僕たちの6割以上は、ケータイで音楽を観る?

携帯電話で見る動画は音楽が一番人気–日経リサーチ調べ

「携帯電話の動画コンテンツ利用」に関する調査結果のニュース。携帯動画コンテンツを「視聴・ダウンロードすることがある」と回答したのは12.1%。世代別利用率では10~20代が21.3%と最多で若年層がコアユーザーであることがわかるとか。ジャンルは、「音楽(着ムービーを含む)」が60.7%と他を圧倒。年代別でも40代以下で6割以上の利用率とか。

W52Sは、「VISUAL MUSIC SENSATION : 僕たちは、ケータイで音楽を観る。」がキャッチコピー。マーケティング的にはにピンポイントなんですね~。「着うた」って確か歌詞も表示できるんですよね。画面も大きいし、スピーカーもあるし…。ということで、音楽ケータイって人に見せたり聞かせたりするのには実は一番便利だったりするのかも。

1つのコンテンツを携帯、PC、携帯ゲーム機で──大日本印刷の「シームレスメディアサービス」

1つのコンテンツをPCやスマートフォン、携帯ゲーム機など、様々な端末で継続してシームレスに利用できるコンテンツ配信サービス「シームレスメディアサービス」を大日本印刷が開発。閲覧状態がサーバに保持され、ある端末で閲覧していたページの続きを、別の端末で閲覧することができるとか。

電子書籍コンテンツだけでなく、動画にも対応すると便利そうですね。一方で、ソニー系のAIIが動画配信ビジネスから撤退するという話もあったりするんですが…>エー・アイ・アイ、動画配信事業から撤退。AIIを共同運営企業に譲渡

8割が「電話番号、覚えられなくなった」

「ここ数年で電話番号を覚えられなくなった」人は80.5%。覚えられない理由のトップは「携帯電話のメモリに番号を記録しているから」が78.0%。

いや、これ結構深刻というか。自分もまさにそういう状況です。同居人の電話番号すら暗記できていないという…。ケータイ無くしたらマジで大変なことになりますね。

ちなみに、iPhoneネタはスルーの方向で。あそこまで報道が過熱するとは…。もう、おなかいっぱいです。でもまあ、日本のキャリアに何らかのプレッシャーがかかったとすれば、それはとても意味あることですね。

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AV評論家麻倉氏オススメのソニーオーディオは大人のコンポとPS3

オーディオの楽しみを再び

麻倉怜士さんの「デジタル閻魔帳」。「趣味としてのオーディオ」の近況と変化、オススメのシステムについて語っています。前者については、

もう一度趣味としてのオーディオにチャレンジしたい人と、CD/デジタルミュージックの恩恵で音楽が身近になり、もっとよい音で聞きたいと考える人という2つの層が「趣味としてのオーディオ」をドライブさせている

と分析。後者の具体的なオススメ製品として、ソニーのオトナのコンポ「System 501」を筆頭にあげておられました。同機は、

バランスが良く、なおかつ音の芯がしっかりしているので、SACDの雰囲気や間接音も上手に表現。人工的な音ではなく、アコースティックな響きを大切にしたいひと向け

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とのこと。また、単品でシステムを組み場合のオススメとしてPS3をとっておきのアイテムとして紹介。

Cellを搭載した成長する家電であり、登場してから時間が経つほど価値が上がってくる稀有な例。最近のアップデートで行われたSACDの音質改善はまさにその真骨頂

とか。SACDの再生環境を低価格で構築できる点が大きいようですが、実際はHDMI対応アンプを揃えなければならないなど、それなりの出費は必要になりますよね。麻倉氏とパンピーでは金銭感覚も違うから仕方がないですね…。

オーディオは絶対に自分の耳しか参考にならない世界なのです。聴かずに買ってはだめ

とは同氏の最後のコメント。最終的には自分の耳を信じろってことですね。

同氏の最新著書「やっぱり楽しいオーディオ生活」(アスキー新書)についての詳細はASCII.jpでASCIIの遠藤COOと対談している「せっかくの人生、悪い音を聴いている暇なんてない」に詳しいです。

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NTTグループが公衆無線LANの無料サービスを展開

NTTグループ、公衆無線LAN無料サービス

NTTグループが公衆無線LANの無料サービスを7月上旬に始めるそうです。全国2100カ所以上のうち約200カ所でサービスを開始。ニュースや天気予報を配信する特設サイトには常時接続可能で、名前やメアドの入力で期間限定で1日10分間は一般サイトへの接続も可能。同社は無料サービスで利用者を拡大、有料サービスに誘導するのが狙いとか。

少し前に、公衆無線LANサービス利用者が頭打ちというニュースを話題にしたことがありましたが、こういった展開を余儀なくされるぐらい、実際の利用者が少ないのかもしれませんね。また、一日10分は少ないように感じますが、駅のホームで利用することを考えたらその程度で十分(しゃれじゃないですよ)なのかもしれません。結局、有料に乗り換える人が増えなくて無料サービスも終了、みたいなことにならないことを祈ります。

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SONGSの佐野元春を見てNONA REEVESにはまる

