「Bluetooth」タグアーカイブ

2010/09/07のつぶやき


※GPS対応のApp、その名も「Nike+ GPS」が230円で販売されたようなので早々にゲット。音声フィードバック含め、英語オンリーですが、ルート表示への対応が購入の決め手。内蔵のNike+を使い慣れてるので迷うことなく使えました。英語だけど距離と時間2つの音声フィードバック機能もあって非常に便利。センサーいらずだから靴も選ばないし、Run Keeperとの併用もしなくてすむからバッテリー消費も減るかな。これで230円は安い。願わくばアップデートで日本語対応をよろぴくです。

「iPod」の未来–特別イベントの発表内容と取り巻く現状
iPod新製品に対する全体的な反応は基本的に「meh」だったそうです~。mehってのは「別にどうでもいい」って意味だそうです。ところでこれってどう読むんでしょ。山羊の鳴き声っぽい感じ?ともあれ、「2007年にiPod touchが発表されて以来、iPodラインアップに大きな進歩はない。今後も大きな進歩がない可能性は高い」とのしめくくりがインパクト大。

腕時計としてBluetoothヘッドセットを持ち歩こう
一瞬くらっと来たけど7,980円という価格で思いとどまりました。A2DPにも対応しているらしいですがBluetoothのバージョンが1.2ってことで音質は期待薄かも。

一時販売休止中の「カップヌードルごはん」、いよいよ販売再開 – 日清食品
カップヌードルのごはん版かあ。販売休止だった事含め、全然知らなかった…。ちなみに、27日より、近畿地区で販売再開予定とか。むー、一度は食べてみたい…。

売れすぎて販売休止に追い込まれる、メーカーの裏事情
地元のコンビニではガリガリ君もオールフリーも全然売り切れてなかったなあ。ちなみに桃ラーはコンビニでも売ってたぞ。でもカップヌードルごはんは知らなかった…(<しつこい)。

なぜ牛丼の値段を下げられるのか
すき家は牛をほぼ一頭買いしてグループ内で部位を分けあうらしい。また松屋は独自の精米工場を所有。にしても、吉野家がすき家にこうも差を付けられるとは。BSE問題以前には想像できなかったよなあ…。正に逆境をバネにした好例。ちなみに、注文前にご飯を盛っておく「予測盛り」なんて技もあるそうな。注文から10秒ってスゴすぎる…。

“立ち乗り1000円台”にどう対抗する? 航空会社の旅客争奪戦
 立ち乗り席は「立ち乗りジェットコースター」のような縦長の座席に乗客がもたれかかり、ベルトで肩と腰を固定する仕組み…ってもはやそれは遊園地のアトラクションじゃないですか。しかも「乱気流に巻き込まれた際などの安全性の問題から実現性は不透明」ってもうどんだけリスキー。

Bluetoothヘッドホン、スマートフォン人気でいよいよ本格的にブレイク?

iPhoneでも使える! “今が買い”のBluetoothヘッドホン徹底聴き比べ

日経トレンディネットのBluetoothヘッドホン特集。Bluetooth対応ケータイが増えてから、Bluetooth対応ヘッドホンの人気がじわじわと上がっているということで、Bluetoothヘッドホンの導入方法から機種比較までを徹底紹介するというもの。ソニー製品では、プレイヤーがウォークマン+NWB1の組合せ、ヘッドホンはネックバンド・耳かけタイプで「DR-BT140Q」と「DR-BT160AS」、カナル型で「DR-BT100CX」とソニエリブランドの「MW600」、オーバーヘッド型で「DR-BT101」と「DR-BT50」が取り上げられてます。

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個人的にはBT160ASとBT50のオーナーですが、耳かけタイプや耳を覆わないオーバーヘッドタイプは音漏れが気になるので使わない(使いたくない)派ってことで、自然とこういうチョイスになってます…。夏場のオーバーヘッド型は暑苦しいので使いたくないですしねえ。てことで、オールマイティーなBluetoothレシーバー+カナル型みたいなスタイルに落ち着いてしまうことが多かったりします。最近ではソニーBT60やリテールコムBSH18の利用率高いです。

