年末商戦を制するコンデジ(メーカー)はどれ(どこ)?

主流はブレ補正つき700万画素、「顔認識」が注目のコンパクトデジカメ市場

iconiconBCNランキングのコンデジ売れ筋速報。夏から12月初頭までのシェア推移などを紹介しつつ、年末商戦を制するのはどのメーカーかを占ってます。キヤノンの強さが目につきますが、12月に入ってからはソニーがカシオを抜いてシェア2位に上り詰めていますね。またTシリーズが軌道に乗っていることから、「薄型・カードサイズ・スライド式レンズバリアという独自のデザインコンセプトで地歩を固めつつあるようだ」とソニーの製品戦略を評価。製品別ではやはりキヤノンの「IXY DIGITAL 900IS」の強さが際だっていますが、サイバーショット「DSC-T10icon」もしっかり3位にランクイン。

手ぶれ補正で薄型のジャンルは極めた感はあるので、次はいよいよ広角ズーム機だ~っ!

PS3でSACD再生を楽しむためにはいくら必要か

PS3でスーパーオーディオCDの試聴に挑む!

鈴木桂水さんがPS3のSACD再生にトライということで、HDMI対応のAVアンプ「TA-DA3200ESicon」と5.1chサラウンドスピーカーシステム「SA-FT7EDicon」というソニー製品オンリーな組み合わせで視聴した様子がレポートされています。結果はいい音だそうで、「スピーカーとアンプで総額約40万円のオーディオ機器が鳴っているのだ、悪いわけがない」とか。また、追加購入なさったという「BDリモートコントローラ」についてのレビューも後半に登場。Bluetoothならではのメリットに感動なさった様子も書かれています。

iconicon + iconicon = 339,700円なり…。

これにHDMIケーブルとPS3で40万前後。さらにフルHDのBRAVIAを足したら60万円~100万…。ひぃ~!上を見たらキリはないっすね。PS3でオーディオを極めようと思ったら、ゲームやBlu-rayの映画を楽しむよりも金がかかることになるのかも…。

ps3_bd_remo.jpgそれはそうと、自分も少し前に「BDリモコン」ゲットしていたのでした。Blu-rayディスクがほとんど無いので今の段階では活躍の場は少ないですが、チャンネルを1に変えればゲームも操作できるのは便利。とはいっても、それでプレイに支障がないのは「まいにちいっしょ」ぐらいなのですが…。

ゲームといえば、ローンチタイトルの「GENJI -神威奏乱-」と「機動戦士ガンダム ターゲット イン サイト」がアマゾンで投げ売り状態になってます。前者は60%オフの2,392円、後者は50%オフの3,665円。他のタイトルと比べてよっぽど売れていないんでしょうね…。なんだか、以前のXbox360ソフトと同じ道をたどっているような気もしないでもありません。

アマゾンといえば、メモステProDuoの2GBが安いっすね~。12/18の夕方現在ですが送料込みで税込7,117円ですって。ソニスタで15%オフ&送料クーポン使ってもまだ500円安いです。mylo到着に備えて今のうちに買っておくのも良いかも…。

ソニーの映画ダウンロードサービスは成功するのか

[WSJ] ソニー、Apple対抗の映画ダウンロードサービス提供へ

ソニーが、PSP向けのビデオダウンロードサービスを2007年前半に導入するという噂がニュースになっています。当初はSPEの映画を提供し、ゆくゆくは他社の作品も配信されるらしいです。UMD Videoの不調を引き合いに出し、映画のダウンロード販売がうまくいくかどうかは不明とまとめていました。

ソニー、米市場の年間映画興行収入で新記録・06年

こんな報道もあって、イケイケムードなのはわかりますが、他社がちゃんと追従してくれるのかどうか…。東芝は見切りをつけてコンテンツ事業から撤退しましたしね…>東芝、音楽コンテンツ事業から撤退。EMI株を全て売却

映画をネットでダウンロードする人は20人に1人――米調査

レンタルとダウンロード購入を合わせても5%ですって…。

とはいっても、いずれも米国のお話し。日本ではPSPやiPodよりも動画対応ケータイの勢いが強いので、キャリア主導になっちゃうのかな…。

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出井前CEOが語るソニー経営の内幕とは…

先週末にBakuさんからこんな情報をいただきました。(感謝です!)

