「Bluetooth」タグアーカイブ

ソニエリ、国内で音楽配信サービスに参入

ソニー・エリクソン、EZwebで音楽配信サービスなど

ソニエリが日本でも音楽配信サービスに乗り出しました。EZwebの「SonyEricsson@ez」に「PlayNow powered by music.jp」を追加し、着うたや着信メロディの配信を開始したそうです。2007年1月を目途に着うたフルも提供する予定とか。なお、他のメーカー端末でも利用可能で、利用料は月額315円(30ポイント)、1曲10ポイント程度とのことです。また、メニュー画面などのテーマが変更できる「着せかえ@ez」、デコメ用の素材配信サイト「メールピクチャ@ez」もオープンしています。

携帯販売ランキング(11月20日~11月26日):注目の“巨頭対決”、制したのは?

初登場のドコモ「SO903i」は週末2日間のみの集計も関わらず5位にランクイン。auでは京セラ「W44K」がソニエリ「W43S」に迫る人気とか。まもなく発売されるデジタルラジオ+ワンセグ+3インチワイド液晶搭載の「W44S」の投入でランキングがどう変わるかに注目ですね。

w44s_cat.jpg先週土曜日に外出した際、地元のauショップに立ち寄ったのですが、そこで初めてW44Sのモックに触りました。あのヒンジってどうよ、と思っていたのですが、さほど気にならず、ガジェット然としたたたずまいとヒンジのギミックそのものに惹かれちゃいました。ソニエリから東芝(W21T)に浮気して2年近くたちますが、久々に機種変しても良いかなあという気になってきましたです。これでBluetooth搭載なら文句なしなんだけどなあ…。ちなみに、価格は2万円台後半ぐらいみたいですね。

続きを読む ソニエリ、国内で音楽配信サービスに参入

ロケフリ新製品体験前の一苦労

前回担当したロケフリ体験ブログを始めたのは昨年(2005年)の夏。その頃と比べると、我が家のリビング環境も随分と様変わりしました。昨年の今頃は、こちらにもあるようにテレビもビクター製のブラウン管だったし、HDDレコーダーもPSXと東芝のRD-X2の2台体制でした。その後、ブラウン管テレビが壊れたため、念願のハイビジョン対応の液晶ベガ32インチ(型落ちです)を購入。HDDレコーダーも妻が東芝「RD-X5」を購入しましたので、PSX以外の機材はがらりと変わっています。ということで、この一年ほどの間は「PSX」と「RD-X5」を「LF-X1」と「LF-PK1」に繋いでロケフリを楽しんできました。

10月に発売された新製品、ベースステーション「LF-PK20icon」とPC用のプレイヤーソフト「LFA-PC20icon」の組み合わせでは、16:9のハイビジョン放送も楽しめるのが特長ですが、先述のように我が家にはまだハイビジョンレコーダーが無く、新製品の魅力を体感することができません。(厳密には無いわけではないのですが、液晶ベガに直接接続するiLinkのHDDレコーダーなのでロケフリとは繋がらないのです。)

そこで、ソニーマーケティングさんに相談したところ、スゴ録の最新機種「RDZ-D900Aicon」をお借りできることになったというわけです。ということで、最近は出番がめっきり減っていた「PSX」をそのまま「スゴ録」と入れ換えて使うことにしたのですが、実はここからが苦労の連続だったのです。

地上波はマンションに備え付けのCATVで地上デジタル放送のバススルーに対応しているのでPSXに繋いでいたアンテナをそのまま流用。BSアンテナはベガに直接繋いで使っていましたので、それをスゴ録の入力端子へつなぎ替え、スゴ録付属の同軸ケーブルを使い出力端子からベガに繋いでやればそれで終わり、と思っていたのですがここからが大変でした。

