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α向け春のキャッシュバックキャンペーン~α350/300は1万円、α200は5千円

キャッシュバックキャンペーン | デジタル一眼レフカメラ α:アルファ | ソニー

iconiconソニーがα向けに「春のキャッシュバックキャペーンicon」を2/14~4/12の期間で実施。α350、α300、α200の3製品が対象で、α350とα300は10,000円、α200は5,000円のキャッシュバックが受けられるというもの。レンズキット、ボディ単体、どちらも対象。応募は保証書のコピー、レシートまたは領収書のコピー、パッケージのバーコード部分を同梱して投函だそうです。

α350のボディ単体が69,800円。スタメンならここから6,980円値引きされてelio決済でさらに3%オフ。これにキャッシュバック10,000円ってことで、5万ちょいでゲットできる計算か…。って買わないですよ、もとい、買えないですよ、type P関連で散在しすぎて…。

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ソニー、αシリーズの頂点「α900」を正式発表~35mmフルサイズCMOSセンサー搭載

世界最高 有効2,460万画素35mmフルサイズCMOSセンサーを搭載 デジタル一眼レフカメラ “αシリーズ”の頂点“α900”発売 ~世界初フルサイズ対応ボディ内蔵手ブレ補正機能と視野率約100%ファインダー搭載~(ソニー製品情報)

iconiconソニーは、世界最高の有効2,460万画素35mmフルサイズCMOSセンサー「Exmor」搭載で、これまでにはない領域の描写力を実現しながら、本体質量約850gの軽量化を達成したデジタル一眼レフカメラ“α900icon”『DSLR-A900』を10/23に発売すると発表。主な特長は以下の通り。

  1. 世界最高有効2,460万画素35mmフルサイズCMOSセンサー(撮像サイズ35.9mm×24.0mm)「Exmor」(エクスモア)と画像処理エンジン デュアル「BIONZ」の高速処理によるこだわりの高画質を実現
  2. 35mmフルサイズセンサーに対応した「ボディ内蔵手ブレ補正機能」搭載
  3. 緻密なフレーミングワークが可能な、視野率約100%の高品位ファインダー搭載
  4. ハイアマチュアモデルにふさわしい性能と使いやすい操作性を実現

既発売のエントリー機種“α200”“α300”“α350”、中級機種“α700”に、最上位機種“α900”が加わることで、ソニーのαシリーズは計5機種に。今後も引き続きラインアップと機能、性能の充実を進めていくとか。ちなみに、ソニスタでのα900の販売価格は本体のみで328,000円。なんとα200のレンズキット6セット分!

α900専用アクセも色々>撮影の楽しみを広げる“αシリーズ”関連アクセサリー発売~“α900”専用縦位置グリップ、フォーカシングスクリーンなど~

さらに、「Gレンズ」70-400mm F4-5.6 G SSM 『SAL70400G』と「カール ツァイスレンズ」Vario-Sonnar T* 16-35mm F2.8 ZA SSM 『SAL1635Z』の2機種がレンズラインナップに仲間入り>映像表現の幅を広げる “αシリーズ” デジタル一眼レフカメラ用交換レンズ 高性能「Gレンズ」 「カール ツァイスレンズ」発売

そういえば、V6の岡田君の画像がαのオフィシャルサイトでバリバリ出てますね。これはある意味すごいことかも…。

Sony Style(ソニースタイル)

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α300シルキーゴールドモデルの実機レビュー

写真で見るソニー「α300」(シルキーゴールド)

iconicon今週木曜(7/17)発売の「α300icon」シルキーゴールドモデルの実機レビュー。α350との比較画像がありますが、見た目は色味以外ほとんど一緒ですね上下可動式の2.7液晶モニターもベゼルからステーに至までシルキーゴールドで、グリップのラバー、アイカップ、ホットシュー周りは、ブラックボディと共通の部材に見受けられるとか。

ちなみに、ブラック以外の本体色設定って日本では2006/12発売の「ニコンD40」以来なんだそうです。ちなみに、α100のシルバーは06/7発売。あれからもう2年も経つんですね。

1020万画素CCDにクイックAFライブビュー搭載のα300登場

デジタル一眼レフカメラ“α”にエントリーモデルを追加 液晶を見ながら レスポンスよく自在なアングルで撮影を楽しめる 有効1020万画素CCD搭載の「液晶フルオート一眼」“α300”発売(ソニードライブ)

iconiconソニーは、有効1020万画素CCDとボディ内蔵手ブレ補正機能に加え、α350で好評のクイックAFライブビューを搭載したデジタル一眼レフカメラ“α”のエントリーモデル“α300icon”(ブラック、シルキーゴールド)を7/17に発売すると発表。ボディとレンズに淡い金色を施した「シルキーゴールド」を本体色に加え、柔らかいイメージを演出。

