電撃的に発表されたドコモのソニエリ製「Xperia ray」のレビュー記事がちらほら。
写真で解説する「Xperia ray SO-03C」(ソフトウェア編)
Xperia rayの「ステータススイッチ」ウィジェットはBluetooth、GPS、Wi-Fi、サウンド、バックライト、ローミングの設定ウィジェットが個別に用意され、必要なものだけを設置できるとか。テザリングの利用にはspモードの契約が必要で、料金は「PCなどの外部機器を接続した通信」分に該当し、上限は10,395円。むー、高い。
ミュージックプレイヤーの「Infinite」ボタンって、X10でもほとんど使ったことない。というかMediascapeそのものを使ってない。
動画で見るスマートフォン――「Xperia ray SO-03C」(試作機)
arc/acroと同じチップセット「MSM8255」搭載でキビキビ動作するとか。動画見ると確かに反応良いですね。