先日、スゴ録で録画してあった佐野元春氏出演のテレビ番組をまとめて視聴。NHKの「SONGS」、CX系の「新堂本兄弟」とソニーがスポンサードする「僕らの音楽」の3つ。同氏が久しぶりに純粋な音楽番組に出演するということで、どんな内容になるのかとても楽しみにしていました。

CX系はエンタメ要素が強いので、インタビューや対談に費やされている時間が多かったものの、「アンジェリーナ」や「約束の橋」といった代表曲を新アレンジで披露。昔からのファンへの素晴らしいプレゼントでした。また、6/13リリースのニューアルバム「COYOTE」のプロモの一環ということで、そのCOYOTEからSONGSでは3曲、僕らの音楽で1曲をライブで披露。ステージ狭しと駆け回り、シャウトしていた昔の佐野氏の姿はそこにはなかったものの、ギター中心のサウンドメイクと抑揚のきいた歌い方がとても新鮮でした。また、新曲のどの曲も素晴らしくてですね、速攻でCDを注文してしまいました。

ライブではCOYOTEのレコーディングに参加したメンバーが集結していたのですが、昔から好きで応援している「Great 3」からコーラスで片寄氏、ベースで高桑氏の2名が参加しているのを発見。それ以外にもどこかで見たことある人がいるなあと思ったら、ギターが元プレイグスで現mellowheadの深沼氏、ドラムがキリンジや堀込弟のソロ「馬の骨」などのツアーメンバーの小松氏でした。で、佐野氏のサイトなどでCOYOTEの詳細を色々と調べていくうちに、ドラムの小松氏が「NONA REEVES」のメンバーだということを初めて知ったのです。

NONA REEVES自体は金澤氏の著書「LightMellow 和モノ669(絶版?)」で紹介されていたので名前こそ知っていたのですが、そこで紹介されたアルバムが入手できず、今の今までほとんど聞いたことがなかったのでした。その金澤氏が、昨年の暮れ今年の2月にNONAの新作をブログで取り上げているのを読み、再び興味が沸いていたのですが、CD購入までは至らず。そんなところで今回の佐野氏のテレビ出演。そこで見た小松氏の演奏がすんごく良くてですね、一気にNONAへの関心が高まったのです。

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で、佐野氏の「COYOTE」注文から遅れること数時間、金澤氏が紹介していた直近のCD2枚を注文。SUBURBIAの橋本氏選曲のコンピ「free soul nona reeves」と2月に発売された最新アルバム「DAYDREAM PARK」なんですが、これがCOYOTEよりも早く到着しまして、昨日の晩から聞いているのですが、これがまたどちらも良いのですわ。

NONAもすでに10年選手ということで、前者はその10年間にリリースされたアルバムから橋本氏独自の視点でチョイスされた19曲が収録されているのですが、カバー曲のチョイスを含め彼らの音楽性に完全にノックアウト。バンドの中心人物で大半の楽曲を手がける西寺郷太氏のセンスもただならぬモノがあります。彼の甘い声とバンドサウンドのギャップがこれがまたなんとも新鮮で良い。ニューアルバムはタイトル曲「DAYDREAM PARK」の出来が素晴らしい。昔風のシンセサウンドが前面に出てくるブリブリのファンクなんですが、これがめちゃめちゃカッコイイ。特にサビのコード進行&ドラムのフィルがたまりません。金澤氏がオススメするだけあります。ニューアルバムは全般的に80年代を意識しているのか派手なシンセサウンドが多いので、高音質が売りのウォークマンとも相性が良く、AALの恩恵を最も感じることが出来ました。また、ジャケットデザインもグッド。

またしても何も考えずに書いているので長文になっておりますが、故きを温ねて新しきを知る、ではないですが、佐野氏が氏の音楽を愛聴してきた若い世代のミュージシャン達とコラボすることで新しい音楽をクリエイトし、また、自分のようなおじさんリスナーにとってはその佐野氏の新しい音楽に触れることで若い(もう若くないという人もいますが…)世代のミュージシャンの音楽の出会えることに繋がるんだなあとということを言いたかったのでした。また、NONAのことを色々調べてみると、彼らがIsley Brothersに多大な影響を受けていることもわかりました。Isleyは名前だけは知っているのですが、60年代から活躍しているアーティストであるにもかかわらず、自分には接点がないアーティストでした。NONAを聞いてIsleyを知る、つまり、新しきを温ねて古きを知る、ことにも繋がるのも面白いというか、これが音楽の素晴らしさなんだと思います。

ということで、やはく来い来い「COYOTE」。(メール便だと遅いんですよね…)

蛇足ですが、NONAのことを調べていたら、「PLAYLIST MAGAZINE」なるサイトを発見。ミュージシャンや音楽ライターさんたちのオススメのプレイリストを集めたサイトなんですが、これ良いですよ。自分の好きなアーティストがオススメする曲を聴くことで、そのアーティストの音楽的な背景を理解することも出来ますしね。ちなみに、NONAの西寺氏がチョイスした「青春が、はかなくきらめく、胸キュン10曲」というプレイリストもあります。個人的にはスタレビの要先生が「私の好きなギタリストたち」でRobert Randolphの曲をチョイスしていたのがうれしかったっす。

