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2012/05/26のつぶやき


※上の画像はReaderで読んでる「愛のむきだし」のとあるページ。「嘘」と「噌」が外字扱いになってて気持ち悪い。同作では、他にも「繋」「噂」「掴」「掻」などの文字がジャギってる。以前読んだ菊地成孔氏の本でもそうだったんだけど、よくよく調べてみるとどちらも小学館の作品なんである。他の出版社の書籍ではほとんど見られない現象なんだけど、これってAndroid端末の日本語表示対応不足と関係あるのだろうか(参考:Androidは電子書籍端末として使えるのか?)。それとも小学館のポリシー?あと、小学館の電子版は表紙データがとにかく小さすぎる。もう少し見てくれを考えて欲しい。

※電子書籍界の黒船「Kindle」とは?(前編)(後編)
懐かしいリブリエの画像が拝めます。「将来的にサービスの終了やプラットフォームのアップデートによって、その書籍が読めなくなるかもしれないという怖さが挙げられる」と言った問題点もリブリエビジネスのことを指しているのは間違いない。Amazonのように、「プラットフォームが多ければ多いほど、購入済みの電子書籍を長期にわたって閲覧できる可能性が高まる」とのことで、ソニーもハードだけにとらわれず、柔軟に対応していくべきなのでしょう。

楽天、海外から電子書籍・広告の配信検討 消費税ゼロ(会員向け)
楽天などが、海外拠点から日本に電子書籍や広告を配信する検討に入ったとか。消費税がかからずに国内向け配信ができる海外ネット大手と競争条件をそろえるため。配信は「コボが担当し、サーバーはカナダなど国外に置く」そう。

写真で見る「NEX-F3」
小さいけど内蔵ストロボがあるとないとでは利便性が違う。さておき、いつも思うんだけど、デジカメレビューの写真って、どのメーカーのカメラで撮ってるんだろ。レビュー対象のカメラにするには2台必要になるし。メディア毎に何かポリシーあるのだろうか。

開放的で、鳴りっぷりの良いダイナミックなサウンド、ソニー「MDR-MA900」
フルオープンエアタイプで「MAシリーズ」フラッグシップ機の「MDR-MA900」は「自宅で、長時間ヘッドフォンを使いたいという人には、ピッタリの製品」とのこと。

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ソニー「ロケフリ」オーナーがSlingboxを5,000円安く買えるキャンペーン


SONY ロケフリ → Slingbox 乗り換えキャンペーン

torneやnasneの盛り上がりで、無関心になっていた「Slingbox」ですが、「レコーダーの録画番組をスマホやパソコンで楽しもう」という記事を読み、価格が発売当初の34,980円から29,800円に下がったことに今頃気が付きました。でもって、なにげにイーフロンティアの公式サイトを覗いてみたらこれまたびっくり。

ソニー「ロケフリ」およびその関連製品や他メーカーのAV伝送機器から「Slingbox PRO-HD」へ乗り換える場合に通常販売価格29,800円が5,000円オフの24,800円(税込、送料無料)になるというキャンペーン案内を発見。

キャンペーンそのものは昨年の夏ぐらいから始まっていたらしく、好評のため今年に入ってからもずっと延長されていたらしいっす。ちなみに対象製品は意外に多く、ソニーのロケフリ関連製品だけでなく、Sling Mediaの旧製品やその他メーカーのAV伝送機器もいけるらしい。しかも、シリアルNo.の入力のみでOKっぽい。

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Sony TabletのAndroid 4.0のアプデとRECOPLA公開は5/24~RECOPLAは5/31のアプデで放送中番組視聴に対応


Android 4.0.3を含むシステムソフトウェアアップデート 提供開始日時決定のお知らせ

先月末に延期が発表されていた、Sony TabletのAndroid 4.0.3を含むシステムソフトウェアアップデートならびにソニー製BDレコーダー内のコンテンツ管理・操作アプリ「RECOPLA」の提供開始日時が2012年5月24日(木)13:00に決定したとか。5/31(木)には「RECOPLA」アプリのアップデート提供が予定されており、これによりSony Tabletで放送中の番組を視聴することができるようになるとか。