ご存知かも知れませんが、新潮新書から出井前CEOが”迷いと決断 ソニーと格闘した10年の記録”という本を出してます。私も未読なので内容についてコメントできませんが、参考になれば幸いです。

恥ずかしながら、ご連絡をいただくまで全く知りませんでした。ということで、速攻で本屋に駆け込み、ゲットしてきました。新潮社の新潮新書で価格は税別700円。表紙をめくると、

決断するまでは、誰しも迷う。ましてや従業員16万人、売り上げ総額7・5兆円の企業の命運がかかっているならば……。一社員から、ソニー初の「プロフェッショナル経営者」として社長に就任した著者は、瀕死の状態だったソニーの立て直しに成功する。そして、コーポレート・ガバナンス改革を実践し、精緻な企業戦略を練り上げ、さらなる改革へと突き進むが……。前CEOが、初めて語ったソニー経営の内幕。

との概要が…。帯のコピーにも“前CEOが自ら語った「出井改革」の真実”と、暴露本的なニュアンスを漂わせていますね。

idei_book.jpg「はじめに」に書かれていますが、この本の執筆に関しては相当迷われたみたいです。最終的に執筆を決断したのは、同氏の経験談が企業経営を志す若人の参考になるだろうし、ソニーの後輩達の発展の踏み台にもなるのではないかと考えてのこととか。それを、これまで公にできなかった部分も含めて、本音で率直に振り返ってみているようです。

サマリーをざっと眺めただけでも、「ソニーの生存率は50%以下」、「“技術のソニー”の黄昏」、「テレビ局はタダでもいらない」、「「クオリア」は続けて欲しかった」、「“ソニーショック”の真相」、「ハワードがソニーへ来た理由」、「ソニーの苦労=これからの日本の課題」といった刺激的な文章が並んでいます。公にさらされる真実やいかに…ということで読むのが楽しみです。読後の感想は後日にでも。

また、本屋では久々にマンガ本も購入。SPEが全世界に配給するとして話題になっている松本大洋氏原作の映画「鉄コン筋クリート」の原作本っす。映画化記念ということで、全3巻で発売されていたものをひとまとめにしたお得版「鉄コン筋クリート All in One」として定価1,600円で発売されました。WOWOWの特別番組やPS3でも予告編を見ていますが、関係者の気合いも半端じゃなく、映像的にもかなりスゴイことになっているようです。原作はまだ読んでいないのですが、一足先に読んだ同居人は一言「スゴイ…」とうなっていました。ということで、原作を読むのも映画を読むのも楽しみです。

PS3といえば、Blu-rayディスク付きの「ファミ通PS3」もゲット。Blu-rayが特別付録の書籍としては「世界初!?」らしいです。PS3のゲームタイトルの注目作28作品が全てハイビジョン映像で収録されているとのことで、速攻でPS3で見てみました。デモ映像を見て一番プレイしたいなあと思ったのは、「みんなのGOLF5」と「メタルギア ソリッド 4」ぐらいでした。にしても、この内容で1,890円は高いよなあ…。ゲームの体験版が収録されていると思ったら全編ハイビジョン映像だけだったので…。

あと、本じゃないですけど、PS2の「龍が如く2」も届きました。風俗情報誌をパロったメイキングDVD付きの「Kumutai magazine」のオマケも魅力。なんと来年3月には映画になっちゃうんですね。すごいムーブメントだ…。現在は、前作をプレイ中ですが、今年の暮れから来年の正月にかけてはどっぷり「龍が如く」漬けになりそうな予感です。ちなみに、ドラクエとキングダムハーツぐらいしかプレイしない同居人が今「大神」にはまってます。ということで、PS3もWiiもゲットしたのにそれらそっちのけでPS2のゲームに興じているSPA家であります…。