地デジ、地アナは全く問題ないのですが、BSデジタルが全く写らない。実は少し前から調子が悪く、放送を受信できないことが多かったのですが、原因が良く変わらず、アンテナの設置場所やもしかしたら季節的な問題かなあと思っていたのです。なので、アンテナの場所を変えてみることにしました。元々北側なので条件は良くないのですが、角度的に良さそうな場所を選び、6メートルほど移設(延長)して試したのですがNG。隙間ケーブルに問題があるのかと思い、ダイレクトに繋いで見るもNG。とにかく何をやってもダメ。アンテナレベルがピクリとも触れてくれません。しかも、外はもう夜で灯りはないは寒いはでイライラもピークに。

格闘すること数時間後、もしかしたらアンテナ自体がいかれたのではないかと思い、コンバータを確認してみることにしたのですが、コンバータ出力端子を塞いでいたビニールテープを外して唖然。アンテナの金属部分が腐食してボロボロになっているではありませんか。これじゃあ、信号が送れませんってば。

原因がわかったので作業を中断。速攻で自転車を飛ばし地元の電気屋で新しいBSアンテナを購入してきました。電気屋で話をしたら、この辺は海が近いですからね~と一言。マンションが海まで数キロだし、一年中風も強い土地ではありますが、それほどまでに影響するとは想像もしていませんでした…。ということで、放射器とコンバータ一体型は危ないと思い、コンバータがリフレクタの裏側にあるTDKのアンテナを購入。1万円の出費。とほほ…。ちなみに、壊れた前のアンテナは一年も使ってません。

帰宅後、夜の寒さと戦いつつ新しいアンテナを取り付け、スゴ録に繋いでみたところ…何の問題もなく受信できちゃいました。しかも、壊れたアンテナを最初に取り付けた場所で…。隙間配線経由でもばっちり。あの苦労は一体何だったのだろうって感じです。

lfblog_061126_2.jpg

新しいロケフリを本格的に体験する前段階でしょうもないトラブルに遭遇してしまいましたが、実はこのトラブルの間にもロケフリは活躍してくれていたのです。アンテナを設置しているバルコニーとリビングは離れた場所にあるため、バルコニーから直接テレビ画面を見ることはできません。なので、PSPのロケフリプレイヤーを使って、アンテナ信号の受信状況をバルコニーで確認するのに使ったのです。

lfblog_061126_3.jpg

ぎりぎり無線LANが届く範囲内だったこともラッキーでした。若干のタイムラグはありますけど、なんども家の外と中を行き来する必要が無いので本当に助かりました。上の画像は今日の日中に撮影しましたが、PSPの液晶はバックライト付きですし、夜の屋外でも視認性が良く便利でした。

ということで、苦労の末に我が家のリビングは以下のような構成になりました。

lfblog_061126_1.jpg

前置きの前置きのようなエントリーになってしまいましたが、これからしばらくの間はこれらの環境をベースに体験レポートをお届けしていきたいと思います。

#なお、無線LANでも5GHz帯(IEEE802.11a)は屋内での使用に限定されているようですので注意が必要ですね。ちなみに、前のアンテナを調整した時は、Bluetoothのヘッドセットを使ったこともあります。ステレオミニプラグ対応の送信機をベガにつけて信号音をバルコニーで確認しながら作業しました。

Bluetoothヘッドセット「DR-BT30Q」レビュー by かがみりえるさん

かがみりえるさん(@夕暮空間通信)からソニーのBluetoothヘッドセット「DR-BT30Qicon」について以下のようなお便りを頂戴しました。

ご無沙汰しております。クリクラにはずいぶんお世話になりました。先日、Sonyから発売されたbluetoothヘッドセット「DR-BT30Q」を購入したので第一印象なんかを書いてみました。「レビュー」と呼べるようなつっこんだ記事ではないのでお恥ずかしいのですが、DR-BT30Qの記事自体をあまり見たことがないので一応のご連絡です。レビューという意味では、自分の記事にリンクを貼った、“「DR-BT30Q」! - P902iでBluetoothを徹底活用”という記事が詳しくて、こちらを参考に購入を決めた次第です。

iconicon「プレーヤー本体とコードが繋がっていない身軽さを実感」されたとか。トランスミッター「TMR-BT10icon」も同時購入なさったようですが、純正品なのでペアリングも非常に簡単だったようですね。ということで、お知らせありがとうございます。また、参考になりました。