さておき、ソニーのモニターヘッドホンの新製品は発表されましたが、Bluetooth関連はどうなってるんでしょうね。上の記事で紹介されてましたが、ゼンハイザー製はapt-X採用やノイキャン搭載の複合モデルなど、バリエーションも豊かで魅力的に映ります。IFAではリニューアルモデルの発表もあったようです>【IFA 2010】注目のヘッドフォン/イヤフォン -ゼンハイザー上位モデルのリニューアルなど

ウォークマンもA820シリーズ以降、Bluetooth内蔵モデルが出ていないし、もしかしたらウォークマンとBluetoothヘッドホンの新製品を同時に発表なんてことになったり…しない?

2010/09/03のつぶやき

Creative T12 Wireless 発売のお知らせ
お、クリエイティブメディアからBluetooth内蔵のステレオスピーカーシステムが7,980円で9月中旬に発売されるらしい。オーディオ伝送部分にはapt-Xオーディオコーデックを採用ってことで高音質再生が期待できそう。左右のスピーカー自体もワイヤレスかと思ったら右スピーカーの左スピーカー出力端子で繋ぐようでちと残念…。ちなみにAmazonではすでに予約受付中でした>Creative T12 Wireless デスクトップ ステレオワイヤレス スピーカーシステム Bluetooth SP-T12W

「国内生命保険業界での競争力が向上」、ソニー生命をAA-に格上げ – S&P
ソニー生命保険の保険財務力格付けと長期カウンターパーティ格付けが「A+」から「AA-」に1段階ずつ引き上げられたとか。金融ビジネス無くして今のソニーグループの業績は語れないですね。

クウジットとテクノロジー・ミライ・ワークス、 スマートフォン向け動画広告配信サービス「A-CLIP ver.2.0」を共同開発
新聞広告に記載された専用の画像パターンを直接認識させることでスマートフォンに動画広告を配信するサービス「A-CLIP」がバージョンアップ。CGなどを活用したインパクトのある映像で訴求力を高めることが可能となるほか、GPS機能により現在地に応じた情報配信とナビゲーション機能も追加。さらにクーポンを取得したり、広告主のホームページに誘導する機能も付加したそうです。

小型iPodの紆余曲折今年のiPodファミリーは1回休み?「iTunes 10」のSNS機能「Ping」は事実上の実名登録制?ほか
そうそう、iTunes 10のPingは実名参加なんだよね。音楽系のSNSというかSNSそのものに興味がないから全然良いんだけど…。

アップル – Nike + iPod – 一緒に走る
写真では新nanoはレシーバーいらずに見えるが、どうやら必要っぽい。Bluetooth内蔵できれば色々と楽しそうなんだけどなあ…。ってことでソニーがやるなら今のうちだ!この際、全ウォークマンにBluetoothレシーバー機能内蔵だ~っ!ってさすがにそりゃ無理か。

ローランドからシンセ、デジタルピアノ、ギターアンプ&エフェクターなどを全世界同時発表
高校生の時に小遣いで初めて買ったギターアンプがローランド「CUBE」でした。ってことは30年近く続く歴史あるサブブランドになったってことだね。感涙…。

キリンジ期間限定特設サイト「ボイエンシー」<キリンジ8thアルバム『BUOYANCY』(2010年9月1日発売)@コロムビアミュージック
ニューアルバム発売記念ってことで今晩20:00頃からキリンジ初のUST生放送だそうです。昨日から「BUOYANCY」聞き込んでますがスルメのようなアルバムっすね~。

モンスターハンターポータブル 3rd
12/1(水)発売決定とか。TGS2010ではプレイアブル出展されるそうです。5,800円と強気の価格設定だけど、それが結果的にソニーというかSCEを救うことになるんだろうね。ま、どのみち買うんだけどさ~!

