汗や水しぶきに強く、運動中のリスニングに適した防滴仕様。ワンタッチ接続(NFC)機能を搭載したスポーツ向けワイヤレスヘッドセット ワイヤレスステレオヘッドセット MDR-AS700BT
ソニーから久しぶりのスポーツ向け防滴Bluetoothヘッドフォン新製品「MDR-AS700BT」が登場です。後頭部に装着するバックバンドスタイルで運動中も快適に音楽を楽しめるとか。オレンジ/ブルーのカラバリ展開で7/19発売。価格はオープンでソニーストアでの販売予定価格は9,980円。
汗や水しぶきに強く、運動中のリスニングに適した防滴仕様。ワンタッチ接続(NFC)機能を搭載したスポーツ向けワイヤレスヘッドセット ワイヤレスステレオヘッドセット MDR-AS700BT
ソニーから久しぶりのスポーツ向け防滴Bluetoothヘッドフォン新製品「MDR-AS700BT」が登場です。後頭部に装着するバックバンドスタイルで運動中も快適に音楽を楽しめるとか。オレンジ/ブルーのカラバリ展開で7/19発売。価格はオープンでソニーストアでの販売予定価格は9,980円。
ソニー、デジカメ「αサマーキャンペーン」–有料カメラアプリなどプレゼント
有料カメラアプリ2つが無料になる「NEX-6・NEX-5R PlayMemories Camera Apps アプリプレゼントキャンペーン」と、カラーレンズキャップがもらえる「カラーレンズキャッププレゼントキャンペーン」の2つが開催されるそうです。カラーレンズキャッププレゼントでは対象レンズ購入者にオリジナルカラーレンズキャップがプレゼントされるというもの。ピンクのキャップはインパクト大。
「PS4世代でかわること」とゲーム市場の関係 SCE WWスタジオプレジデント 吉田修平氏インタビュー
4KについてはSCEのどのチームにも「興味はない」と言うそうっす。ゲーム機ビジネスのピラミッドの「カジュアル」が抜け「二極化」しているという現状分析も興味深いです。Vitaの戦略についてもPSPとモンハンの関係とはちょっと違ってくるらしい。
E3に見る「Xbox One」と「PS4」それぞれの戦略 両社が打ち出す、新世代ゲーム機の方向性
こちらは本田さんの考察。SCEが示したのは上位ゲーマーへのアプローチで、ゲーム好きが納得するゲーム機を作って、彼らの周囲を巻き込んで遊んでもらうシナリオ。コアゲーマーの周囲がカジュアル層だとしたら上の記事とはニュアンスが変わってくる?
<東証>ソニーが続落 「無料配信ゲーム自社開発」には反応薄
一時前日比50円(2.5%)安の1950円まで下落。「ゲーム市場全体が縮小するなか、ゲーム機自体が売れるか懐疑的な見方が根強いため、業績を押し 上げる要因になるとは期待しにくい」との声があったそう。
ドコモ「Xperia A SO-04E」~全部入りでサクサク動き防水防塵のAndroidスマートフォン
発表当初はBluetoothのapt-X対応とうたわれていたんですね。広報に確認したところ、“aptXには非対応で誤記だった”とかで、6月6日の時点で修正されているのだそう。知らなかった…。
ソニー、「SmartWatch」を開発者に開放–活性化を狙う
安定性を大きく改善させた新しいコーディングツールにより、同機向けカスタムファームウェアを開発するにあたって必要なものを入手できるらしい。強い直射日光の下でぼやけるディスプレイが最悪とのコメントも。
スピーカーセパレート型のマルチコネクトコンポ 2機種発売~NFCとBluetooth®を搭載、1台で“ウォークマン”、スマートフォン、iPhoneなどの再生が楽しめる~
ソニーは、音楽CDやラジオ放送に加え、ウォークマン、スマートフォン、iPod/iPhone/iPadやタブレット端末などをつなげて、1台で様々なミュージックソースを楽しめるS-Master、Bluetooth、NFC搭載のスピーカーセパレート型マルチコネクトコンポ2機種が7/6発売とか。ソニーストアでの販売予定価格はネットワーク対応の『CMT-SBT300W』が39,800円、同非対応の『CMT-SBT100』が29,800円。
続きを読む Bluetooth/NFC搭載でWM・スマホ・iOS端末とつながるスピーカーセパレート型マルチコネクトコンポ2機種
※Surface Pro、かな~りイイ♪、「Surface Pro」は安くて売りやすい—ビックカメラ宮嶋社長
こちらは業界的にはかなり評判良いみたい。VAIO Proと比べるのは難しいが、Officeバンドルのタブレットとしてコスパの高さは半端無い。仕事中心に考えたらこっちの方が何かと融通きいたりして…。
※【Thermaltake編】NFC/Qi対応ワイヤレススピーカなど携帯機器向け製品を多数展示~ゲーミングデバイスや自作パーツなども
「X-Cube」なるキューブ型のBluetoothスピーカーは、NFC対応で容量4,000mAhのバッテリ内蔵で無接点充電機能「Qi」対応のチャージユニットが付属。チャージユニットは単体でモバイルバッテリとしても利用可能。さらに、充電用のUSBポートも備え、Qi非対応スマートフォンの充電も可能だそう。はい、先を越された~。
※COMPUTEX TAIPEI 2013 – 電子ペーパーを採用したスマートウォッチなどユニークなアクセサリを紹介
こっちはBluetoothでスマートフォンからコントロールできるLED電球にBluetooth接続ベースのスマートWatch。わくわくが止まらない…。
※JayBirdの世界最小Bluetoothヘッドホン『BlueBuds X』は本当に8時間使えるのか?
スポーツでの実試用に関する評価が知りたかったのにその辺は軽くスルーですか。ま、貸出機だから仕方ないのか。ところで、世間の評判はどうなんだろう…。
※2013年上半期ヒット商品ランキング発表! 1位は「アベノミクス消費」
個人的に購入した商品、または興味のあったものは、
3位 Nexus 7&i Pad mini
8位 ブルートゥース機器
20位 鍋キューブ
28位 あまちゃん
ぐらいかな。Bluetoothの8位がとにかくうれしい…。
※ボーズ、小型でも重低音のBluetoothスピーカー 「SoundLink Mini」22,890円。強力ユニット内蔵
BOSEがコンパクトなポータブルBluetoothスピーカーを出してきた。対応コーデックは非公開で、価格は22,890円。独自開発ユニットにリング型のネオジウムマグネットを採用。サイズを超えた低域再生能力を実現したとか。このサイズ感が重要。某社のSRS-BTXよりはこっちだな。
※フィリップス、カラビナ付きBluetoothスピーカー 取り外せるラバーカバー付属。実売7,980円
フィリップスからは樽のようなデザインの変わり種BLuetoothスピーカーが登場。カジュアルさを前面に出してますね。
※スマホやPCの音楽をコンポで聴く! 高音質転送コーデック「apt-X」対応、 Bluetoothミュージックレシーバーが登場
光デジタル装備のapt-X対応のレシーバー。これは珍しい。ちょっと興味あるぞ。6,720円で6月下旬発売とか。Amazonではまだ売ってないなあ…。