「XPERIA」タグアーカイブ

2013/11/06版ソニー関連トピック~書き味はDuo 13はよりレベルが上のTap 11

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「VAIO Tap 11」のペン入力、画質、音質をじっくりチェックする
書き味比較ではDuo 13はよりレベルが上だと感じる、タッチ操作の滑らかさもTap 11のほうが上、との記述。また、年内にアップデートでPhotoshop CCとIllustrator CCがVAIOの筆圧検知に対応す予定とか。

ソニー新発売「一眼カメラα7」 “高性能すぎ”で業界騒然
週刊朝日からの転載。「悩むのなら、α7をおすすめ。α7は市販のスポーツカー、α7RはF1マシン。素人がいきなりF1マシンは乗りこなせない」と写真家の小澤忠恭氏。

コンデジは消えていくのか? スマホ高性能化で縮む市場 ミラーレスに活路
スマホのカメラが性能を大きく向上させている今、消費者が要求する水準がかつてないほど高まっている中で、高級化路線に走るソニーの戦略は間違っているのかいないのか。

「LG G2」「Xperia Z1」「Note 3」冬の最強スマホを比較!
Xperia Z1のみ防水/防塵&フルセグ試聴対応となっており、メインカメラの画素数も突出。「スペック、料金をチェックした結果、ドコモのXperia Z1がまず1勝」とか。

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2013/11/05版ソニー関連トピック~まだまだ遠い、復活への道のり

ソニー、進まぬ「事業の新陳代謝」の苦しみ
日経の会員向け記事。「スマホがようやく黒字になったと思ったら、今度はそのスマホ普及の打撃を受けた他の製品が、軒並み販売計画の下方修正を余儀なくされた」との記述。輝かしい同社のレガシー(遺産)製品群が、次々とレガシー製品(古い従来品)になりつつあると皮肉ってます。

ソニー復活のシナリオに黄信号、株価は11%下落
こちらはWSJ。まあ、あの数字じゃね…。「製品ポートフォリオの選択と集中を進めるべき」「現実としてスマートフォン以外に売上高の成長をけん引できる製品がまだない」などとコメントするアナリストも。

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2013/11/01版ソニー関連トピック~あと一押しが足りないウォークマンW

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首にかけて聴けるウォークマンW「NW-WH303」を試す 単独使用もケーブル接続も可能な新スタイル
「自転車に乗りながら使えるのも魅力的」もBluetooth非対応が残念で、「“あと一押し”の詰めがほしかったところ」とまとめていました。そのあと一押しが足りないのが今のソニー。

国内携帯電話シェア、ソニーモバイルが初の2位に
MM総研調べの2013年度上期(4~9月)の国内携帯電話端末の出荷台数でSOMCが初めて2位に浮上。シェアは16.8%で出荷台数は276万台(前縁同期比36%増)に拡大。そうした好調を受けてか、来期のスマホ出荷目標を大幅に拡大、台湾への生産委託比率も上昇しているとか。ただ、儲からないとねえ…>ソニー:来期のスマホ出荷目標を大幅拡大、台湾への生産委託比率も上昇か

【編集長の視点】ソニーは業績下方修正・純益減益転換で市場予想を下回り急続落
日本インタビュ新聞社編集長曰く、ソニーショック再現も懸念しつつ「再度の下値確認が続こう」とか。

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2013/10/30版ソニー関連トピック~国内向けXperiaはワンシーズン3種類の価格帯で展開

「Xperia Z1 f」開発者インタビュー - “プレミアムコンパクトモデル”誕生の背景に迫る
Xperiaのミドル・ローエンドのモデル展開について、日本向けは「大手通信キャリアがラインナップを絞り込む方向にビジネスを持って行きつつあるので、今後も多くてワンシーズンに3種類ぐらいの価格帯で展開」、グローバルは「シリーズのブランディング、フラグシップモデルの存在とユーザー体験は一本筋を通しながら、撃つべき戦略をエリアごとに変えていく必要がある」とか。また、「Xperia Z Ultra」の国内展開が有り得るのかどうかについて、「日本での販売に関しては、もしユーザーが付いてくるのであればやりたいとは思っていますが、通信キャリアに関心を持っていただく必要もあります。当社としては慎重に動向を見ながら検討していくつもり」とコメント。現在のスマートフォンの変革はアップルがもたらしたものであるということを否定しないが、ソニーが次の変化を起こせるリーディングポジションにいて、起こさなければならない立場にあるという責任感はあるとのこと。

DSD録音にも対応した「PCM-D100」を試す 6年ぶりの最高峰モデル。新マイクなど高い録音性能
藤本健さんのDigital Audio Laboratoryで来月発売のリニアPCMレコーダのフラッグシップモデル「PCM-D100」が取り上げられました。同機最大の特徴は、PCMの24bit/192kHz対応とDSD対応。この大きさのレコーダーで24bit/96kHzとの違いが実感できるのか…という疑問もあったそうですが、試してみると確かに違う“気もする”そうです。総論としては「音質に力をいれた高性能な製品に仕上がっている印象」とか。

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2013/10/25版ソニー関連トピック~Xperia Z1発売開始の裏でXperia Z1Sの噂

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ソニーの新型電子書籍リーダー「PRS-T3S」を使ってみた
PRS-T3Sと専用のライト付きカバーの使用感を「PRS-T2」や競合製品との違い含めレビューしてます。画面リフレッシュがほとんど無いこともさることながら、「続きから読む」に表示される冊数が1冊または4冊に任意で切り替えられるのがうらやましい。ただ、それをもってしてもG1から乗り換えたいと思わせるだけのモチベーションは無いかなあ…。ハードはともかく、ストアは機器認証解除の仕組み含め、まだまだ改善の余地ありという印象。

~Xperia™ Z1、Xperia Tablet Zご購入者様向けキャンペーン~ ソニーのネットワークサービスで提供する音楽、映像、ゲームコンテンツを 無料でご体験いただけるキャンペーンを11月1日より実施
Xperia Z1、Xperia Tablet Z購入者様向けキャンペーンが11月1日から2014年1月31日まで実施。Music Unlimitedが最大60日間利用できるほか、Video Unlimitedの映像コンテンツを5タイトル、PSMobile向け専用配信コンテンツを10タイトル、期間中無料で楽しめるとか。Z1はともかく、tablet Zって売れてるのか?

スマートイメージングスタンド 『IPT-DS10M』の発売を延期
SOMCは、Xperiaスマートフォンと組み合わせることで、被写体の顔を認識し、自動で撮影するスマートイメージングスタンド「IPT-DS10M」の発売日を延期すると発表。新たは発売日は決定し次第改めて案内するとのこと。理由がわかりませんが、SW2よりは需要は確実に少なそうなので、影響は特に無さそうな…。

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ミヤビックス、装着したままで卓上ホルダで充電が可能なXperia Z1専用PUレザーケース

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PUレザーケース for Xperia (TM) Z1 SO-01F/SOL23 卓上ホルダ対応

ミヤビックスは、SOMC製のドコモ「Xperia Z1 SO-01F」、au「Xperia Z1 SOL23」に対応したPUレザーケースの発売を開始しました。カラーは「ブラック/レッド」、「ホワイト/イエロー」、「パープル/グリーン」の3色で価格は¥2,980。「ビザビ」にて本日より出荷開始。

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