の最も障害になるのは水分が多い人体なんだだそうです。Bluetoothレシーバーなどを使っていて、とぎれとぎれになることが多いのも、トランスミッターとの間に自分のカラダがあるからなんですね。原因が自分にあるなんて思いもよらなかったので、初めて聞いた時は驚きでした。

■まとめ

言いたいこと言ってますが、これだけコンパクトで、しかも7,000円前後という価格。これらを総合して考慮すると、十分合格点だと思います。バッテリ駆動によるモバイル性能も見逃せません。てなことで、2819も2825も個性的で面白いスピーカーです。実際、知人などにこのスピーカーで音楽を聴かせると、デザインやコンパクトさへの驚きもさることながら音が良いとの評価が必ず返ってきます。

なんらかのBluetoothオーディオをお持ちのすべての人には、どちらかひとつ、もしくは両方、是非とも使っていただきたいというのが正直な感想。価格的にも手軽にワイヤレスオーディオを楽しむのにうってつけだと思うのですが、いかんせん情報が少なすぎ。つたないですが、こうした自分のレビューが、購入のためのひとつの検討材料になれば幸いです。

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リテールコム製バッテリー内蔵Bluetoothスピーカー「BIT-STB2825」を試す(2)

初回のレビューから一週間ほど経過してしまいましたが、リテールコムのBluetoothスピーカー「BIT-STB2825」のレビューの続きをお届けします。

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シグマAPOのBluetooth iPod Audio Adapter「SBT01」を軽く試す

こちらのエントリーで最近欲しいアイテムの一つに取り上げたシグマAPOのBluetooth iPod Audio Adapter「SBT01」ですが、休み中のアルコールの勢いも手伝ってか、気がつけば手元に届いておりました。購入元はAmazonで金額は税込5,104円。

パッケージはCDのプラケースそのもの。こじゃれてます。中身は本体と取説のみ。色はブラックにしたんですが、指紋が目立ちますね。やっぱホワイトの方が良かったかなあ…。本体は想像していたよりもかなり小さく感じます。また、画像は用意しませんでしたが裏面には製品情報が入ったシールが貼られています。ちなみに、made in chinaです。

手持ちのiPod専用Bluetoothドングルと比較してみました。フットプリントはソニー「TMR-BT8iP」とほぼ同じですが、PCIの「BT-DockT」とくらべると約二分の一。厚みでは「SBT01」が最薄。幅はソニーのそれが一番小さいのですが、iPhone/iPodとの組み合わせでは「SBT01」が一番収まりが良いかなあ…。

あと、iPhone正式対応を歌う製品だけあって、他社ドングルで表示されるアラートは出てきませんでした。

ちなみに、「SBT01」はiPod最新機種へも全面対応してますが、実は旧型にNGが多いです。手持ちのiPod 5Gもダメだし、初代nanoもダメ。classicと2G以降のnanoがOK。touchは初代からOKみたいです。購入検討中の方は気をつけてください。

iPod nanoは端子の位置の関係でバランス悪いです。nanoだとソニー「TMR-BT8iP」が一番しっくり来ます。

連携については、ひとまずリテールコムSTB2825やRollyで検証しましたが、いずれもペアリング、再生ともに問題なし。v.2.1&class2だからか音声もとぎれにくいようです。実際に3つをとっかえひっかえ試しましたが、「SBT01」が一番安定してました。

電源オフがPCI同様アダプターの単純引っこ抜きというのが今ひとつスマートじゃない気もしますが、性能の良さとコストパフォーマンスで十分カバーしてますね。何より、iPhone正式対応という安心感は何物にも代えられないですね。

まあ、アップルがiPhoneとiPod touch 2GのBluetooth機能を解放してくれれば、こんな周辺機器すら必要ないのですが…>iPod touch 2GのBluetooth機能が解放されない理由とiPhone 3GのBlueooth機能が音声通話のみの理由は何?

