人にもお財布にも優しい省エネ<ブラビア>体験会レポート

1/19に発表されたばかりの省エネ性能を高めた<ブラビア>V5とJ5シリーズのプレス向け説明会が1/20に世田谷ものづくり学校で開催され、そのレポートが各所であがっております。

ソニー、「省エネBRAVIA」の機能と狙いを解説 -電気代削減を訴求。買い替えないと“もったいない”
製品体験のほかマーケティング戦略発表なども ソニー、エコ“BRAVIA”「V5/J5シリーズ」の製品体験イベントを実施
フォトレポート:消費電力が従来比約40%、ソニーの「BRAVIA」がエコな理由
ソニーの薄型テレビ、最強の節約力を検証する

実はこの会場がこの日の夕方にそのままブロガー向けの新商品体験会場になったんです。X1体験レポート&みんぽすモノフェローズつながりで自分もお呼ばれしてきましたのでサクッとそのレポートをば。

今回はプレス向けのようなマーケティング戦略的な話や技術解説は一切無く、<ブラビア>新製品の持つ省エネ性能を実生活に即して解説。

一般家庭の電気代でテレビが占める割合は9.9%。個人的にはもう少し少ないと思っていたので意外でした。でもって新しい<ブラビア>は大型機で従来機の40%もの消費電力削減に成功。普通に使っても十分に省エネ性能が高いことをアピール。

家計への負担や環境への付加を減らすには、省エネ性能の高いテレビを選択するだけでなく、テレビの使い方を工夫しようというのがソニー側の提案。この二つの要素をそれぞれ個別にもうけられた会場でわかりやすく解説してくれました。

ソニーが提案する省エネ術は、「画質モードの設定」「明るさセンサーの設定」という一般的なテレビの機能の見直しと、省エネ<ブラビア>の売りの機能であるところの「人感センサー」と「省エネスイッチ」の併用。

これが画質調整のデモ。店頭デモ用に用意された「ダイナミック」のようなきらびやかで明るいモードは消費電力も多いということで、それを「スタンダード」や「シネマ」モードに変更するだけでも消費電力が落ちますよということを実証してみせてくれました。これは< ブラビア>に限った話ではなく、ごくごく一般的なテレビでも省エネ術として使えます。部屋の明るさによってバックライトの明るさを自動的に調整してくれる「明るさセンサー」的機能の組み合わせでより効率的になるよってなことでした。

こちらが<ブラビア>V5シリーズの最大の売り「人感センサー」の実際のデモ。画面下中央にある円形がセンサーで、この範囲から人がいなくなる(人の気配がなくなる)とテレビの液晶画面が消え、消費電力が一気に半分以下になります。なお、音声は消えません。キッチンなどのながら作業をする場合に配慮してということでした。

まあ、とにかくわかりやすい機能です。でもって確実に省エネ効果が期待できる。おそらく今後あらゆるテレビに採用されるんじゃないでしょうか。関連技術の特許があれば、ソニーも儲かりそうですし…。

ちなみに、有効範囲はテレビを中心に左右80度、上下30度、前後3~4メートル程度。モードは5分、30分、60分、7秒(デモ用)でカスタマイズ不可とのことでしたが、生活スタイルは様々だし時間が自由に設定できた方がありがたいとの声もあがってました。

こちらがもう一つの売り、「省エネスイッチ」。テレビは主電源を落としていても、ケーブルがコンセントに接続されているだけで微弱な電気を消費しているようなんですが、このスイッチを使うと電源ケーブルをコンセントから引っこ抜くのとほぼイコールの効果、つまりは電力消費が限りなく0(ゼロ)になるそうです。旅行などでしばらく家をあける場合に便利ですよねー。なお、同機能はコンセントぶっこ抜きと同じなので、番組表や放送はダウンロード機能が利用できなくなりまーす。

部屋を変えて、V5シリーズに採用された個別の技術解説。世界初という、細管化に成功した「HCFL」の細さ=電極の小ささとその明るさに驚きました。細さがテレビの薄型化、発光効率アップによる消費電力の低減と良いことづくし。ソニーらしさが光るすばらしい技術だと思います。

画像は割愛しましたがこれ以外に再生プラスチックの利用についての解説もしていただきました。一時代を築いたソニーのブラウン管テレビが異論かカタチで再利用されているんですねー。あと、発泡スチロールから作られたインゴットの堅さに驚きました。

最後の部屋でテレビのデザインを再確認。個人的にはホワイトがかなり新鮮にうつりました。J5はパッと見わからないこだわりが多かったです。(ホワイトモデル以外に)パネル周りのフレームに透明素材が使われていたり、スピーカーが液晶パネルの下にあったりします。

ということで正味1時間半ほどの短い時間でしたが、新しい<ブラビア>の省エネ性能を体験しながら一般的なテレビ向けの省エネ術も学べたのは良かったです。会場が元々が学校という一風変わった雰囲気だったのも効果的でした。

