Bluetoothスピーカー新製品〜2台でステレオになる防水球体モデル「SRS-X1」とデジタルアンプ搭載高出力モデル「SRS-X2」

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ワイヤレスポータブルスピーカーのラインアップを強化~お風呂でも手軽に楽しめる防水性能を備えた手のひらサイズの『SRS-X1』と、約500gの軽量な本体で実用最大出力20Wの高出力を実現した『SRS-X2』の2機種を発売~

手のひらサイズの球体デザインを採用した防水対応のBluetoothスピーカー「SRS-X1」と、約500gの本体に最大出力20Wのデジタルアンプを搭載したBluetoothスピーカー「SRS-X2」が6/21に新発売。価格はオープンで、税別の市場推定価格はSRS-X1が8,500円前後、SRS-X2が9,500円前後。

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2014/05/07版ソニー関連トピック〜CMT-X7CDは2010年代生まれのラジカセ

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現代のラジカセ、ソニー「CMT-X7CD」はスピーカーの決定版
CDプレイヤー内蔵のマルチコネクトスピーカー「CMT-X7CD」のレビュー。四本さんは同機を「2010年代に生まれたラジカセ」と表現。BOSE「Wave SoundTouch music system」が現状では唯一のコンペチターながら、CMT-X7CDがコスパと機能で優っていると思うとのこと。

「磁気テープ」なぜか復権 ソニー、富士フイルムが技術磨く
「2010年代に生まれたラジカセ」にカセットレコーダーは搭載されてませんが、最近になって磁気テープ復権の動きが出てきたとの報道。ハードディスクと異なり、ランニングコストが安いほか、ネットワーク不要で保存できるためセキュリティー面で安心といった利点があるとか。

ウエアラブル競争幕開け ソニー、生活を「見える化」
日経産業新聞。欧州で発売中のスマートバンド「SWR10」を引き合いに、巷で話題のウェアラブル関連機器の最新動向を解説。

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VAIOを作る新会社の名前はVAIOに〜7/1に社員約240名でスタート

ソニーのVAIOビジネス譲渡が法的に成立し、新会社の概要と社名が正式決定した模様。

PC事業の譲渡に関する正式契約の締結について

ソニーと日本産業パートナーズ(JIP)が管理・運営を行う日本産業第四号投資事業有限責任組合が出資する予定の特別目的会社が、ソニーがVAIOブランドを付して運営するPC事業のソニーから当該特別目的会社への譲渡に関し正式契約を締結。

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My Sony Clubのソニーポイントサービスに不正ログイン

ソニーポイントサービス不正ログインに関するお知らせとパスワード変更のお願い

ソニーマーケティング運営のMy Sony Clubにて4月19日~29日になりすましによる第三者のメールアドレスとパスワードを用いた不正なアクセス試行が発生し、ソニーポイントをプレイステーション ストアチケットやmora music card IDに交換されたことが判明したとのこと。

不正な交換に使用された可能性のあるメールアドレス数は273件で、不正な交換がおこなわれたと思われるポイント数は753,000ポイント(753,000円相当)。不正に交換されたポイントは、後日返却するそう。

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ソニー、2013年度連結業績を1300億円の赤字に下方修正

2013年度 見通し修正 連結業績見通し修正のお知らせ

ソニーは、2014年2月6日に発表した2013年度(2013年4月1日から2014年3月31日まで)の連結業績見通しを修正。2月時点の見通しでは1100億円の赤字でしたが、本日時点で1300億円の赤字に修正されています。

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