【追記】さかえさん(@さかえ月光通り)から以下のようなお便り頂戴しました~。

いつも拝見しています。CLIEユーザーでもあるのですが、SPAさんが紹介する音楽にハズレがないので、CD購入の際に参考にしています。そしたら僕の大好きなNONA REEVESの話題がでてきてびっくりです。「DAYDREAM PARK」は今でもヘビーローテーションで聴いています。他にもおすすめアルバムは「SWEET REACTION」、「THE SPHYNX」、「DESTINY」です。ファンクでありポップスであり、ジャズ・フュージョンやプログレ的な部分もありと奥深いですよね。

いつもご覧いただきありがとうございます!音楽については自分の好みを一方的に押しつけてるだけなんですが、サイトを見てくださっている方では同世代が多いので趣味が合う方がいらっしゃるみたいです。それはさておき、NONA、良いですね。なんというか、青臭いんだけどはじけ具合が気持ちいいというか、今時こんなにきらびやかな音楽やっている人っていないですよね。そこが良いです。音楽性については本当に豊か。きっと西寺氏は音楽が好きで好きでたまらないのでしょうね。楽曲からそれがヒシヒシと伝わってきます。これからは過去のアルバムやIsleyなども聞き込んでいきたいと思っています(あの名曲Summer BreezeはIsleyだったのかと後で気がつきました…)。ということで、今後ともよろしくお願いします!

「ノンPC」で「個」「群」奮闘

個々の商品をより一層強化しながら「群」としての楽しみ方を訴求する ソニーマーケティング(株)代表取締役社長 宮下次衛氏

Phile-webの「ビジュアルグランプリ2007SUMMER」でBRAVIA「KDL-40J5000」が金賞を受賞。受賞者インタビューということで、ソニーマーケティング代表取締役社長の宮下次衛氏が受賞の手応えについて語っています。

受賞したBRAVIAだけに関わる内容ではないのですが、これからのソニーの戦略を占う上で重要だなと思ったのが以下のコメント。

「個」は、各商品を強くするということ。事業部制、事業本部制を敷いていますから、商品を強くするのは事業の強化につながると言う意味での「個」です。「群」は、基本的に「個」の商品が強いという前提の上で次のつながりを提案することです。ソニーはこれまでどちらかというと「群」の商品づくりがあまり得意ではありませんでしたが、今回は「群」という言葉を使って、ソニー製品同士をつないで、新しい楽しみ方を訴求していく、それに基づいたものづくりを行っていこうとしているのです。

「つながる」ということを考えた場合、PC経由、ノンPC経由という2つの流れがあると思います。たとえば現在、当社のウォークマンの販売が好調な一因は、ノンPCのソリューションを提供している点があると思います。何でもPCを経由するというのはあり得ないと、私は思います。ノンPCの世界でどうつないでいくかというところを、深く掘っていきたいです。

すでに、PCビジネス無くして今のソニーは存在し得ないですが、ノンPC商品(AV製品)で培った経験があったからこそ独自のPCビジネスを展開できたわけですからね。アップルや任天堂に真似できない、ソニーならではのノンPCのソリューション提供に期待してます。

それはそうと、Phile-webの「ビジュアルグランプリ」での受賞ってそれほど意味があることなんですかね。サイトには、「選考結果はユーザー様にとっての製品選びの指針となるとともに、有力販売店様やメーカー様から実際の販売現場に大きな影響を持った賞としてご評価をいただいています」とありますけど、一度も参考にしたことがないんですよね…。

αが10,000円のプライスダウン~さらに7/31まではソニーポイント10,000beatのおまけ付き

昨日の午後からソニスタでのα100iconの販売価格が変更され、ボディ単体、並びに各種レンズキットがそれぞれ10,000円値下げされました。

iconicon・ボディ『DSLR-A100』:89,800円⇒79,800円
・ズームレンズキット『DSLR-A100K』:109,800円⇒99,800円
・Wズームレンズキット『DSLR-A100W』:129,800円⇒119,800円
・高倍率ズームレンズキット『DSLR-A100H』:129,800円⇒119,800円

いずれも税込・送料別で、落下や水没などが原因の故障でも無償修理する3年間保証サービス<ワイド>が標準で付属しています。7/31までは「New Camera Life Campaignicon」でソニーポイントが10,000beatもらえてさらにお得ですね。

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自分がα100を購入したときは本体が99,800円でSAL18200が56,000円ぐらいでしたから、相当お買い得かと。しかもスタメンならクーポンが使えるので最終的には「DSLR-A100H」が9万強で購入できることになりますね。ホントに安くなったなあ…。

また、αオフィシャルサイトでシンクロターミナルアダプター「FA-ST1AM」を7/20に発売するとのアナウンスが掲載されたほか、ソニーが28日に発表した人事機構改革でデジタルイメージング事業本部に、周辺機器ビジネス部門が新設されることが明らかになっています。

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