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(そんなこんなでウォーキングもさぼりがち。せっかく良い感じで体重も落ちていたのに…。人はどうしてこうもいい加減なのだろう…<ただの言い訳)

ロケフリ液晶モニター「LF-12MT1」を試す(3)~他のベースステーションに登録する

前回のレビューでLF-X1のモニターとほとんど使い勝手が同じと書いた液晶モニター「LF-12MT1icon」ですが、X1には無い便利な機能があります。メインのベースステーション以外に、もう一つのベースステーションと組み合わせて使えるという機能なのですが、この機能はLF-X5から採用されているものです。

iconiconLF-PK1以降のベースステーションは複数のモニター機器を登録できることは前にも説明しました。ただ、モニター機器側から複数のベースステーションを利用する場合については機器(ソフト)によって様々な制約があります。PCソフト(PC2/PC20)の場合は複数台のベースステーションに登録が可能ですが、PSPはメインの1台だけ、液晶モニターはメイン+1台の合計2台に登録することができます。なお、Windows Mobile 版は使ったことがないので申し訳ありませんがわかりません。このように、機器(ソフト)によって仕様が異なる理由は正直よくわかりませんが、自分のように複数のベースステーションを持っている人はそうたくさんはいないでしょうし、PSPや液晶モニターを使うであろうターゲット層を考えると機能はできるだけシンプルな方が良いという判断なのかもしれません。

でもですね、PK1でロケフリの虜になりPK20を買い足してしまったような方、つまり自宅に2台のベースステーションがある方で、12MT1と一緒にできるだけ有効に活用したいというような方には便利な機能だと思います。ということで、簡単ですが手順をご紹介しておきますね。

前提として、IPアドレスが固定されたPK20とPK1が自宅にあり、メインでは12MT1をPK20に機器登録して使っているものとします。12MT1をPK1のモニター機器として使うためには、PK1をSETUP MODEにしてあらかじめ機器登録可能な状態にしておく必要があります。また、登録用のパスワードもメモにして準備しておきます。

他のベースステーションに登録する手順

1.「設定一覧>モニター設定」で「家モード」から「外モード」に変更(図1)

2.「外モード」の「設定>公衆無線LAN」からPK1を登録し、接続(図5)
→PK1を無線LANのアクセスポイントとして使うということです。PK1への接続が問題なければ画面上のアイコンが有効になっているはずです(図6)

3.「設定一覧>モニター設定」に戻り、「外モード」の右端にある「NetAV設定」を開く(図2)

4.「NetAV接続先の設定」でPK1のIPアドレスとポート番号を入力後、「機器登録の設定」でメモしてある登録用パスワードを入力(図3,4)
→ニックネームは基本的にはなんでも良いのですが、機器の判別がしやすいのでここでは仮に「LF-12MT1」とします。また、ベースステーションのIPアドレスについてはあくまで経験則なのですが、固定してしまう方が何かと便利というか手間が省けるのでそうしています。アドレスが動的に変わる設定だと、何度も設定しなおす必要があったもので>X1、X5スタイル徹底比較:ロケフリベースステーションパック「LF-PK1」レビュー(6)LF-B1でX5のモニターを使う

5.登録が完了したら、設定を全て終了し標準の画面に戻す

以上の手順です。あとは画面下にある「NetAV接続」をタップするとPK1の映像が送出されます。

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12MT1のマニュアルでは、「外モード」の「公衆無線LAN」は自宅以外のアクセスポイントを使うという前提で解説されています。なので、出先から利用する場合には4のIPアドレス記入欄にはNetAV設定で自動的に割り振られたドメイン名(xxxxxxxxxxxx.LF-PK20JP.MyNetAV.comみたいなヤツです)を入力する必要があるようです。前にも書きましたけど、自宅の中だけで使う場合はベースステーションのIPアドレスを固定してしまう方が若干ですが入力の手間も省けて良いと思います。また、自宅にロケフリベースステーション以外の無線LANアクセスポイントがある場合でも問題なく使えます。我が家には他に、アップルのAirMac Expressなどがありますが、そちら経由でも問題なく使えました。