OverLay Secret for BlackBerry Bold 9700
ミヤビックスがBlackBerry Bold 9700専用のぞき見防止シートの取り扱いを開始しております。上下左右、全方向からの覗き見を遮断するそうです。価格は税込1,470円。

新メニュー「牛鍋丼」に託した吉野家の“280円戦略”
子供の頃、親戚が経営していた食堂で食した焼き豆腐&糸こんにゃく入り牛丼が自分の中では原点なので、初めて吉野家の牛丼を食した時はむしろ驚いたものです。っしゃ、来週食べに行くか~。

2010/08/31のつぶやき

三洋、iPadやXperiaの充電に対応したeneloop booster新製品
1A出力になりiPadやXperiaの充電に対応した「eneloop mobile booster(KBC-L2BS)」が10月21日発売とか。スティックタイプはXperiaの充電にも対応した標準モデル「KBC-D1BS」、ニンテンドーDSLite専用の「KBC-DS2AS」、ニンテンドーDSi/DSi LL専用の「KBC-DS3AS」の3モデルも販売とか。さすがeneloop、万能ぶりをアピール。

アクトビラが約14億円の第三者割当増資 -パナソニックとソニー系の持分が各45.5%に
いまだにトビラしまったままに見えるけどホントに大丈夫なんかね…。まだドブに金捨てるだけなんじゃないの。まあ、パナも道連れなんだけど…。てか、中の人、今のアクトビラがホントに使いやすいと思ってるのかいな?だとしたら相当やばいぞ。

DSD楽曲配信を始めた「OTOTOY」が目指すもの ~ミュージシャンを“ドキュメントとしてDSDで録る” ~
こっとはこっちで「DSD配信が始まる直前にVAIOがDSDから完全撤退してしまうなど、皮肉な状況も」なんて書かれてるし…。

BCジャパン、5色展開のBluetoothオーディオレシーバー
スティックタイプのBluetoothレシーバー。アポーのリモコンによく似てますな。55×19×9(mm)で12gと小型軽量ですが、48×27×6(mm)で重量が11gのBSH18には若干及ばず。コストはBSH18の3,900円に遙かに及ばず。記事には連続使用時間が約1時間30分って書いてあってびっくりしたけど、オフィシャルサイトで見るとそれは充電時間で約7時間の間違いみたい。そりゃそうだよね…。

Apple、間もなく『iOS 4.1』をリリースか
先週の記事ですが、「iOS 4.1 の第3ベータ版では、Bluetooth 接続の問題にも対応」なんて記述があったので…。いよいよというかようやく曲送り戻しに対応ってなことなんでしょうか。とっととアップデートして欲しい一方で、アップデート失敗の嫌な思い出がよみがえってきてなんか複雑な気持ち…。

DETUNE、DSで「KORG M1」を再現した「KORG M01」 M1の全PCM波形データ+αで300音色以上を収録
いまだ押し入れにM1をしまい込んでいる(=捨てられない)自分ですが、まさかDSでM1のエミュレートができるようになるとは>KORG M01(Amazon.co.JP限定販売)(2010年12月発売予定)。どうせならiPad版も出して欲しいところだけど、にしても1988年発売だったんだ、M1って。もうそんなに経つのか~。我が家のM1も何年火を入れてないことか。というか動くのかなあ。今度試してみるか…。

※久しぶりに佐藤博さんの「Awakening」を聞く。実に良い。不思議と暑さが引いていく感じがする…。にしても、すごいです、このアルバム。打ち込みにありがちなチープさが皆無。音色にも古くささを感じない。これをあの時代にほとんど1人で作り上げたってんだから…。ジャケ写もシンプルの極み。トータルのクオリティがとにかく高い。「SAY GOODBYE」での達郎さんのギターカッティングも光ってます。ちなみに、この作品はレーベルがソニーなのでiTunesでの配信はありませんが、04年のコンピ・アルバムや最新シングルがiTunesでしか聞けないという皮肉…(詳細は佐藤さんのサイトのインフォにて)。

