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ウォークマン「NW-X1000」ファーストインプレッション

iconicon昨日電撃発表されたウォークマン「NW-X1000シリーズicon」。毎度の如く、現物見る前に注文しちゃった。注文したのは久しぶりの限定モデル。音楽はAALやPCMのできるだけ高音質で聞きたいし、有機ELで動画をめいっぱい楽しみたいので、容量は多ければ多いほどよいてことで。あとソニーポイントが少々残っていてノーマルモデルとの差額が埋まったんで。

でもって、ポチっとしたあとに銀座ソニービルOPUSの先行展示イベントにちょぴっと参加っしてきた。イベントではOPUSのスクリーンを使い、X1000シリーズの概要と基本的な操作方法の解説もあった。担当はSMOJの野田さん。かつてCLIEのルプランやRollyを担当していた人。

今回のXシリーズでは「音質体験の変革」、「画質体験の変革」、「操作体験の変革」、「コンテンツ入手体験の変革」という4つの体験変革を目指して開発されたとか。前半の2つはソニーお得意のハード、後半の2つはどちらかと言えば苦手なソフトやサービスにも関わる重要な要素。

高音質と高画質はデジタルノイキャン採用と相まってほぼ行き着いた感がある。実際、音も良いし画もキレイだった。全体的な操作感も良かった。短時間しか触ってないけど、もたるようなシチュエーションに遭遇することはなかった。iPhoneに慣れた身ゆえの一部タッチ操作への違和感こそあったけど、全般的に動作は快適。てことで3つ目まではかなりの好感触。

4つ目のコンテンツ入手体験は、脱PC(単体でネットにアクセス)的なこと含め、他社に先行されているところもあるので、決済とまではいかないとしても楽曲試聴ぐらいできるぐらいまで行って欲しかったか気もする。SonicStageも金の出所の関係でMora(レーベルゲート)色が濃くなってきている。ドラッグ&ドロップ対応もこうした事情と無関係じゃないのかも。AVコンテンツの集約サービスという意味では今後のPS Storeとの連携が重要だし、サービスに合わせてPC用のアプリもブラッシュアップされることだろう。というかしてほしい。ちなみに、ACCESSのWebブラウザはちょっともっさりしていたような気がする。WiFi環境に依存する部分もあるのだろうけど…。

iconicon以下その他諸々。Bluetooth搭載ならなお良かったけど筐体の素材を考えると難しかったのかな…。ちなみに、Bluetoothトランスミッター(NWB1)も、ビデオレコーディングクレードルも、X1000で問題なく使えるとか。それと、IT系メディアのニュースにも載ってたけど、有機ELは他社製だそうな。でもってソニスタ限定のアイスブラックはものすごく指紋が目立つ。クロスがおまけにつくわけだ。あと、ノイキャンのコネクタも変更があったようで3極コネクタの出っ張りが無くなってた。

てなことで、実機を触ってみて、ポチったことを後悔しないですんだかなあという印象。久々、ウォークマンでは高い買い物だったんで。あとの細かいインプレは現物を使い込んでみてから。

それから先日Xシリーズ正式発表を教えてくださったmratsさんからソニービルのトークイベントについて情報をいただきました。(感謝です!)

こんにちは。昨日夜、勤務先が近いので軽~い気持ちでソニービルのトークイベントに行って参りました(SPAさんもひょっとしたら来られていたかも知れないな・・と思いながら)。観客からの質問は「Bluetoothはなぜ搭載してないの?」「ヘッドホンが前と同じなのはなぜ?」「どうして鉱物テイストの表面デザインなの?」「お まかせチャンネルに対応しないのはなぜ?」「ブラウザのアップデートは?」などなど、ややつっこんだ辛口の質問でしたね。みんな感じることは似ているなと 思いながらきいていました。パネリストの方や司会のソニーマーケティングの方も「いや~苦しい言い訳ですが・・」と漏らしながらもちゃんと回答されていました。おそらく来場者の方も、期待値が高いからこその辛口質問なんだなと思いました。自分も試聴しましたが、とても素直な音で、イコライザをかけたりするとサッと表情を変える印象でした。有機ELも映像や文字がクッキリして好印象でした。ジャケット写真を指でサーッと動かすのは、おもしろいけどまあ最初だけかも。とりあえずこういうイベントをやること自体、ソニーのXシリーズへの思い入れが強いということでしょうし、その空気を感じて帰りました。商品企画の方が言っていた「すごい幕の内弁当」は、市場にどのように評価されるのか楽しみです。

ありがとうございます。自分は早めに行ったんでトークイベントはスルーしました。製品への突っ込みは現物を届いてからゆっくりと…。とにかく、ハードとしては良くできていますよねー。

(続きを読む…以降に製品とプレゼンスライドの一部の画像集) 続きを読む

YUI起用プロモで若年層へのウォークマンブランドの浸透を狙うソニー

ソニーがウォークマンで「Around 18」を狙う理由-大学生への浸透を図る。スピーカー付きが支持

ウォークマンのプロモーションに歌手のYUIを起用し若年層を狙ったマーケティングを展開しているソニー(SMOJ)にその狙いと効果を聞き出しています。以下は個人的に注目したポイント。

