eyeVioがJASRAC管理楽曲を演奏・歌唱した映像の投稿受付をスタート

動画共有サービス“eyeVio:アイビオ”好きな楽曲を演奏・歌唱した映像の投稿受付開始~JASRAC管理楽曲(国内)に対応~(Sony Japan)

ソニーは、動画共有サービス「eyeVio」において、国内のJASRAC管理楽曲の中から、ユーザーが自ら演奏・歌唱した映像をアップロードし共有できるサービスを開始しました。当初の発表通り、eyeVio(ソニー)が音楽著作権使用料金を全て負担します。

演奏や歌唱した曲名・アーチスト名を、アップロード時に入力して楽曲を登録。登録された映像はブログ等のWebサイト上に再生専用プレーヤーとして貼り付けることもでき、共有・公開することが可能。なお、アップロードできる映像は、あくまでもユーザー自身が演奏・歌唱した音楽を含む映像に限り、CDなどの録音音源をBGM等に直接使用した映像はサービス対象外。またサポートする配信サービスは、ストリーミング方式のみとか。

最近、他国の人が日本の楽曲を演奏・歌唱する動画に人気が集まっているみたいなんですよね。日本人が外国の曲を演奏・歌唱した動画もアップできるようになると面白いのですが…。

ノイキャン機能よりも音楽の再生音質に驚かされるソニー「MDR-NC500D」

[レビュー]デジタル化はノイキャンの“決め手”となるか?–ソニー「MDR-NC500D」

ZDNet Japanのエディターズレビューにソニーのノイキャンヘッドホンの最高峰「MDR-NC500Dicon」が取り上げられました。レビューアーはケースイさん。ノイズキャンセリングの仕組みや種類の解説もあって大変勉強になります。地下鉄と飛行機での検証結果もレポートされており、AIノイズキャンセリングモードではノーマルモードよりもさらに自然で強力なノイキャン効果が時間出来たようです。また、ノイキャン機能よりも音楽の再生音質に驚かされたとのこと。なお、気になる部分はバッテリーの保ちとノイキャンオフ時に再生音が流れないこととか。

iconiconデジタルノイキャンという売りだけでなく、ヘッドホンの基本となる音作りまでに十分な愛情が注がれているのがNC500Dで、今、ノイキャンヘッドホンを選ぶなら、真っ先に手に取るべき製品であるということを、NC60には多くの人が肩すかしを食らったような気がしたはず、との前置き付きでまとめておられました。

轟音の地下鉄でノイズキャンセリングヘッドホン10製品をテスト! 通勤に使えるはどれ?

日経トレンディネットの特集「ノイズキャンセリングヘッドホン 最新製品・徹底レビュー」では地下鉄の車内やオフィス内で行ったノイズキャンセリングヘッドホン10製品の音質テストの結果がレポートされています。ここでもNC500Dはなかなかの高評価。テストの結果で言えるのはノイキャン機能も音質も実売価格に比例することとか。高い金だしゃノイキャン効果も高いってかー。

PSP用モンスターハンティンググリップを試す~大容量バッテリー装着に一工夫

4/3のエントリーで取り上げた、MSY社のPSP-2000専用「モンスター ハンティング グリップ」ですが、エントリーした日の夜に届きまして、それからというもの「MHP2G」にて毎日せっせと狩りにいそしんでいるSPAでございます。昨年5月に買ったPSP-1000用の「コンフォータブルリチャージグリップ」と比べ、作りが恐ろしいまでしっかりしており、グリップ感にも優れたイケテル周辺グッズでございます。さすが、カプコン公認だけあります。

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パッケージの画像はありませんが、ブリスターパックでグリップ本体とPSPをグリップに装着したまま持ち運べる専用ポーチが付属。PSP本体の固定方法はモンハンロゴがプリントされた部分の背面にあるネジをゆるめ、PSPを上部のハンドル部に滑り込ませるように密着させ、先述のネジを適度に締めてあげればOK。ぐらつきもなく、PSPがしっかり固定できます。