※あっという間に8月も最終日。10月の3週間名古屋出張絡みで9月もドタバタしそうな悪寒。てことで明日からWiMAXもFlatプラン復活。まったく、自宅に光フレッツ導入決めたらこれだもの…。

ドッグタグタイプの「ワイヤレスヘッドホンセット BIT-BSH18」を試す(2)

ドッグタグタイプのBluetoothワイヤレスヘッドホンセット「BIT-BSH18」レビューですが、第一弾から随分日が経ってしまいましたが、遅ればせながら第二弾をば。

■色々なBluetooth搭載機器で試す

BSH18は2台までのマルチペアリングに対応しており、A2DPとHFP/HSPを別々の機器で接続可能です。iPod/iPad/ウォークマン等で音楽を聴きながら、Bluetooth対応の携帯電話やiPhoneの待ち受けや通話等が可能です。

たとえば、ケータイに着信があった場合は、音楽を再生中のプレイヤーは即座に再生を停止し、呼び出し音を再生。BSH18の通話ボタンを押せばケータイの音声がイヤホンから再生され、自分の声はBSH18のマイクを通じてケータイに送信されます。また、通話終了後は自動的にプレイヤーの音楽再生が復帰するというのがこの手の機器の一般的な機能になります。

それとBSH18には若干気になる仕様がありまして、通信開始時のみボリュームが徐々に上がるフェードイン再生になります。停止、もしくは一時停止後の再開時もフェードイン再生になります。再生をしばらくストップしたままだと、どの機器でもいったん接続が切れるみたいです。これは他のレシーバーには無い機能なんですが、最初は耳に優しくて良いと思ったんですが、だんだん煩わしく思えてきました。次世代機があるのならこれは解除して欲しいかも…。

というような前置きをした上で他の機器との連携具合を以下にメモしておきます。

続きを読む ドッグタグタイプの「ワイヤレスヘッドホンセット BIT-BSH18」を試す(2)

デザリングも可能な日本通信のiPhone 4向けtalking b-microSIMプラチナサービス

日本通信、ドコモ網でiPhone 4を快適に使えるマイクロSIMを発表

日本通信株が、アップルのSIMフリー版iPhone 4向けマイクロSIMプラチナサービスを発表。「思いきり快適にiPhone4を使いたい」をコンセプトに、NTTドコモのFOMAネットワークをフル活用したiPhone 4専用のサービス。iPhone 4の3G接続を利用しBluetoothまたはUSB接続でノートPC等からインターネットアクセスも可能(=テザリング[ベストエフォート300kbps超])。talking b-microSIMプラチナサービスは、定額データ通信5,280円に、通話サービス基本料980円(1,050円分の通話料を含む)がセットされ、月額基本料6,260円とか。

なお、iPhone 4をデータ通信専用で利用したい人向けのデータ通信用マイクロSIMカード「b-microSIM U300」も併せて発表されてます。b-mobileSIM U300のマイクロSIM版で、iPhone 4を含むSIMフリー端末で利用可能。こちらは1ヶ月(2,980円)、6ヶ月(14,900円)、1年(29,800円)の3種類。

とにもかくにも、SIMフリー版のiPhone 4が無ければ始まらないって事で、調達に関する情報が求められることになりそう。ちなみに、iPhone 4のSIMフリー版を販売してる国は本日現在で、イギリス、アイルランド、スイス、ノルウェー、イタリア、カナダ、デンマーク、フランス、オーストラリア、シンガポール、ニュージーランド、香港だそうです。出張や旅行のチャンスがある人は現地でゲットだぜ…ってどこも品薄だったりするのかな?

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