カナル型ヘッドホンの革命 音茶楽 x Olasonicが実現させた最高峰の原音体験
Olasonicでお馴染み東和電子が音茶楽とコラボレーション。カナル型のハイエンドヘッドホン「音茶楽×Olasonic TH-F4N」を10月上旬より発売すると発表しました。価格はオープンで市場推定価格は48,800円。(お知らせ感謝です>東和電子さん)
続きを読む Olasonicと音茶楽のコラボヘッドホン「TH-F4N」~48,800円で10月上旬発売(プチインプレあり)
Olasonicでお馴染み東和電子が音茶楽とコラボレーション。カナル型のハイエンドヘッドホン「音茶楽×Olasonic TH-F4N」を10月上旬より発売すると発表しました。価格はオープンで市場推定価格は48,800円。(お知らせ感謝です>東和電子さん)
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※Olasonic NANO-D1:NANOCOMPO(ナノコンポ):Olasonic
本日発売とか。おめでとうございます!たいした内容では無いですが、レビューはこちら>Olasonic NANOCOMPO第3弾、ヘッドホンアンプ内蔵D/Aコンバーター『NANO-D1』を試す。タイミング良く、OlasonicのFacebookページでも取り上げられてます。
※音色を楽しむ真空管搭載のポータブルヘッドホンアンプ
入力段のみ真空管を使用し、出力段はオペアンプ使用していることから、真空管のテイストを加味するエフェクターと考えた方が良いらしいです。エフェクターと言えば、DTMブームの頃、ソニーもラックマウントタイプのエフェクターというか、サウンドプロセッサー的な機材を結構出してましたよね。ああいう機材がソニーらしさの象徴みたいなところもあったんだよなあ…。
2回に渡ってお届けしてきたARUPaPaデザインのコンパクトデスクトップスピーカー「ASP-1」の自作レポートですが、最後に音質の感想についてまとめておこうと思います。なにせ手作りですし中に入れ込むフェルトの素材や厚みでも音は変わると思われますので、あくまで個人的な主観になること、先にお断りしておきます。過去のレビューは以下の通り。ご覧いただいてない人はこちらを先にどうぞ。
・ARUPaPaデザインのコンパクトデスクトップスピーカー「ASP-1」の自作にチャレンジ(1)
・ARUPaPaデザインのコンパクトデスクトップスピーカー「ASP-1」の自作にチャレンジ(2)
東和電子が、OlasonicブランドのNANOCOMPOシリーズの第3弾として、ヘッドホンアンプ内蔵D/Aコンバーター『NANO-D1』を7月下旬より発売すると発表。NANO-D1は、高度なデジタル信号処理に加え、パーツの一つ一つを丹念に吟味したアナログ回路を装備することにより、数値では表せない高音質を実現。「ヘッドホンアンプ」「D/Aコンバーター」に加え、パワーアンプと接続する「プリアンプ」としても使用可能。希望小売価格は税込73,500円。
NANOCOMPOシリーズは、これからの据置型オーディオ機器にあるべき「可能な限り小さく」「美しい佇まいで、バリュー感があり」「大型商品に負けない音質を備え」「パソコンとの親和性が高く」「買い足していける統一されたデザインと操作性を持ち」「縦置きでも使え」「手持ちのCDも生かせる」という考えに立ち開発されています。今後もこのコンセプトに沿って様々な商品を開発していくとか。
※アルパパさんからネットデビュー13周年記念のコルクコースターをいただきました。せっかくなので発泡酒で乾杯。ビールじゃ無いのが悲しいですがボンビー故に仕方ないっす。ちなみに、例のレーザーカッターで加工してるんですって。3Dプリンタが世間を賑わせてますが、レーザーカッターも十分すごいですね。ということで、本当にありがとうございます!>アルパパさん。マサ村上さん作のクリクラロゴ懐かしいなあ。マサさんお元気でしょうか?
※「NANOCOMPO」の極小CDプレーヤー「NANO-CD1」を試してみた
価格comのOlasonic NANO-CD1レビュー。「コンパクトボディながら、そのサウンドは、一般サイズのCDプレーヤーに匹敵すると評価していいだろう。ピュアオーディオらしい高品位サウンドを楽しめる、本格的なCDプレーヤー」と高評価。アップサンプリングは88.2kHzでの再生がオススメとか。44.1kHzのオリジナルと比べて、低域の厚みが増し、適度に音が締まるのだそう。
「SBH20」の正式購入で普段使いの頻度が少し下がったDENON「AH-W150」ですが、公式に互換がうたわれているコンプライのイヤーピースTシリーズ(T400)のMサイズをゲットしたので交換して音がどう変わるのかを試してみました。
コンプライ(Comply)は補聴器のイヤーモールドとしても使用されている独自開発の低反発ポリウレタンを採用したイヤホンチップのこと。耳の内側に優しくフィットし、体温によって更に柔らかくなるので、長時間の装着でも耳を傷めないとか。パッシブノイズキャンセリング技術が、不要な音を遮断して周囲の環境音などの雑音を抑えながら、原音に近い音を伝えることを可能にするというのが売りのようです。
続きを読む DENONのスポーツ向け防滴抗菌Bluetoothヘッドホン「AH-W150」を試す(4)~他社製イヤーピースで音質はどう変わる