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背面にあるスチール製のアームを出せばグリップ自体がスタンドに早変わり。机上においたままのゲームプレイやワンセグ、メモステビデオ、ロケフリなども楽しめます。ちなみに、ワンセグチューナーを使う場合は、あらかじめPSPにチューナーを装着した状態で上述のようにグリップに固定します。なお、ハンドル部の仕様上、ワンセグチューナー付きのPSPを取り付けた状態でワンセグチューナーのみを取り外すことは出来ません。

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このグリップはPSP-2000と大容量バッテリーの組合せ用には設計されていませんが、バッテリーカバーを外した状態でいけます。Game Watchのゲームグッズ研究所【第154回】でも書かれているように、大容量バッテリーのふくらみがあるせいで完全には固定できないのですが、ハンドル部のツメの部分にかろうじてひっかかるのでネジをきつめに締めればなんとかいけます。

もう一方に小さい布(小さい液晶クリーナーシート)をかませたところ、左右のバランスが均等になって良い感じでした。また、画像は用意していませんが、テレビ出力用のD端子ケーブルを使う場合も、ケーブルの逃げを考慮してあるため、ゲームプレイにはまったく支障がありません。ホント、よく考えてます。

カラーリングがカラーリングだし、モンスターハンターファン以外の方にはあまりピンと来ないかもしれませんが、個人的には非常にお気に入りなグッズとあいなりました。もちろん、MHP2Gをプレイ中の方にはチョーオススメしたいです。

【追記】4/24発売予定のPSP純正クレードルですが、アマゾンではD端子ケーブル付きが5,249円と大変お得です。クレードルオンリーで4,402円ですから、およそ800円でD端子ケーブルがゲットできることになりますね。自分はすでに一本持ってますが、予備としてケーブル付きを予約しましたー(価格08/4/6現在)。

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BluetoothウォークマンA820シリーズを試す(1)~本体外観編

3/19に手元に届いて早2週間。遅くなりましたが、これから数回にわたり、ウォークマンA820シリーズiconのインプレをお届けしたいと思います。

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自分が購入したのはメモリー容量が16GBのソニスタ限定ゴールドモデル「NW-A829/N」。CDジャケットサイズのパッケージは紙製で中身は、本体、ノイキャンヘッドホン(イヤーピース3種付)、専用スタンドチップ、クレードル用アタッチメント、USBケーブル、ソフト収録のCD-ROM、取説。なお、すでにお伝えしているとおり、同梱のクレードル用アタッチメントは旧型クレードルには未対応です。

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外観はウォークマンで初めてビデオ再生に対応したA800シリーズと比較しながらお伝えしましょう。A820はA800よりもフットプリントこそひとまわり大きいですが、厚みと重量の違いは僅少。実際に手に持ってみると、サイズの割に軽い印象です。参考までに、A820シリーズの最大外形寸法は51.0×93.9×9.3、重量は59g。A800シリーズの最大外形寸法は44.5×88.0×9.6、重量は53g。

操作ボタンや端子は配置こそ異なりますが要素的にはほぼ同じ。5方向ボタン、Back/Homeボタン、Option/Powerボタン、ボリュームボタンとヘッドホン端子、WM-Portジャック、Holdスイッチは両機共通ですが、A820シリーズにはノイキャン用のスイッチとBluetoothボタンが追加されています。

個人的な所感ですが、丸形から四角へとデザインが変わった5方向キーはA800のそれと比べて操作しやすいと感じました。A800ほどのクリック感はありませんが、ソフトな押し心地は個人的には好み。

ノイキャン対応ヘッドホンジャックはA910シリーズ同様に左へと移動。理由はよくわかりませんが、右側面が上に来るように横向きにする方がボリューム操作もしやすいので、スタンドチップでビデオを楽しむ時にベストな位置にしたのではないかと予測します。ちなみに、S700シリーズに付属するノイキャンヘッドホンも使えました。WM-PortはA800にあった保護カバーが無くなり、端子が丸見え。心配な人は心配かも。

全体的な操作感は良好です。A800と違い、5方向ボタンをはさんでBack/HomeボタンとOption/Powerボタンが線対称に配置されていることもあり、左右どちらの手で持っても違和感なく操作できます。指の移動距離はA800よりも長いですが、Back/HomeボタンとOption/Powerボタンの位置とボタン下にバッファがあるのも操作しやすい要素になっているようです。