Bluetoothレシーバーとの組み合わせはソニー「BT15」しか試していませんが、iPhoneの音楽を「SBT01」で再生しつつ、iPhoneのハンズフリー通話も可能でした。着信時は音楽再生がストップして、通話終了後は再び音楽再生が始まります。ただ、再接続に少々時間がかかるためか、実際に聞こえるのは通話前にストップした箇所よりも少し先の音になります。とりあえずこんなところですが、何か気がついたらまたエントリーします。

 
ブラック SBT01BKホワイト SBT01WH(Amazon)

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アビリティークリエイトがリテールコムのBluetoothプロダクト『BITシリーズ』をリテール

株式会社アビリティークリエイトさんからBluetoothプロダクト『BITシリーズ』の販売をアマゾンにて10/14より開始するとのお知らせをいただきました。

現在、日本市場において普及しているBluetooth無線技術を搭載した携帯電話、PC、ポータブルオーディオ機器に広く対応し、音楽鑑賞用途に特化したBluetoothプロダクト『BITシリーズ』の販売を開始いたします。
『BITシリーズ』第一弾として Wireless Speaker BIT-STB2819・2820・2825 3タイプのBluetooth対応スピーカー、Bluetooth USB アダプター BIT-BTH11H をアビリティーショップ アマゾン店にて、10月14日(火)よりWeb販売いたします。
既存のBluetooth対応スピーカーは、カラーヴァリエーションやポータブル性に乏しく、また1万円台の価格帯が主体となっており、Bluetoothワイヤレスを気軽に体験できる市場環境が整っておりません。この市場環境を打破すべく、ハイセンスかつユーザーフレンドリーな操作性と低価格を実現した、新しいスタイルのBluetoothプロダクト『BITシリーズ』を展開するに至りました。

というのがいただいたメールの文面なんですが、どこかで見たような内容だなあと思ったらリテールコムのそれとほとんど同じ。しかも、ここでいうところのBITシリーズは7月にリテールコムが発表した第2弾のうちの残りに相当する商品じゃないですか。さらに、Amazonで現物を確認してみると販売元にリテールコムも名を連ねるというわけのわからん状況…>Amazon取り扱いのBITシリーズ

一体何が起こっているのだろうと言うことで、ひとまずリテールコムに問い合わせてみたところ、両社はちゃんと業務提携しており、今後はアビリティークリエイト社のほうが前面に出てBITシリーズを盛り上げていくことになりそうとの回答をもらいました。ちなみに、アビリティークリエイトはコンピュータ周辺機器の製造・販売事業を手掛ける商社で、携帯電話用SDカード製造販売を中核事業にBluetoothプロダクトや携帯電話用アクセサリー製造販売へと事業を拡大中とか。

てことで、詳しいことはよくわかりませんが、リテールコムのテストマーケティング販売が終了した後は、アビリティークリエイト社がBITシリーズの正にリテールを担当していくのかもしれません。2825の値上げもこの辺の事情からなのかな…。つーか、もっとちゃんと経緯とか説明してくださいよーもう!>両社担当。

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リテールコム製バッテリー内蔵Bluetoothスピーカー「BIT-STB2825」を試す(1)


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先日もお伝えしましたが、リテールコムのマイク・バッテリー内蔵Bluetoothスピーカー「BIT-STB2825」(以後STB2825)を入手しましたので何回かに分けてレビューをお届けします。

ポータブルタイプのBluetoothスピーカーで、バッテリーのみならず、マイクを内蔵するモデルはあまり見かけないため、ある意味貴重なプロダクツなんじゃなかろうかと…。しかも今なら6,980円。一般的なオーディオ製品よりも高値という印象のBluetooth製品の中にあってこのプライス。リテールコム社のチャレンジ(やけくそ?)スピリットに脱帽です。

【追記】08/10/9の昼現在でAmazonでは7,480円に値上がりしていました。

なお、同機がどんな製品か今ひとつよくわからないという方は、読み進める前に先に当サイト内にある以下のエントリーに目を通していただければと思います。

※記事中のサムネイル画像をクリックすると拡大画像を見ることができます

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