また、「定期的に光る青いLEDが暗闇では不気味」とのことですが、これはBluetooth搭載製品の宿命にも近いモノがありますね。外でも結構目立つので、設定でオンオフできるようになると良いのですが…。今後は、音質についての感想も聞かせてくださいませ~。

続きを読む Bluetoothヘッドセット「DR-BT30Q」レビュー by かがみりえるさん

ソニービルでmylo初体験 Part.2

myloインプレの続きですが、まずはPart.1に載せるのを忘れていたキーボードとメモステスロットのアップ画像から。

mylo_07.jpg

キーボードのキーはちゃんと段差があるのである意味バイオtype Uのそれよりも打ちやすいかもしれません。メモステスロットはPSPのそれに近く、保護性能も高い作りでした。

mylo_08.jpg

あまり参考にならないかもしれませんが、クリエTH55とウォークマンS700シリーズとtype Uゼロを持参したので比較してみました。type UやPSPを持ちなれている人なら、小さくて軽いと感じると思います。厚みはそこそこありますが、最近の多機能ケータイも大振りで厚みもあるものが多いですしね…。

mylo_09.jpg

Webブラウザで自分のサイトにアクセスしてみました。表示スピードはサイトの内容(ページのデータ容量)にもよりますね。決して速いとは言えませんが、無線LAN経由でクリエやPSPでWebブラウズする場合とさほど違わないのではないでしょうか。ちなみに、左がノーマル状態で右がズーム機能で縮小表示されている状態です。うろ覚えですがズームは10%~20%の間隔で任意に選択できるっぽかったです。また、フォントは丸ゴシック系で小さい文字でも読みやすかったです。なお、Webブラウザに限らず、この手のオプション機能を使う場合は「Option」キーでサブ画面を表示させて実行する形式がmyloの基本のようです。

mylo_10.jpg

これはHomeのCommunicationメニューからSkypeを起動したところです。ちなみに、標準のHome画面でもコミュニケーション関連の機能(アプリ)の方が上に設定されています。myloが「パーソナルコミュニケーター」たるゆえんですね。設定方法など、詳細についてはお聞きしませんでしたが、知人のSkype IDを登録しておけば、PCのSkypeアプリのようにオンライン、オフラインなどのステイタスが表示され、通話やチャットができるようです。本体を縦に持って通話を試させていただきましたが、ボイスも意外にクリアでした。もちろん、液晶画面を見ながらの音声通話は付属のマイク付きリモコンでもできるのでしょう。

mylo_11.jpg

こちらはGoogle Talkとプレイログへのアクセス画面です。自分はどちらも使っていないので詳しいことはわかりませんが、前者はSkype同様のチャットや音声通話に加え、Gmailにも対応しているみたいです。Gmailは以前は招待制でしたが、今は誰でも使えますし、ヘビーに使いこなしている方には便利な機能なんじゃないでしょうか。

個人的に一番使いそうなAV関連の機能についてですが、ヘッドホンで視聴しなかったので音質についての評価は現段階でできませんです。ただ、クリエやPSP同様、スピーカー(モノラルですが)がついているのは良いと思います。他の人に音楽を聴かせたり動画を見てもらったりするときにはスピーカーがあるとやっぱり便利ですから。

動画はCPUの関係で残念ながらAVCは非対応とのことでしたが、液晶サイズもコンパクトなのでMPEG-4クオリティでも十分見られましたです。静止画表示は、液晶が2.4型と最近のデジカメの液晶よりも小さいですし、ファイルサイズが大きいと表示に時間がかかるようですのでファイルビューワーに使うようなイメージではなさそうです。あ、AV関連機能は写真を撮るのをすっかり忘れてしまいました。すいませんです。

mylo_12.jpg

個人的に一番聞きたかったNapster対応の件ですが、画面にあるようにUSB接続モードを変更することでWindows Media PlayerやNapsterアプリでmyloのメモリを認識できるようになるらしいです。もちろん、オトナの事情があって公式に使えますよというアナウンスはしないようですが…。