ただ、ちょっと疑問に思ったのは参加者に配られた資料の一部。カタログや会場案内はともかく、Webにあるプレスリリースのカラーコピーまで同梱する必要はなかったと思います。それこそもったいないですから…。

最後になりますが、体験会に誘ってくださったソニーやみんぽすの関係各位に御礼申し上げます。

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PSPファーム5.03アップデート~動作の安定性を改善

PSP®システムソフトウェア バージョン 5.03 アップデートについて(PS.com)

SCEがPSPシステムソフトウェア バージョン 5.03のアップデートを開始。更新される主な機能は、動作の安定性を改善とのこと。もうちょっと詳細を教えてくださいな、SCEさん…。

ソフト会社と小売店の険悪な関係 日本のゲーム産業の課題(2)

こちらはお馴染み新清士さんのコラム。今年、2009年にPSP2の発表があってもおかしくないとの記述。パッケージ(UMD)からダウンロード販売(メモリー)への流れはもはや必然。国内の商習慣もブレイクスルー間近?

米国ではXbox360がPS3にダブルスコアで圧勝という現実。PSPはともかくPS3がやばいなあ…>任天堂、米国の2008年ゲーム機販売台数で1位と2位を独占

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五年目

2005年1月20日に正式オープンした当サイト。
いよいよ5年目です。

これもひとえに、
訪問してくださる皆々様方のおかげ。
本当にありがとうございます。

昨年夏に第2シーズン突入した割に、
さほど中身が変わっていないという話も…。

そんないい加減なサイトですが、
今後ともよろしくお願いします。

#クリクラ時代から数えると約8年半です。結構続いてるなあ…
#およそあと半年でクリクラ単体の更新記録を追い抜きまーす

小さいVAIOに魅了される人々(自分含む)

小さい"VAIO"シリーズの魅力

フォトグラファー、三井公一氏の連載コラムにVAIOネタ。三井氏は小さいVAIOの大ファン。歴代Uシリーズオーナーで、PCG-U101、VGN-UX50などのほか、C1シリーズを3タイプほど使ってきたそうですが、今のところtype Pには手を出していないようですが、文面を見る限り、時間の問題のような気もします。

三浦さんの写真をまねて、我が家の小さいVAIO達でツーショットしてみました。U and P。You and Meみたいだな。とそれはともかく、VAIOで初めてSSDを採用したのがtype Uゼロスピ。発表から発売まであんなに盛り上がったことはかつて無かったような…。Windows XP搭載で液晶解像度がWSVGA(1024×600)でSSD16GBなんてまさに今時のネットブックですね。これを二十数万も出して買ったってんだからなあ…。隔世の感ありありっす。

小さいPCといえば、昨日公開された小寺さんのコラムが興味深いです。モビリティとCPUやバッテリー性能のバランス、クラウドサービスとネットワークへのアクセス手段。今後はそんな要素をバランスよくまとめ上げた製品が求められるのかもしれません。type PのSIMスロット搭載モデルに期待している人も多いはず…>小寺信良の現象試考:ポスト・ネットブック時代のパソコン

ちなみに、type P店頭モデルがイーモバとのセットで54,800円とか。テレビCMでも連呼してますねー>ソニーの「VAIO type P」が5万4800円!イー・モバイルとのセットで

あと、東芝の新製品、SSD搭載、WSVGA液晶、Vistaで5時間駆動だそうですー>東芝、64GB SSD搭載/5時間駆動の8.9型ネットブック

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OverLay Brilliant for VAIO type P

OverLay Brilliant for VAIO Type-P

ビザビでお馴染みミヤビックスが、ソニーVAIO type P専用液晶保護シート「OverLay Brilliant for VAIO Type-P」の取扱を開始しました。発色の再現性を重視した「OverLay Brilliant」は高精度な液晶画面を採用したtype Pに最適とか。本日よりモバイルショップ「ビザビ」で予約開始。価格は税込1,680円で一月下旬発売開始とのこと>OverLay Brilliant for VAIO Type-P

毎度毎度仕事が早いミヤビックス(ビザビ)。海外発のtype P専用周辺機器の取り扱いにも期待です。

【追記】バッファローコクヨやサンワサプライからも保護シート登場ですー>バッファローコクヨ、「VAIO type P」液晶保護フィルム3種サンワ、ソニーのミニノートPC「VAIO type P」シリーズ完全専用の液晶保護フィルム

PDA工房、マイタック新製品「Mio Moov 500」の予約販売を開始

Mio Moov 500

マイタックジャパンのパーソナル・ナビゲーション・デバイス(PND)新製品『Mio Moov 500』をPDA工房が予約受付を開始。発売は2月1日の予定。いつものようにお得な購入特典が付属して税込39,800円。5年保証も選べるそうです。

同機はナビゲーション機能だけに特化した、非常にシンプルでわかりやすい製品。大きな4.7インチ液晶を搭載しながらも、幅139mm、高さ84mm、厚さ17.9mm、重量約170gというコンパクトな軽量ボディを実現し、ワイシャツの胸ポケットにも自然に収まる持ち運びやすい形状。なお、初回入荷数は限られるそうです。