なお、NetAV接続でベースステーションに接続する場合は映像はMPEG4になります。MPEG2を見慣れてしまうと、画質的に少々厳しいのですが、自分にとっては利便性の方が優るので全然OKという感じです。また、レート変更が可能なほか、画面のサイズ変更も可能です。ネットワークの信号が弱く、レートを下げて使う場合などは画面を小さくする方が見やすくなります。

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PK1をメインに、PK20を2台目として機器登録する場合も同様の手順でOKでした。PK20自体はMPEG4 AVCに対応しているのですが、12MT1が対応していないので、どちらをメインにしても出てくる映像のクオリティには差は出ません。

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W44Sでパケット通信料の誤課金&ヒツジの皮を被ったオオカミ携帯って?

ソニエリ製のauケータイについて、Virgoさんから以下のようなお便りをいただきました。

もうご存じかと思いますが、au不祥事ネタを2つ。
SDC2006の日に購入したW43Sなんですが、非常にユーザを無視した2回目のアップデート告知が13日にありました。最初からモッサリしていたはずなのに、使用しているうちにも悪化するので、アップデートしてくださいとのこと。しかも、ユーザには、別途準備出来次第、メールを送るのでそれに従って欲しいとのプレスリリース。待ってられなくて、手動アップデートで試すと更新の必要ありということで、無事アップデート出来ましたが、その束縛時間、40~50分。どうやら、大規模改修だったようです。ようやく普通の携帯に3ヶ月かけてなりました。
もう一つは、発売されたばかりのW44S、こちらはワンセグやデジタルラジオを使う際のサイト接続に定額ではなく、別途パケ代がかかるというもの。こちらは、改修が1月末とのこと。きっとこちらも大改修の匂いがします。モッサリ感はW43S譲りですから。
こんな欠陥商品を普通に売って良い国になったのでしょうか。不思議な携帯後進国ですよね、日本って。どう思われます?こちらにエントリーとしても書いてありますので、よろしければ。

まずは、お知らせ感謝です。ちなみに、W44Sについては、こちらが正式なお知らせですね>au携帯電話「W44S」におけるパケット通信料の誤課金について

最近の高機能ケータイはモックぐらいしか触ったことがないので、モッサリ感の程度もよくわからないのですが…。なんか、話を聞いている限りでは、ハードはすごいけど中身が伴ってない某社製品の典型みたいな事になっちゃってますね。もちろん、キャリアや開発スケジュールの問題もあるのでしょうけど、最近のアップデートでなんとかすれば良いという風潮はモノづくり復権をうたう企業としてどうよ、と突っ込みたくもなります。W44Sにいたっては、アップデートは来年になってからで、パケット通信料はひとまず請求された後に、翌月の請求で返還処理が行なわれるそうですね。これはひどい…。久々に機種変しようと思っていた気持ちが揺らいできました。

と、そんなところにKOMさんからこんな奇妙な言い回しの投稿が。

W44Sですか?電話なんて、話せりゃえーじゃないですか。
「ヒツジの皮を被ったオオカミ携帯」を作りました。
http://goteking.web.infoseek.co.jp/jyank/a101g/a101g.htm
機能満載で肥大化した姿は「オオカミ」と言うより「○は死ね」って感じですけど(^_^;

てっきり、今回のW44Sの不具合へのお怒りなのかと思ったら、ちょっとニュアンスが違う。
しかも、ケータイを“作った”ですと~。機能満載のW44Sへのアンチテーゼか?
ということで、お知らせいただいたURLへアクセスすると…
ぎゃ~っ!すげー!しかも、動画で大笑い。
これ以上は言えません。是非、皆さんも見に行ってください。

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