DRMフリーで音楽配信が変わる? iTunes Plusを試す-ウォークマンでも再生可。アップグレード方法に注意
一昨日、国内でもスタートしたDRMフリーの楽曲配信サービス「iTunes Plus」のレビュー。配信楽曲の詳細や音質、既購入曲のアップグレード方法などの解説の他、DRMフリーということでウォークマンAシリーズや、SonicStage、PSPなど、ソニー製品での再生検証も行ってます。“ユーザー側からみれば、価格が若干上がる以外に不満点の見当たらない、非常にうれしい「フリー化」”との評価ですが、価格アップでDRMフリーのCDを買うのとそう大差なくなっているという現実もあるようです。>日本のCDはどれくらい高いのか
CDよりも高音質の音楽が配信されればまた違った評価も出てくるのでしょうが、現状では実質DRMフリーのCDを買う方が色々な意味で幸せなのかもしれません。とはいえ、前々から言っていることですが、レーベルサイドでCDをプレスできない(採算ベースに乗らない)楽曲については話は別。DRMフリーならユーザー側がCD化も可能ということで、マニアにとってはタイトル次第では魅力あるサービスにうつると思います。
ちなみに、自分も27曲ほどがアップグレードの対象になってました。約1000円ほどでアップグレード可能とのことで早速試してみたのですが、世界中でアップグレードが行われているのか、楽曲のダウンロードに恐ろしいほど時間がかかりますね。また、対象アルバムにはiTMSスタート後に話題になった100円アルバムが2枚含まれていて、結局アップグレード費用の方が高く付くというとんでもないしっぺ返しを受ける羽目に…。


また、Bluetooth接続でTreoをワイヤレスモデムとして使用できるほか、内蔵のWi-Fi機能で直接ネットへの接続も可能。開いてボタンを押すだけで即座に起動するほか、すべての作業ファイルは自動保存されるとか。この他、USB、ビデオ出力、ヘッドフォンジャック、SDおよびCFカードスロットなども装備。バッテリー持続時間は5時間、重量は約1.13kg。米国では今年夏発売予定で、リベート適用後の価格は499ドル。