・18~22歳の「Around 18」が主なターゲットで、独り立ちする彼らにウォークマンを使って欲しいというのが目標
・ターゲット層と同世代で共感が得られるアーティストとしてYUIを起用
・高校生は携帯電話+着うたフルが中心で、大学生はオーディオプレーヤーとヘッドフォン、もしくはPCの比率が高くなる
・ソニーはSonicStageやネットジュークなどで着うたフルに対応。ケータイからの移行を促す仕組みも用意
・購入者調査ではauの着うたフル対応が決め手という意見が16~19歳の層で非常に高い

iconiconちなみに、Around 18のユーザー層にはスピーカー付属(SシリーズのS630FKicon)が支持されているとか。

今回のプロモーションの狙いは、若年層へのウォークマンブランドの浸透を促し、将来的にも買い続けてもらえる仕組みを確立していくことらしいです。ということで、流行語の「Around 40」のもう一段階上に手が届く自分はお呼びでないみたいですー。あ、でもYUIの「Summer Song」は好きだったなあ…。

それはそうと、来年は30周年ですよね。何が飛び出すのかなあ。先日報道のあった、ソニエリのウォークマンフォン投入とサブスクリプションサービスと30周年が何か関係するのでしょうか。

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RollyのMotion Editor最新版公開~全国60箇所でRollyニューモデルに会える「Life with Rolly」もスタート

「Motion Editor 1.1ダウンロードサービス」のご案内

初代Rolly「SEP-10BT」ユーザー向けに、モーション作成・管理ソフトウェア「Motion Editor 1.1」のダウンロードサービスが開始されています。「1.1」は、最新の「SonicStage V」に対応。起動ランチャーを廃止し、「Motion Editor」内に「SonicStage」起動アイコンを設置。3Dプレビューで本体カラーをホワイト、ブラック、ピンクに設定することもできます。

(ちなみに、「Motion Editor 1.1」は1.0が無くてもインストールできました。SSVがあればいいのか?てことでお試し版配布の意味あるのかちょっと謎…)

iconiconまた、Rollyの新機種「SEP-50BT」も昨日11/21に発売となりました。あちこちでアナウンスされていますが、モーションを無料でダウンロードできるコミュニティーサイト「Motion Park」のリニューアルや「mora music card ID」をプレゼントするキャンペーン、ヘアサロンやカフェなど全国約60か所でRolly「SEP-50BT」をいち早く体験できる「Life with “Rolly”」キャンペーンが発売と同時にスタートしてます。

My SonyメルマガもRollyを大特集。Bluetooth機能にフォーカスして、Rollyで広がる音楽の楽しみを訴求してました>My Sonyメールマガジン 2008年11月21日発行

音楽無しの「Motion Park」のプレビュー機能ってどうなんだろ…。それはそうと、「Rolly Remote」早く試してみたいっす。初代ユーザー向けの有償アップグレードサービスのアナウンスは12月上旬。待ち遠しいなあ…。

AV Watchが新ウォークマンSシリーズを斬る~細かい機能のブラッシュアップが大きな魅力か

単体NCイヤフォンとしても使える新「ウォークマンS」-「おまかせチャンネル」など普及モデルならではの強化も

AV Watch編集部によるウォークマンSシリーズiconの新製品レビュー。検証には上位モデルの「NW-S730F」シリーズと、スピーカー付属の「NW-S630FKシリーズ」を使用。ウォークマン初搭載の「おまかせチャンネル」や、ノイズキャンセルの「外部入力」モードの詳細に加え、メジャーバージョンアップを果たしたSonicStage Vについても言及。第4世代iPod nanoとの外観比較画像もあります。

「おまかせチャンネル」の解析技術を本体に搭載するため、低い演算能力でも同様の結果が出せるというアルゴリズムを開発したそうです。なお、解析は曲の転送後に手動で行ない、解析中は音楽再生などは行なえないとか。また、外部入力のノイキャンは、複数の機器を一度に持ち歩くモバイラーにこそ恩恵があるのかも。なお、「外部入力/サイレントモードともに、使用中はディスプレイ表示をOFFにできない」そうです。

iconicon総論では、「Bluetoothやワンセグなど上位機種のような目立った新機能はないが、上位モデルの改良を受けたブラッシュアップが大きな魅力。一方で独自の「おまかせチャンネル」採用で、ライトユーザーにも利用シーンがわかりやすいことも選択のポイントといえる」とまとめていました。

個人的に、今度の新Sシリーズは直近の旧Sシリーズ進化形というより、大ヒットモデルとなったA800の正常進化形、というか一つの完成形のように感じます。にしてもこれが今のソニーのスタンダードモデルですよ。なんだかんだとすごい進化ですねー。

PC版のPlayStation Storeがリニューアルオープン~Media Manager for PSP経由でPS Storeにアクセス可能に

PlayStation®Store – Media Manager for PSP™ (PlayStation®Portable)

SCEが、2008年10月28日(火)よりPC版のPlayStation Store(PS Store)をリニューアルオープンしたと発表。今回のリニューアルに伴い、PC専用ソフトウェア”Media Manager for PSP”(ver. 3.0以上)を公開。同ソフトでダイレクトにPS Storeにアクセス可能になるほか、ダウンロードコンテンツも管理可能になるようです。また、近日配信開始予定の有料ビデオコンテンツも利用可能とのこと。

「Media Manager」は一応ソニーオリジナルのソフト(Sony Creative Software製)といって良いので、心理的には応援したいところなんですが、Microsoft .NET Framework 2.0だのQuickTime 7.2だのが必要で動作要件が厳しいのがなあ。立ち上がりも時間かかるし…。SonicStageもそうだけど、もっとサクサクっと動くソフト作ってくれないもんでしょうか…。

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リテールコム製バッテリー内蔵Bluetoothスピーカー「BIT-STB2825」を試す(2)

初回のレビューから一週間ほど経過してしまいましたが、リテールコムのBluetoothスピーカー「BIT-STB2825」のレビューの続きをお届けします。

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