右の画像はNapsterとは関係ありませんが、何が写っているかわかりますか?一番上に輝く文字をじっくりご覧ください。そうです、myloは「Made in Japan」なんです。ちなみに、先行発売されたUS版も「Made in Japan」なんだそうです。PSPにしても、ウォークマンにしても今はほとんど海外生産ですし、担当者の人ですら今時珍しいですよねとおっしゃってました。小さいことだけどなんかうれしかったっす。

myloはクリエのようにユーザーがアプリを追加することはできないけど、PSP同様のアップデート機能もあるようですので、個々の機能のアップデートやアプリの追加も一応は期待できそうです。個人的な要望としては、Bluetooth対応とロケフリ対応をお願いしておきました。

あと、45,000円という価格についてもネックになりそうですね。ターゲットとなる若い人たちに使ってもらいたいならもう一踏ん張り欲しいところ。最低でも39,800円ぐらいにして欲しいっす。しかも、コミュニケーション関連の機能を使いこなすには最低限二台は必要になりますからね。ということで、2台同時購入で大幅ディスカウント、みたいな方式も用意してくれるとうれしいかも…。

iconiconなんだか、中途半端で散漫なインプレになってしまいましたが、やはり数十分触ったぐらいでは実力はわからないというのが正直な感想です。とはいえ、ソニーがmyloで新しいことにチャレンジしようとしているのは確か。ケータイでもゲーム機でもポータブルオーディオでもPDAでもないのだけれども、そのどれにでもなれる可能性があるのがmyloだったりするのかもしれません。

ちなみに、お台場の体験会は次の次の週末(12月初旬)になるような話を聞きました。開発メンバーの方々と直接お話しできる機会も次が最後になると思われますので、興味のある方は是非!

ということで、来年2月までは会場で配られていたコイツを眺めながら過ごすことにしまーす。

mylo_13.jpg
#実物大のリーフレットっす。ジョグレバーの突起までちゃんとついているのには驚きましたです。

au、デジタルラジオやワンセグ搭載のソニエリ製「W44S」を12月に発売

au携帯電話の新ラインナップとして携帯電話初の「デジタルラジオ」対応とワンセグを楽しめる「W44S」を発売(別紙〉(KDDIのニュースリリース)
ワンセグ、デジタルラジオなど様々な映像メディアサービスに対応し、約 3インチのフルワイド液晶画面を搭載した携帯電話『W44S』の発売について~ 縦・横開きの両方が可能な「デュアルオープンスタイル」を採用 ~(ソニエリのプレスリリース)

KDDIは、au「CDMA 1X WIN」の新ラインナップとして、携帯電話で初めて高音質な音楽番組や放送インフラを利用したファイルダウンロードサービスを楽しめる「デジタルラジオ」に対応し、「ワンセグ」、LISMO「ビデオクリップ」、「EZチャンネルプラス」など多彩な映像メディアサービスを、横方向の開閉をも可能にする新機軸の「デュアルオープンスタイル」で楽しめる「W44S」を本年12月上旬より順次発売すると発表しました。本格的なAV機器としての佇まいを実現する画期的なデザイン・機能と高い質感により、携帯電話の枠組みを超えた新しいスタイルの驚きと所有する喜びを提供するとしています。

横方向の開閉をも可能にする新機軸の「デュアルオープンスタイル」とシームレスに「デジタルラジオ」、「ワンセグ」、「EZチャンネルプラス」などのメディア切り替えが可能な「TVキー」採用。3インチフルワイド液晶には「BRAVIA」の高画質技術を応用したモバイルディスプレイ用高画質エンジン「RealityMAX」採用。DBEX機能 による原音に近いハイクオリティなサウンドを16φの3Dサラウンドスピーカーやソニー製高音質イヤホンで楽しめるのが主な特徴とか。さらに、オートフォーカスと手振れ補正機能を備えた3.2メガピクセルカメラ、「デコレーションメール」、「EZ FeliCa」、「EZニュースフラッシュ」、「PCサイトビューアー」にも対応しています。