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TwonkyがDTCP-IP対応~BDレコーダーで録画されたDRM番組をスマホで視聴可能に


「Twonky」がDTCP-IP対応。スマホでレコーダ録画番組再生-ドコモ6機種に採用。他キャリアでも近日利用可能に(AV Watch)
パケットビデオの最新『Twonky™ Beam』アプリケーションが NTTドコモの2012年夏モデルのAndroid™端末6機種に採用(PacketVideo)

パケットビデオのAndroidアプリ「Twonky Beam」が新たにMSの「PlayReady DRM」やDTCP-IPに対応。これにより、著作権保護された録画番組を対応BDレコーダーから無線LANを経由してスマートフォン画面で再生可能。昨日発表された「Xperia GX SO-04D」を含むドコモ発表のAndroid端末6機種にプリインストールされるとか。

また、この最新バージョンは近日Google PLAYで無償公開される予定でドコモ以外の端末でも対応レコーダーの組み合わせで録画番組が再生可能とか。なお、スマホはMPEG-4 AVC/H.264映像とAAC音声が再生できることが必要。

2011年以降発売のソニー製BDレコと接続した場合はレコーダー側が自動で720pのMPEG-4 AVC/H.264に変換するそう。ソニー以外の機種では、レコーダーの「番組持ち出し機能」を利用して生成したファイルを読み込むため、事前に持ち出しファイルを作っておく必要があるとのこと。

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SOMC、Xi対応「Xperia GX」「Xperia SX」をドコモより発売


超高速通信「Xi」に対応 アーク形状のスリムなボディラインに高解像度HD液晶を搭載 『Xperia™ GX』の開発について
Xi対応 世界最軽量スマートフォン 赤外線通信、おサイフケータイ、ワンセグなど充実した機能を搭載 『Xperia™ SX』の開発について

ソニーモバイルが、『Xperia GX』と『Xperia SX』を開発、NTTドコモより、それぞれ、docomo NEXT series Xperia GX SO-04D、同SX SO-05Dとして、前者を2012年7月頃、後者が同8月頃に発売を予定していると発表。

いずれも国内のXperiaシリーズでは初となる「Xi」対応で最大75Mbpsの受信速度を実現。Android 4.0をベースに1.5GHzのデュアルコアプロセッサーを搭載。新音楽プレーヤー“WALKMAN”アプリケーションなど、ソニーの技術と連携した機能で、充実のエンターテインメント体験を提供するとか。

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国内初、LTE対応でソニーブランドのXperiaシリーズ2機種が夏以降に発売


ソニーモバイルコミュニケーションズ 新しいXperia™ シリーズ、『Xperia™ GX』と『Xperia™ SX』を発表 2012年夏以降に日本市場に導入予定

ソニーモバイルコミュニケーションズがLTEに対応したソニーブランドのスマートフォン「Xperia GX」と「Xperia SX」の2モデルを日本市場向けに発表。両機ともに2012年夏以降に日本市場向けに導入予定とか。

Xperia GX
日本国内のXperiaシリーズとしては初めてLTEに対応し、最大75Mbpsの受信速度を実現。約4.6インチHD”Reality Display”採用で、おサイフケータイにも対応。デザインに「Xperia arc」で好評だったアーク形状を採用。最薄部約8.6mmのスリムなボディラインとマットな質感が特徴。

Xperia SX
LTEに対応したスマートフォンとしては世界最軽量の重さ約95gと、薄さ約9.4mmのボディに、赤外線通信やおサイフケータイ、ワンセグなど充実した機能を搭載。ボディ全体を縦と横のクロスラインで4つのブロックにわけた、シンプルかつ洗練されたデザインが特徴。

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