価格はオープンで店頭予想価格は、ボディ(DSLR-A300)単体が70,000円前後、ズームレンズキット(DSLR-A300K)が80,000円前後。ソニスタでの販売の販売価格は前者が69,800円、後者が79,800円。

なお、7/7より10/15までの間、「クイックAFライブビュー」搭載の“α350”“α300”購入者に対し、1万円のキャッシュバックキャンペーンも開催されます。

また、バウンス撮影時に便利な業界初の回転機構「クイックシフトバウンス」を採用し、ガイドナンバー58を実現するフラッシュ「HVL-F58AM」も8/28に発売されるそうです>バウンス時の配光を維持したまま 素早く縦・横構図を切り換えられる業界初の回転機構「クイックシフトバウンス」を搭載 大光量ガイドナンバー58を実現したフラッシュ『HVL-F58AM』発売(ソニードライブ)

クイックAFライブビューは欲しいけど1420万画素はいらないという人にはナイスな選択肢?シルキーゴールドが選べるのもグッドですね。α200とα350との価格差はちょうど2万。10月まではキャッシュバック付きなので価格差を考えるとかなりお得な印象ですね。

【追記】デジカメWatchのニュースは、α200、α350との機能比較一覧が載っているので違いがわかりやすいです>ソニー、可動液晶モニター搭載デジタル一眼の廉価版「α300」

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ソニー、α新製品2機種を国内発表~α350は3/7、α200は2/15発売

新開発クイックAFライブビュー 1420万画素デジタル一眼レフカメラ“α350”
充実の基本性能で簡単操作 1020万画素デジタル一眼レフカメラ”α200”
映像表現の幅を広げるαシリーズデジタル一眼レフカメラ用交換レンズ2機種
撮影の楽しみを広げる αシリーズ関連アクセサリー

昨日、米国で先行発表されたαicon新製品がついに国内でも正式に発表されました。「クイックAFライブビュー」採用で有効1420万画素CCD搭載の「α350icon」と有効1020万画素CCD搭載で充実基本性能で簡単操作を実現した「α200icon」の2機種で米国発表の「α300」の国内投入は無いようです。また、交換レンズや関連アクセサリーの新製品発売についても同時にアナウンスされています。スペック情報は米国でもニュースになったので割愛してさくっとソニスタ販売価格をば。

iconiconα350はボディ単体の『DSLR-A350』が89,800円。DT 18-70mm F3.5-5.6付のズームレンズキット『DSLR-A350K』が99,800円、DT 18-200mm F3.5-6.3付の高倍率ズームレンズキット”『DSLR-A350H』が139,800円でいずれも3/7発売。

iconiconα200はボディ単体の『DSLR-A200』が59,800円、DT 18-70mm F3.5-5.6付のズームレンズキット『DSLR-A200K』が69,800円、DT 18-70mm F3.5-5.6、75-300mm F4.5-5.6付のWズームレンズキット『DSLR-A200W』が89,800円でいずれも2/15発売。

α100がディスコンしてから長かったですからね。待っていた人も多いのでは。サイバーショット新製品発表ももう間もなくか?

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米ソニーが「α350」と「α300」を正式発表~フルサイズCMOSセンサー搭載フラッグシップ機も年内発売

【PMA08】ソニー、米国で新デジタル一眼「α350」と「α300」を発表~高速ライブビューAFを実現

昨日こちらのエントリーでその噂に触れた「α350」と「α300」ですが、米ソニーがPMA08の開催に合わせる形で正式に発表したそうです。

α350は、独自の「Quick AF Live View」を搭載するほか、ライブビュー専用のセンサーを備える「Two Sensor」が特徴とか。液晶モニターは2.7型で上下に可動。APS-Cサイズ相当のCCD搭載で、画素数は1,420万画素。価格はボディのみで800ドル前後。米国での発売時期は3月を予定。

α300はCCDが1,020万画素でα350同様、Quick AF Live Viewが利用でき、上下可動の液晶モニターも共通とか。価格は、DT18-70mmとのセットで800ドル前後。米国での発売時期は4月。

また、α新製品以外にもフォトフレームやらGPSユニットの発表も行われた模様。気になる方は米ソニーのPMA08のプレスキットでご確認を。

先行して発表されたα200がDT18-70mmとのセットが700ドル前後。ライブビューと上下可動の液晶モニターに魅力を感じるなら100ドル+でα300を選択ってことになりますね。エントリー機が一挙に充実した感のあるαです。おそらく、日本国内での発表も秒読み段階なんでしょうね。

【追記】30日に発表された有効2,460万画素「Exmor」CMOSセンサー搭載のαフラッグシップ機を年内に発売するとの発表もあったようです。AMC事業部長の勝本徹氏は「今年はエントリーからフラッグシップが揃う年。αはメインステージに出る年となるだろう」とコメントしています>【PMA08】ソニー、フルサイズセンサー搭載の「α」を年内に投入

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