A800で背面にあったHoldスイッチがA820では右側面に移動。ボリュームとBluetoothボタン、ストラップホールとあわせて、A820は右側面にスイッチが集中しています。その結果、クリアケースのデザインへしわ寄せが起こり、ケース装着時の見てくれに影響を与えることになってしまいました。本体保護用に買う人も多いと思いますが、自分は装着時のデザインが好きじゃないので今回は手を出しませんでした。というか、今までウォークマン用にクリアケースは買ったこと無いんですけどね…。

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A800でも専用のBluetoothトランスミッター「WLA-NWB1icon」を使うとワイヤレスで音楽が楽しめるのは周知の通りですが、A820はNWB1の機能をそのまま本体に内蔵してしまったんですよね。A800+NWB1の組合せとの比較になると、とたんにA820がスマートに見えますね。NWB1の重さは5gなので装着時の重さはほぼ同じですが縦方向ではA820の方が短くなります。また、持ち歩く際、WM-Port端子部への負荷などを気にしなくてすむので精神衛生上も良いかもです。

背面にはお馴染みのウォークマンロゴがプリントされてますが、その下にあるシリアルNoやリチウム電池のリサイクルを促すコピーもしっかりとプリントされてます。使い側からするといらないんですが、日本ではこれがルールになっているから仕方がないのでしょう。A910ではワンセグアンテナの収納部にうまく隠してましたが、A820もA800もそういうギミック使えないですもんね。

ただ、限定ゴールドの効果もあるのか、光の反射で角度によってはこの悪しきプリント部分が見えにくくなるんです。開発者陣の工夫か偶然かわかりませんが…。ちなみに、他のカラーについては確認できていませんが、WMロゴは目立つように、それ以外の情報は本体カラーのグラデカラーを使って目立たせないようにしているのかもしれません。

iconiconあと、背面の最下部にあるのがスタンドチップホールで最上部にあるネジ穴は別売のクリップホールも兼ねています。ちなみに、自分、専用クリップ買いました。元々はA910シリーズ用でしたが、A820でも使えるんですね。また、ポータブルミニスピーカーも買いましたが、オプションについては次回以降にまとめてレビューしたいと思います。

長くなってしまったので今回はここまで。次回以降、A800からブラッシュアップされた機能、ノイキャンやBluetoothなどについて深く掘り下げてみたいと思います。

ソニーがスポーツ向けの防滴仕様ヘッドフォン5機種を4/21に発売

ソニー、防滴仕様のアルミ製カナル型ヘッドフォン-12,390円。13.5mm径ユニット搭載で重量25g
ソニー、スポーツ向けの防滴イヤ/ヘッドフォン4機種-ハンガー着脱型や耳穴挿入式のオープンエアなど-ハンガー着脱型や耳穴挿入式のオープンエアなど

ソニーが、汗や水しぶきに強い防滴仕様のカナル型ヘッドフォン「MDR-AS100W」と、アクティブスタイルヘッドホン4モデル「MDR-AS50G」「MDR-AS40EX」「MDR-AS30G」「MDR-AS20J」を4/21に発売するそうです。

iconiconAS100Wは13.5mm径の大口径ユニット搭載でイヤーピースの角度を外耳道の形状に合わせた独自スタイル。ボディがアルミニウム製で約25gと軽量なのが特徴。ネックバンドタイプのAS50Gは激しい運動でも外れにくいという新開発のスパイラルネックバンド採用。AS40EXは、着脱可能なイヤーハンガーを採用。ネックバンドタイプのAS30Gは新開発のステイブルイヤーチップ採用が特徴。耳穴で固定するため運動時でもズレにくいそうです。インナーイヤフォンのAS20Jは装着時の負担を軽減するエラストマー樹脂を採用したループハンガーで安定した掛け心地を実現しているとか。

ソニスタ販売価格はAS100Wが9,980円、AS50Gが4,980円、AS40EXが3,980円、AS30Gが2,980円、AS20Jが1,980円。まだ全モデルがComing Soonステイタスです>スポーツシーン用ヘッドホン(ソニスタ)icon

個人的には待望のスパイラルネックバンド採用のカナル型が気になりますー。そういえば、スポーツ仕様のウォークマンってもう出ないんですかね。S20xシリーズとか、コンセプトは悪くなかったんですけど…。

