高い完成度の有機ELテレビ「XEL-1」~ちょっと先の未来を手にしたいあなたに

夢の超薄型有機ELテレビ。ソニー「XEL-1」を試す

12/1発売のソニーの有機ELテレビ「XEL-1icon」をAV Watchがレビュー。かなりの高評価ですね。「“次世代”を強く感じさせてくれるインパクト」と「単純なコストパフォーマンス比較を超越した新しい価値観が、実際の製品として提示されたことに意味がある」とまとめていました。ティーザー広告や、CEATEC 2007での展示も話題になったソニーの戦略商品の出来映えやいかに、ということで、個人的に気になる記述を以下にピックアップ。

・ディスプレイ部は前方15度、後方50度傾け可能だが、左右の首ふり機能は備えておらず、アーム部の高さも固定
・外部アンテナと内蔵アンテナをUSB端子下のスイッチで切り替えて利用できる
・電源を投入すると、約6~8秒で出画。チャンネル切り替えは3秒弱
・テレビやHDMI入力映像視聴時にXMB画面を透過表示できない
・画面が小さいため、大画面テレビと比較した際の迫力不足はあるものの、XEL-1でしか味わえない鮮やかな色と、強力なコントラスト感が確かに存在する
・11型と小型ということもあり、解像度の低さを不満に感じることはほとんどない(フルHDの整数分の1である1/4の解像度を選択したとのことだが、このあたりも違和感の無さの要因)
・液晶のような残像感もなく、ちらつきなどの違和感を感じることもないが、一点注意したいのは、映り込みがかなりあること

iconiconDLNAクライアントとしての機能は少々クセがあるようですが、ソニー製品との組み合わせであれば気にしなくてもよさそうな感じ。11型で20万という価格もバイオを買うことを考えると妙に納得できてしまったり。ロケフリHome HDとの組み合わせで使ってみたいという思いが沸々とわき始めているSPAでございます・・・。

【追記】有機ELテレビについて青Fit乗りさんからお便りいただきました。(感謝です!)

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アートの新しい愉しさを提供するプロジェクト「Canvas @ Sony」が始動

アートプロジェクト「Canvas @ Sony」開始のご案内(Sony Japan)

ソニーが、新進「アート」をプロモートし、アートの新しい愉しさを提供するプロジェクト「Canvas @ Sony」を開始すると発表。これから活躍が期待される新進アーティストを起用し、その作品をソニービルをはじめ、一部のソニー製品等を“キャンバス”と見立て、作品披露の機会 -表現の場-として提供していくというもの。

iconicon「Canvas @ Sony 2007」では3名の新進アーティストを起用し、10/16から3週間にわたって作品発表のイベントを開催。ソニービルでは、晴海通りに面したビル壁面全体を“アーティストの作品自体を掲出するメインキャンバス”と見立て、「アートウォール」として開設。バイオ、ウォークマン、密閉型インナーイヤーレシーバー、ソニエリ携帯のパネルもキャンバスとなり、ソニービルで実際の製品が展示されると同時に、ソニスタでも「Canvas @ Sony」限定モデルiconとして販売されるそうです。販売される製品は、バイオ type C(Pure Whiteモデル)、ウォークマン「NW-A808」(8GB、White)、密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-KX70LW」(W)、ソニエリ「SO704i」のSILVER×WHINE用「Style-Upパネル」。

2年ほど前にもHDDウォークマン「NW-HD5」の“digmeout”コラボモデル2機種が発売されたことがありました。そのうちの1機種は今回起用されたアーティストの3名のうちの一人大谷氏が担当しています。アートの世界も芸人と同じ。2年経っても「これから活躍が期待される新進アーティスト」に位置づけられるようです。

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ソニエリ製ドコモSO905iがJATE通過

ドコモの冬モデル「905i」シリーズ、大量にJATE通過──D905i、N905iμ/Biz、SO905iなど

ドコモとソフトバンクの2007年冬商戦向けモデルと思われる端末が大量にJATEを通過。ソニエリ製では「SO905i」が認定を受けたそうです。

ソニエリ、低価格製品の販売増で減益

本家の7~9月期決算に関するニュース。中・低価格帯製品の販売が伸びた影響で、売上高は前年同期比7%増ながら、純利益は31%減。なお、ハイエンド製品では、スマホ「P1」やスライダー式ウォークマン携帯「W580」などが好評とか。

スマホといえば、米Palmが苦戦しているようですね。99ドルの新製品で巻き返しができると良いですねー>パーム、6-8月期は赤字転落【WSJ】

【追記】ソニエリがSymbianから買収した100%子会社「UI Holdings BV」の株式50%をMotorolaが取得するそうです。今後のUIQの開発を共同で進める意向とか>モトローラ、スマートフォンUI開発企業の株式50%をソニー・エリクソンから取得

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約3000億円の資金を株式市場から調達したソニー

ソニー金融子会社上場 調達資金を成長分野に “電機回帰”加速

ソニーフィナンシャルホールディングスの上場で、ソニーは約3000億円の資金を株式市場から調達。有機ELやCMOS、PS3など、エレキ分野に振り向けて「選択と集中」を加速し、グローバル競争に勝ち抜く姿勢を鮮明にするとか。

【未来予測 デジタル産業編・第8回】出井伸之氏に西和彦氏が聞く—その3
【未来予測 デジタル産業編・第9回】出井伸之氏に西和彦氏が聞く—その4

ソニーの元会長でクオンタムリープ代表取の出井伸之氏とITNY代表の西和彦氏の対談の第3回と第4回(最終回)が掲載されています。ソニー時代のFeliCa、クオリアビジネスを振り返りつつ、日本企業に必要なグローバル化や21世紀型ビジネスモデルのイメージについて語っておられます。

