VAIO Xはネットブックか非ネットブックか非非ネットブックか

Netbook人気に陰り カカクコム調査

カカクコムによるノートPC市場に関する調査によると、5万円未満のネットブック人気に陰りが出ており、充実した機能を搭載しながら10万円以下の低価格な“非ネットブック”にシフトしているとか。

非ネットブックって表現も何ですね。別にもう普通にノートPCで良いのでは。

ネットブックの登場から約1年、ノートパソコンの出荷台数失速、BCNが発表

BCN調べでは、ノートPC市場が今年6月から出荷台数が失速しているとか。ネットブックの割合は3割前後で推移しており、出荷台数も前年同月比プラスを保っているが、平均単価は下落とか。ちなみに、8月のソニーのネットブックシェアは9.0%で4位だったそうです。

ソニーが薄型ノート「VAIO Xシリーズ」を国内で初公開

SDC2009で公開中のVAIO Xシリーズ。搭載OSはWindows 7で間違いないとのことですが、やっぱり気になるのは販売価格。ドイツで1000~2000ユーロってことだったので10万オーバーは確実ぽい。

てこことで、カカクコム的にVAIO Xは「非ネットブックにも非ず」ってことになるのかな?あー、ややこしい。ってか、そんなのもうどうでもいいやい!

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アップル、iPod新製品とiTunes 9を発表~nanoにカメラ、touchは64GB

Apple、新しいiPod touchのラインアップを発表
Apple、ビデオカメラ内蔵の新しいiPod nanoを発表
AppleのiPod shuffle、新価格は5,800円から
Apple、iTunes 9を発表

アップルがiPod classic、touch、nano、shuffleの新製品とiTunes 9を一斉に発表。

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classicはHDD容量が160GBに増量して価格が24,800円。

touchは39,800円の64GBモデルが追加され、32GBが29,800円、8GBが19,800円に値下げ。Genius機能などがが強化されたiPhone 3.1がプリインストール。

nanoはハード的に最も機能追加され、カメラ・ビデオ撮影機能やFMチューナを新搭載。価格は8GBが14,800円、16GBが17,800円。さりげに歩数計機能も。

shuffleは2GBと4GBモデルの2種を5色のカラバリ展開+Store限定仕様の光沢ステンレススチール。

iTunes 9は、歌詞、アートワーク、ライナー、クレジットなど、アルバム単位で様々なデータがおまけに付く「iTunes LP」に対応。iTunesライブラリを、自宅のPC最大5台で共有できるホームシェアリング機能も新搭載。

戦略商品であるnanoのスペックが面白いです。touchと競合しないよう16GB止まりにしているのかな?カメラ機能は電池の保ちが心配…。個人的に気になるのはtouch 64GBモデル。iPodシリーズで唯一Bluetoothをサポートしているし、64GBもあれば今ある洋楽邦楽のライブラリーを全部持ち歩けそう。ただ基本的な機能はiPhoneとかぶるんで、両方持ち歩くのもなんですよね…。

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ソニー ディーラー “オンリー” コンベンション 2009

ソニー、“繋がる”製品群を年末商戦で積極展開-セット販売やアクセサリを強化。3Dの国内初デモも
ソニー、「VW80」後継などSXRD新プロジェクタを披露 -新ウォークマン、プリンタ付きフォトフレームなども

ソニー(マーケティング)が、特約店と報道陣向けに「ディーラーコンベンション 2009」を開催。コンベンションのテーマは「REAL TOUCH, REAL VALUE」で、ソニー製品のセット提案や繋がる機能を実際に体験できるような仕組みを導入。栗田社長曰く、年末商戦向けに、α、nav-u、ウォークマン、VAIO、フォトフレームなどで続々新製品を投入するとコメントしたそうです。ウォークマンなどの未発表製品も多数紹介されていたとか。

