「J-POPを殺したのはソニー」 知られざる音楽業界のタブー
を読んでから、ソニーの
という特設コンテンツを見て、あなたは何を感じますか?
OverLay Brilliant for VAIO Pro 11(タッチパネル機能搭載モデル)
ミヤビックスが「VAIO Pro 11」のタッチパネル機能搭載モデル専用液晶保護シート「OverLay Brilliant」の取扱を開始しました。
※7/15に引き取られていったBDレコ「RX100」の修理状況ですが、ソニーから電話が来まして、特定ICが原因の故障では無く、単純にHDDがお亡くなりになったということが判明。当然、HDDの中身はレスキュー不可で、有償の交換対応か、故障のまま返送してもらうかの2択となりました。
ちなみに、HDD交換費用は税込25,200円だそうです。HDDの中身がレスキューできるなら喜んで支払う金額ですが、3年以上も前のしかも制限付きのW録しかできない機種がまっさらのHDD積んで帰ってきてもねえ。もうちょっと踏ん張れば最新のレコーダーが買えるし…。
ということで、同居人と相談して決めました。故障品をそのまま送り返してもらうことにします。録画データが戻ってこないのは痛いですが、2週間分はガラポンでさかのぼれるしってことで…。
なお、無償修理対象機種で調べてみないと故障の原因が特定できないため、返送費はソニー側でもってもらえる(つまり無料)とのこと。ちなみに、ソニー側では処分はできないということでした。てことで、わざわざ送り返してもらって、粗大ゴミとして処分することになります。
ここ10年程度での、我が家のHDDレコーダー購入台数は、アナログ時代を含め6台で、テレビに接続するタイプやネットワークタイプをひっくるめると10台以上になりますが、故障したのはPSXに続き、今回で2台目。他は、人に譲ったり押し入れにしまったりですが、故障はしてません。
RX100は3年半頑張って動いてくれたんですが、逆に言えば、HDDレコーダーなんぞは、その程度でダメになると思っていた方が良いのですかね…。
「VAIO Duo 13」—革新は形だけじゃない! 変形ハイエンドモバイルに込めた思い
VAIO Duo 13の開発者メンバーのインタビュー。インタビュアーは西田宗千佳さん。世界で初めて、Coreプロセッサー搭載機で「Connected Standby(CPUや通信モジュールは動作させつつ、ディスプレイはオフになっている状態)」をサポートし、「Zを引き継ぎ、クリエイティビティ向けも含めた、VAIOのフラッグシップ」がDuo 13なのだそう。最後の「結局、我々の元で、最初から最後まで完結して作れるのは「基板」だけです。そういう部分には徹底して手を入れることで、ソニーにしかできないパソコンを作れる」というコメントにも注目。
ソニーVAIOの第4世代の進化とは何なのか
タブレットよりも、よく遊ぶため、よく学ぶため、よく働くための機能を搭載したのが新しいVAIOであり、タブレット対PCという構図の中で、今後の方向を示すものであり、その方向性を、VAIOがリードしていくという宣言とも受け取れるとか。
ライバル対決!! 当代最強のウルトラブックを決定!(前編)
13.3型の3モデル、「VAIO Pro 13」「dynabook KIRA V832」「LIFEBOOK UH90/L」の真っ向比較だそうです。赤いのがVAIOかと思ったらFMVだった…。
iPad版「RECOPLA」の最新バージョン1.4.0が公開されました。新バージョンでは、ついにiPadでの「おでかけ転送」が可能になりました。
ミヤビックスは、7/19発売予定のソニーモバイルコミュニケーションズ(SOMC)製のワイヤレスステレオヘッドセット「SBH50」専用の液晶保護シート「OverLay Brilliant」の取扱を開始しました。ビザビでは本日より840円(2枚組)で出荷開始されています。