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ウォークマン新製品のレビューとウォークマン「Goes Open」戦略の真意

お休みを取らせていただいた先週後半、ウォークマン新製品のレビューやウォークマンビジネスを総括している吉岡オーディオ事業本部長へのインタビューが掲載されました。ソニーファンの皆さんならすでに目を通していると思いますが、まとめてピックアップしておきます。

ソニー吉岡オーディオ事業本部長に聞く ウォークマン「OPEN」戦略の真意
生まれ変わった「ノイズキャンセルウォークマン」 NC機能も操作性も向上。ソニー「NW-S715F」
ウォークマン初のワンセグ対応! ソニー「NW-A919/BI」

iconicon西田宗千佳さんによるオーディオ事業本部長の吉岡浩氏へのロングインタビューは色々な意味で必読ですねー。日本と欧米の市場の違い、日本の音楽配信ビジネスの現状、RollyへのGoサインの背景など、非常に興味深く読ませていただきました。AV WatchのウォークマンS710シリーズiconレビューの最後でも突っ込まれていますが、WM DRM系のサービスが使いたいという声が聞こえてこないからやらないというのは正直らしくないコメントだと思いました。ソニーは自ら仕掛けてなんぼだと思うんですけどね・・・。

【追記1】後で気がついたのですが、小寺さんがブログで海外モデル購入の意思表示をなさってますー>よし、アメリカでウォークマン買うぞ (コデラノブログ 3)

【追記2】ITmedia +D LifeStyleにもA910シリーズのレビューが掲載されました。概ね高評価。日本ならではの+α搭載で、その存在感を際だたせており、ソニーという国産メーカーの面目躍如といったところとまとめていました。>日本ならではの+α、ワンセグウォークマン「NW-A910」

そういえば、先日のお休み中は、札幌で結構ケータイ(W54T)とPSPのワンセグを使いました。ASCII.jpのレビューでも触れられてましたけど、確かにケータイはバッテリー切れがとっても心配になります。今回はデジカメを持たずに行ったのでW54Tのカメラ機能もバリバリ使ったったんですが、土曜の昼頃にワンセグで日ハム/ロッテ戦を観たあとにカメラ機能を酷使したら、途中でバッテリーが切れちゃいました。しかも両方合わせても正味1時間も使ってなくてです。

iconiconその後、ショッピングセンターで同居人達と別行動したのですが、ケータイが使えずに不便な思いをしました。時計代わりでもあり連絡手段でもあるだけに、突然使えなくなると本当に不便この上ないです。そういう意味で、あのタイミングでウォークマンA910シリーズiconを持っていたらさぞかし便利だろうなあという気持ちになりましたです。(PSPはナビ代わりに使っていることが多かったので、ソフトを終了してモジュール付け替えるのが面倒に感じました。)

この他、秋のヘッドホン新製品群の発売も開始されたんですね。いずれもSDC2007で展示されていたものみたいです。

ソニー、ワンセグ音声に対応したBluetoothヘッドセット
ソニー、携帯電話用のノイズキャンセルイヤフォン
ソニー、2.4GHzワイヤレス伝送の7.1chヘッドフォン

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初雪は降らなかったけど札幌はやっぱり寒かった

SPA家の遅い夏休みが終わりました。食っちゃ寝ばかりの四日間でしたが、それでも週末は義妹のクルマであちこち出かけましたです。土曜日は義父の墓参りがメインイベントでしたが、午後から郊外のショッピングセンターをぶらついたり、クルマで藻岩山の山頂まで行ったりしましたです。(そこで買ったのが木彫り熊チョロQ)。

日曜日は円山にも足を伸ばしました。行動前にあらかじめ新型PSPのメモステに書き出していたアド街ック天国の札幌円山編を義母の家にあるプラズマテレビ(VIERAです)で予習。もち、PSP on TVのためにD端子ケーブルも持参しましたですよ。で、ハンバーグが美味しいという「ノースコンチネント」というお店でランチを取る計画で出発。道中はPSP+みん地図2にナビしてもらい、迷うことなく目的地へ辿り着くことができました。(GPSメインで動かしましたけど、円山あたりだとPlaceEngineもバリバリ動いてますね。さすが都会というか高級住宅地?)

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「ノースコンチネント」のハンバーグは十勝あか牛、サロマ牛、蝦夷鹿の肉に、8種類のソースを選択できるのでいろんなバリエーションが楽しめるみたいです。自分はサロマ牛にタマネギソースというランチメニューをオーダー。オープンキッチンで調理されるんですが、仕上げのブランデーによるフランベはちょっと驚きますね。お味もグッド。サロマ牛は粗挽きで少々レアな感じもしたのですが、小さい焼き石を出してくれるのでテーブルで再度お好みの固さに仕上げることもできます。他の二人が頼んだのはあか牛でしたが、そちらも絶品とのことで皆大満足でした。札幌に行ったら是非もう一度行ってみたいお店です。

その後、当日が閉園日というちざきバラ園に行ったりもしたのでしが、何しろ寒くてほとんどを室内の土産物屋で過ごしていたような・・・。そんなこんなで、土日は比較的行動したのですが、まあ、とにかくよく食べました。昨日の千歳空港での夕飯がスープカレーと小樽ビール。つーことで、これからしばらく食事を節制しないとって感じです・・・(といいつつシャケとかほっけとかをもらって帰ってきているのでしばらくは贅沢が続きますが・・・)。

ちなみに、昨日はエアドゥの最終便で帰ってきたんですが、荷物を受け取っている間に最終バスが出てしまい、タクシーで帰る羽目に。旅費をけちってエアドゥにしたのに、タクシー代で結局足が出ることに・・・。次からは絶対に遅い便にするのはよそうと同居人と誓い合った夏休み最終日でございました。