今年から一般公開もブロガー枠も無くなってしまったんですね。とりあえずはソニーとユーザーとの直接の繋がりはたたれたとというか、なんというか。とはいえ、今年も製品に一昨年ほどのインパクトは無さそうな感じなので、別にいけなくてもいいや。VAIO Xはそのうちソニービルとかで見られるようになるだろうし…(単なる負け惜しみとも言う)。

ちなみに、AV Watchではソニーヨーロッパの西田プレジデントのインタビューも読めます。「3Dは、厳しい事業環境における“夢”」なのだとか~>【IFA2009】3Dとネットワークにかけるソニーの新戦略 -ソニーヨーロッパ西田社長に聞く、欧州市場の現状と未来

【追記】残念ながら株価は一段安に…>東証後場寄り、下げ幅一時100円超す ソニーやホンダが一段安

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連続13時間使用可能な7.1chサラウンドヘッドフォン「MDR-DS7100」

ソニー、2.4GHz無線伝送の7.1chヘッドフォン-ユニット/パッド改良。連続使用時間も13時間に

2.4GHz帯の無線デジタル伝送を使用したワイヤレス7.1chサラウンドヘッドフォンの新製品「MDR-DS7100」が10月21日発売だそうです。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は3万円前後の見込み。増設用のヘッドフォン部「MDR-RF7100」は店頭予想価格18,000円。

ヘッドフォン部が改良されイヤーパッドに沈み込むような快適な装着感を実現する低反撥ウレタンフォームを使用。ドライバーユニットも50mm径に大型化。センターチャンネルのレベル調整機能も追加。連続使用時間は約13時間で、約30分の急速充電後の使用時間が約4時間。

30分の充電で4時間ってすごいですね。

大河内さんがウォークマンの2週間連続トップシェア獲得理由を解説

大河原克行のデジタル家電 -最前線- ウォークマンが2週間連続でトップシェアの理由とは? ~若年層の獲得が、シェア拡大の切り札~

ソニーが4年8ヶ月ぶりに上回りトップを獲得したとBCNが発表した携帯音楽プレーヤーの販売台数シェアについて、元BCNの大河原克行さんが掘り下げ(釣られ?)解説。なんと、最新週の8月31日~9月5日の集計でも、ソニーが47.1%でシェアトップを維持したとか。実際、反響も大きかったらしく、ソニーの「広報部門にも新聞各紙からの問い合わせが殺到」したらしいです。

ちなみに、アップル側の事情はiPod利用者の一部がiPhoneに移行したことと新製品発表前の買い控えの影響で、ソニー側の事情ではラインアップ拡大、技術的優位性の認知、国産メーカー淘汰による他社製ユーザーの流入、平均単価の低さ、若年層獲得などをあげています。

聞くところによると、YUI起用の広告効果は絶大だったらしいです。なにはともあれ、まもなく発表のiPod新製品、そして、国内未発表のステレオスピーカー内蔵のSシリーズがこの年末商戦で思い切りぶつかり合うことになるのでしょう。大河原さん同様、今後のシェアの行方に注目していきたいと思います。

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ソニーが考えるハードとネットの連携とソニーがネット事業に参入した理由

製品の9割がネット対応へ–ソニーが考えるハードとネットの連携が目指すもの

8月29日に開催された「CNET Japan Innovation Conference2009~ネットサービスで変革する情報機器・家電の世界」でのソニー講演「BRAVIAがネットにつながることで、どんなことをお客様に体験していただきたいかを紹介したい」レポート。CNETらしく、タイアップ広告の多いLife-X押しな内容。

ソニーがネット事業に参入した理由–ライフログサービス「Life-X」1年を振り返る

そっか、Life-Xっサービス開始から一年になるのかあ。全然使ってないや。友達も少ないし…。関係ないけど、北川さんって若い頃の小室哲哉氏に似てません?

ソニーが仕掛けるデジタルサイネージと放送の融合
アニマックスと広告販売で協業,デジタルサイネージにおけるソニーの試み

SMOJで思い出しましたが、最近デジタルサイネージに力入れてますよね。着眼点が面白いです。意外にビッグビジネスになったりして…。

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