以前、たっくんさんからいただいた情報ではW51Sというお話しでしたが、どうやら現行のシリーズの延長なんでしょうかね。全体的にはヒンジ部分のデザインや作りをどう評価するかって感じでしょうか。またもBluetooth無しなのが残念無念ではありますが、それ以外では機能的には申し分がない感じでもあります。さて、機種変するべきかしないべきか、これからしばらく悩んでみることにします。

【追記】しろぶさんからauのケータイの型番表記について以下のような情報をいただきました。

ご存じかも知れませんが、auのWINシリーズの型番はドコモのネーミングルールと違いシリーズを表していません。一桁目が年、二桁目がメーカーの通番なので44Sなら2006年に出るソニエリ4機種目ですし、51Sなら2007年に出る1機種目という意味ですよ。なので「現行のシリーズの延長」というのは適当じゃないと思います。

お恥ずかしながら、全然知りませんでした。反対にとても勉強になりました。ご指摘感謝、感謝でございます。ちなみに、そのルールで行く場合、07年の5機種目は55Sになるんですよね。ソニーといえば55なので変に期待をしちゃいます。でも型番設定はあくまでau主導でしょうし、なにより一年に5機種はさすがにありえないですよね…。また、ぱぴさんからはBluetooth絡みで以下のようなご意見をいただきました。(アンプの件に続き、感謝です。)

Bluetoothについてですが、私もSONYのBluetooth対応については、かなりちぐはぐだと感じています。VAIOやPS3はBluetooth対応に積極的なだけに残念ですよね。ちなみに、旧typeU(VGN-U71P)にCF型Bluetoothアダプタを付けて使ってましたが、新機種でBluetooth内蔵になったのでVGN-UX90S(U1400、英語KB仕様)に即乗り換えましたw 京ぽん2でダイアルアップも快適です。myloもBluetooth内蔵なら、すぐにでも欲しいですね。せめてUSB経由でダイアルアップできればありがたいのですが。

おお~、確かにUSB経由のダイヤルアップという手段もありますね。土日に銀座で開催されるmylo体験会でスタッフさんへの質問事項に追加ですね。でも何かを繋いでというのはスマートじゃないので、できることならワイヤレスがいいなあ…。

続きを読む au、デジタルラジオやワンセグ搭載のソニエリ製「W44S」を12月に発売

SO903iはPREMIUM AV~ケータイをエンターテイメントを通じて進化させていく

ソニー・エリクソン、行定監督制作の新CMの発表会を開催――竹内結子さんら出演者も登場

ソニエリジャパンが開催した、ドコモ「SO903i」のCM制作記者発表会のレポート。発表会冒頭では、ソニエリの石塚常務が登壇し、SO903iのコンセプトを説明。BRAVIAやウォークマンの技術を採用した高機能AV携帯電話機であることを強調し、“PREMIUM AV”というコンセプトワードを掲げたとか。また最後には久保田社長が登壇し、「ケータイをエンターテイメントを通じて進化させていくこと、それがソニー・エリクソンが先頭を切ってチャレンジしていきたいこと」だとして発表会を締めくくったそうです。

何気にワイドショーをながら見していたら、この発表会の模様を見かけたのですが、なんのことはない、CMに出演する竹内結子の離婚・離縁報道絡みのトピックでした…。

と、そんな話は置いておいて、もうソニエリジャパンはBluetooth搭載ケータイを出さないんですかね。PS3だって対応しているし、ウォークマン絡みでも対応商品が出てきたし。ってことで、ソニーグループあげて力を入れ始めているようにも見えるんですけど…。そこんとこどうなんですか、ソニエリジャパン様>Bluetoothデバイスの出荷台数、10億台を突破

続きを読む SO903iはPREMIUM AV~ケータイをエンターテイメントを通じて進化させていく