PS3アップデートの今後~PSPにもまだまだやりたいことは残っている

どこまでやるのか? PS3のアップデート SCEに聞くBD-Live対応「2.20」と、今後のPS3

BD-Liveに対応したPS3ですが、それを実現したシステムソフト「2.20」がどのように開発されたのか、また、PS3のアップデート方針が今後どのようになっていくのかを西田宗千佳さんがSCE関係者に取材した内容が公開されました。ものすごいボリュームなので個人的に注目したい内容のみ箇条書きでピックアップ。

  • (スタジオ側からのBD-Live機能の評価について)満足していただいている。「やりたいことができる」と言っていただいている。他の機器に比べスピードが格段に違う。パワーの差が歴然としてある。今後家電機器も性能が上がってくるとは思うが、グラフィックのレンダリング性能などはなかなか差が縮まらないと思う
  • BDの規格の中でやるべき世界と、PS3のフォーマットの中でやるべき世界は違う。PS3の性能を出し切る独自のものについてはPS3フォーマットで展開するのが正しい方法
  • (BDからPSPへの映像ファイル転送機能について)フォーマットとしては2種類。BDのフォーマットとして規定されているのは「マネージドコピー」で映像のコンバートを伴う。CESでデモした「ポータブルコピー」は、モバイル向けのファイルをコピー。ただ現時点ではあくまで「技術デモ」という位置づけ。2.20ではどちらもも実装していない
  • 2.20アップデートは内部的には相当な変更が行なわれている。狙いは使用リソースの削減。システムのメモリ使用量をぎゅっと圧縮した
  • (アップデートの一部有料化について)あり得ると思うし、ゲームのダウンロード購入と技術的には同じで問題ない。無料という考え方はプラットフォームとしてずっと使い続けていただきたいという部分からきている。まずはお客様に喜んでいただければというところ
  • (モスキートノイズ・リダクションの実装について)元々の狙いは「地デジ」。特に生放送を録画したものはモスキートノイズが非常に多くて画質的に厳しい。地デジを録画したBDディスクをきれいにしようというつもりで作っていた。技術面で今回もソニーとの協力で実装。我々はソフトなので家電のハードウエア実装に比べもっと色々なことができる
  • (各種機能でPS3をフルパワーで使うことは許されているのかという問いに)ゲームさえ動いていなければフルパワーで動作してもOK。PinPでAVCを2本再生し、さらにBD-Javaで相当高負荷なものをぶん回さない限りフルには到達しない。1.80の頃はDVDアップコンバートでフルパワーに近くなっていたが今は違う。最適化が進むとパワーが少なくなる
  • (高画質化・高音質化という点で今後狙いたいところについて)継続性という点も含め色々と考えている。まだまだ満足していない。PS3の良いところは、ソフトウエアで実装するので、やっていることが横展開できる。ここで実現したものが、ソニーグループ全体に広がる
  • (PSPの今後のアップデートについて)まだまだネタはある。熟成はされてきているが、まだやりたいことは残っている

なお、西田さんの取材の最後にSCEから「できるかぎりPS3のアップデートをお願いします」とのお願いがあったそうです。理由は、BDビデオタイトルで、新しい「暗号化鍵」を使ったタイトルの流通が始まるためとのこと。買ってから一度もアップデートしていない知人に連絡しなくては。つーか、絶対Blu-rayビデオなんて持ってねーよ、アイツは…。

モンハン人気も手伝って、今はPS3よりもPSPに注目が集まっていますが、2ヶ月後にはキラーソフト「メタルギア4」発売でPS3への注目度が高まりそうですね。同ソフトが持つ圧倒的なオーディオ・ビジュアルがそのままPS3の圧倒的なAV表現力の訴求に直結すれば、ビジネス的にも大きな後押しになりそうです。PSPもまだまだネタがあるとのことで、今後の展開が楽しみですー>世間では無名、ゲームファンは熱狂中~水面下で爆発した「モンハン」人気に注目!

【追記】久夛良木さんが米家電業界の「殿堂入り」とか。2004年には大賀典雄さんも殿堂入りしているそうです>久夛良木氏、米国家電協会の「殿堂入り」

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