「XPERIA」タグアーカイブ

卓上ホルダも使える6タイプ全51色の「Xperia Z」用高級レザーケース

noreve_xperia_z_51

ケースに装着したままで卓上ホルダ(SO15)が使用できるドコモ「Xperia Z SO-02E」専用高級レザーケースが登場。フランス、Noreve製で質感の異なる6タイプ合計51色が一挙発売。本体の上下左右をホルダーで挟み込み固定するタイプ。価格は¥6,720より。ビザビにて本日より出荷開始。各タイプの特色とカラー内訳は以下の通り。

続きを読む 卓上ホルダも使える6タイプ全51色の「Xperia Z」用高級レザーケース

ExpansysでXperia Zのグローバルモデルが本日限定で56,622円

xperiaz_56622yen

ExpansysがXperia Zのグローバルモデルを通常60,398円のところ、月曜日限定の特別価格56,622円で販売しています。ブラック、ホワイト、パープルともに13:20現在で30個以上の在庫はあるようです。ちなみに、Xperia Zは同サイトが扱う商品の中でもかなりの人気を集めている模様。円安で値上げするのかと思いきや逆に値下げとは。恐れ入りました。

タブレット台頭でパソコンが絶不調~タブレットの周辺機器として生き残れ

duo11_xptbz

2013年PC春モデルは不調で台数/金額ともに2ケタ減、BCN調べ~PCメーカーはタブレット端末への“覚悟”が必要

BCNが都内で開催した記者向け説明会「なぜタブレットがPC市場を激変させるのか」のレポート。以下、注目したい内容。

  • タブレット端末がブレイクした背景は、スマホの画面の大きさの不満への解消、衝動買いのしやすさ、大量CM投下による認知度向上、わかりやすい操作体系、閲覧用途への最適化、アプリの入手のしやすさ。
  • 従来型PCの不振理由は、タッチ対応モデル構成比の低下、買い替え需要の低下、アプリ販売経路の複雑さ、新製品登場による割高感、タブレットに押されたことなどが影響。メーカーとコンシューマの思惑にもギャップがある。
  • 国内のPCメーカーは、タブレットの波に対して覚悟すべき。タブレットとの共存は避けて通れない道であり、本腰でタブレットにも取り組むか、タブレット中心の周辺機器としてPCの使用を提案するかのどちらかの選択肢を迫られる。
  • タブレットも含めたメーカー別販売台数シェアは、アップル、NEC、富士通、ASUS、東芝が堅調に推移。

続きを読む タブレット台頭でパソコンが絶不調~タブレットの周辺機器として生き残れ

<ブラビア>シリーズが一新~全機種高画質回路搭載で4Kモデルは磁性流体スピーカーも搭載

4k_bravia

広色域ディスプレイと磁性流体スピーカーを搭載し、さらなる臨場感を実現 4K対応液晶テレビ〈ブラビア〉X9200Aシリーズ2機種を発売~4Kラインアップに65V型と55V型の2機種を追加し、4K視聴体験の楽しみをさらに拡大~

ソニーは、色再現能力を向上させた新開発「トリルミナスディスプレイ」による広色域映像と、業界初採用の磁性流体スピーカーによるクリアで伸びのあるサウンドを組み合わせ、さらなる臨場感を実現した4K対応液晶テレビ〈ブラビア〉『KD-X9200A』シリーズ2機種(65V型、55V型)を6/1に発売すると発表。様々な解像度の映像を4K解像度の映像に変換する4K対応超解像エンジン(高画質回路)「4K X-Reality PRO」により、ハイビジョン放送やブルーレイディスクなどを4K解像度の映像で楽しめるとか。価格は65型が75万前後、55型が50万前後。

続きを読む <ブラビア>シリーズが一新~全機種高画質回路搭載で4Kモデルは磁性流体スピーカーも搭載

2013/04/10版ソニー関連トピック~値下げ効果でPS Vita販売数が前月比6.6倍


ソニーのPSヴィータ、値下げでゲーム機2位に
エンターブレイン値下げされた後のPS Vitaの3月の販売台数が約23万台となり、ゲーム機別で2位に浮上したと発表。2月は約3.5万台と低迷していたものの、値下げ効果で約6.6倍に急増したことに。ま、本体は良いとして、メモカも安くしてくださいよ。32GBのSDカードが2,000円前後のご時世で32GBが7,700円て。ま、そこで儲けたいってのもよく分かるんだけど、さすがに差が付きすぎかと…。

ソニー PS Vita システムソフトウェア v2.10 更新、フォルダ作成や自動ミュートを追加
そんなVitaのシステムソフトウェア アップデートがまもなく実施されるとの噂。v2.10ではアプリのフォルダ管理、ブラウザ内での動画再生対応、内蔵スピーカーの自動消音機能などが追加される模様。

アクションカム、軍艦島、動画、スカイフォール、そしてソニーが話題に
軍艦島の動画は確かにすごい。アクションカム、というか、リモコン減りの可能性を感じさせる映像でもあります。

2カ月撮りまくってわかったXperia Zのカメラ性能 【Xperia Z SO-02E】
「総じて室内での撮影に秀でている印象」「食事の写真を撮るには最適と言えるかもしれない」とのこと。同居人はVLですけど、それでもキレイな静止画が簡単に撮れると感動しておりました。

続きを読む 2013/04/10版ソニー関連トピック~値下げ効果でPS Vita販売数が前月比6.6倍

2013/04/08版ソニー関連トピック~画面オフでも美しいを目指したXperia Tablet Z

xperia_tab_z_ss1

「Xperia Tablet Z」開発者インタビュー(後編)――超薄型と高画質を両立できた謎に迫る
開発時に特に苦労しこだわったのが、画面を消したときに画面の黒と額縁の黒を漆黒にそろえてディスプレイを消し込むことで、「消しているときすら美しいディスプレイ」を目指したそう。「価格は高めだが、Andoridタブレットとしての優れた完成度は疑いようがない」との最終評価。

ソニーが大幅円安を好感し買い気配!日経平均は248円高で始まる
1620円(40円高)の買い気配で始まり買い先行。円相場が1ドル98円台に入ったことが好感され、3/21の高値1735円に迫る相場に。午後にどうなるか…。

救世主はソニーのスマホ
台湾の華冠通信がXperiaシリーズの受注に成功し、出荷を本格化し始めるというニュースが話題に。Xperia Zの好評による相乗効果で台湾系ODMが手がけるXperia EやXperia Lの販売が予想を上回り、発注追加の可能性。iPhoneの減速に変わり、ソニーのスマホが台湾系EMS/ODMの中で存在感を高めるのは間違いなさそうとのこと。

1200ミリの世界を手軽に楽しめる超高倍率ズーム機 ソニー「DSC-HX300」
光学50倍カールツァイス 「バリオ・ゾナーT*」搭載サイバーショット「DSC-HX300」のレビュー。スカイツリー周辺をとらえた24ミリ相当のワイド端、ツリー展望台をとらえた1200ミリ相当のテレ端の作例がすごい。しかも手持ちだそう。

続きを読む 2013/04/08版ソニー関連トピック~画面オフでも美しいを目指したXperia Tablet Z