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VAIO P 2nd専用スティックポインタ交換カバー「Cap P! P! for VAIO P」

Cap P! P! for VAIO P(VPCP11X)

ミヤビックスが、VAIO P 2nd専用のスティックポインタ交換カバー「Cap P! P! for VAIO P(VPCP11X)」の取扱を開始しました。初代VAIO type Pの周辺グッズとして販売された初代「Cap P!P!」の後継商品。

初代同様、品質管理に優れた国内工場で生産。カバーは角型と丸型の2タイプ。表面に凸型の滑り止め加工を施した角型が4ケ。端の部分が丸みを帯びた丸型が4ケ。初代より2個増量の8ヶ入りで1,260円。

カラーはVAIO Pのビビッドな本体カラーにあわせてオレンジ、ピンク、グリーンの3パッケージを用意。対応機種は最新のVAIO Pシリーズ(VPCP119KJ/D・P・W、VPCP11ALJ、VPCP11AKJ、VPCP11AVJ)。

ということで、M谷店長からサンプルを送っていただきましたので簡単にご紹介。パッケージはグリーン、オレンジ、ピンクの3つ(丸型と角形それぞれホワイト、ブラック、レッドは共通)。初代に同梱されたVAIOカラーの角形の代わりにパッケージと同色のカバーが2個入っているという感じです。

 

あいにく今回はVAIO P 2ndを購入しておりませんので検証らしいことができないのですが、非対応とされている初代type Pで試したところ、なんとなく使えてしまいましたのでご報告。

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デジタルフォトフレームのトレンド~気になるソニーdashの売れ行き

高画質、3Dからプレゼント用まで–“ヒット商品”デジタルフォトフレーム最新事情

CNETがデジタルフォトフレームのトレンドレポート。高画質に3D、通信機能付きにFlash対応など、最新機種は多機能ですごいですね~。

dashソニー参入で市場が活性化したみたいな話しが出てからいつ久しく状態ですが、今やケータイキャリアも取り扱うようになってしまいました。

iPadの登場でデジタルフォトフレームがどんな影響を受けるかにも注目でしょうか。

ソニーのこのジャンルの製品といえば、VAIOブランドの「CP1」ってもう後継出ないんですかね。

あと、chumby互換の「dash」って米国での反応、どうなんでしょう。米ソニスタのページを見ると意外とよさげに見えるんですが、もう少しというか一年前ぐらいに出せてたならという気がしないでもないのですが…。

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PCのサブディスプレイとしても使える液晶解像度1024×600ドットのデジタルフォトフレーム

サムスン、サブディスプレイとしても利用できるスリムなデジタルフォトフレーム

Samsongのデジタルフォトフレームに液晶解像度1024×600ドットの10型ワイド液晶パネルを搭載モデル「SPF-107H」が登場。1GBメモリー内蔵で、PCにUSBV接続してサブディスプレイとしても利用可能。

iconiconこちらで取り上げたSPF-86Vと違い、Wi-Fiは非搭載なのが惜しい。にしても、サブディスプレイの解像度も日に日に高くなってますなー。しつこいようだけど、VAIOエクステラインの「CP1」の後継に期待しとりまーす。

Canvas Online CP1のファームアップデート~Windows Live FrameItに対応

ソニー、デジタルフォトフレームを「Windows Live FrameIt」に対応

ソニーが、VAIOエクステンションラインシリーズで無線LAN対応のデジタルフォトフレーム「VGF-CP1」のファームウェアを更新。マイクロソフトが開始したオンラインサービス「Windows Live FrameIt」への対応、チラシ検索サイトや乗換案内サイトの情報も参照、表示可能になるほか、数多くの機能向上や変更が行われた模様。

Windows Live FrameItは、PC向けオンラインサービスなどのコンテンツを、PC以外の機器でも再生・閲覧できる形式に変換して転送するサービス>デジタルフォトフレームにコンテンツを配信できる『Windows Live FrameIt』

って気がつきゃソニスタでCP1の店頭モデルがディスコンに。在庫は限定モデルのみ。chumbyとの提携話含め、このジャンルの製品の展開には期待したい。そろそろ次世代機発表?

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ソニー製デジタルフォトフレーム多機能化への期待

“作品”を映し出すデジタル時代のフォトフレーム

iconiconMy Sonyメールマガジン最新号、デジタルフォトフレーム“S-Frame”シリーズ最新機種「DPF-X1000icon」の特集記事。WSVGAの10.2型「TruBlackディスプレイ」の性能解説や、「自動電源ON/OFF設定」を含む省エネ性能へのこだわりなど、製品情報だけでは伝わってこない情報がうれしい。

ネット対応のデジタルフォトフレーム「SPF-86V」

こちらは、以前USBモニター絡みのエントリーでゆうじゅさんにお知らせいただいたサムスンの高機能フォトフレーム「SPF-86V」のレビュー。液晶は8型(800×600)で動静止画再生の他、USBで接続でサブモニターとして使え、Wi-Fi接続も可能。さらにバッテリーで約1時間稼働するとか。これで実売約3万。

iconiconソニーの“S-Frame”シリーズは誰にでも使えて高画質を追求したある意味わかりやすい製品で、マニアックな機能はVAIOエクステラインのにおまかせ的なところもありますな。てことで、chumbyとの提携話を含め、VGF-CP1iconの次世代機に期待したいところ。

ネットの祭りをリビングで再現 「ANOBAR」

突然思い出したあのANOBAR(<しゃれか)。フォトフレームではないけど、多機能としての方向性としてはアリ?ちなみに、見過ごしていたうちにモニター募集が始まっていた。関東圏在住で関東圏のテレビを視聴可能な方でテレビ付近で有線LAN接続可能な20歳以上。数が限られているため簡単なオーディションと抽選で選ばれるそうだけど、まだ受け付けてるのかなあ…。

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ソニー、「iF product design award 2009」で3製品が金賞受賞~アクティブスタイルヘッドホンとサイバーショット2機種

ソニーのアクティブスタイルヘッドホンと“サイバーショット” 「iF product design award 2009」の「Gold Award(金賞)」を受賞~ 3製品が「金賞」、14製品が「iF product design award 2009」を受賞 ~(Sony Japan)

iconiconソニーの「アクティブスタイルヘッドホンicon」シリーズとサイバーショット「DSC-T700」と「DSC-T77」が、世界的に権威あるデザイン賞とされるドイツの「iF product design award 2009(以下、iFデザイン賞)」の「Gold Award(金賞)」を受賞したそうです。

また、<ブラビア>「EX1」、有機ELテレビ「XEL-1」、ホームシアターシステム「DAV-F500」、ハンディカム「DCR-SR85/75/65/55/46/45/36/35」とキャリングケース「LCS-SRC」、HDVカムコーダー「HVR-Z7」、α350、α900、Canvas Online「CP1」、デジタルフォトフレームS-Frame V、スピーカーシステム “Sountina”「NSA-PF1」、インナーイヤーレシーバー「MDR-EX500」、リニアPCMレコーダー「PCM- D50」、ウォークマンS、ポケットビット「USM-LX/L」、計14製品/製品シリーズで、iFデザイン賞を受賞したとか。

ヘッドホンはAS50Gを買おう買おうと思っているうちに時が過ぎ、Bluetooth内蔵のBT160ASをゲットしたのでスルーしてしまったなあ…。サイバーショットはT700もT77も新機種発表で思い切り値下がりしたようですが、今回の受賞で多少は盛り返すのでしょうか。

ちなみに、T700もT77もソニスタではすでに販売終了しています。Amazonでは3rdパーティー経由で結構安いっすね>T700T77

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