ビックカメラでは低音に強いインナーイヤー型が売れ筋

インナーイヤー型は低音に強いとよく売れる――ビックカメラに聞く

iconiconビックカメラ、2,000円以上のインナーイヤータイプヘッドホンの売れ筋レポート。音質にこだわる人が買い求めるのが多いのが「2000円~4000円の商品」とか。1位こそオーテクの「ATH-CKS50」ですが、ソニー製は2位に「MDR-XB20EXicon」が、ノイキャンの廉価版「MDR-NC33icon」が5位にランクインしてます。

iconicon「音質を気にするユーザーに人気が出やすいのは、低音の表現力に優れたモデル」で、低音を重視して作られた「ATH-CKS50」や「MDR-XB20EX」がうけているとか。とりわけXB20EXは価格が魅力なようです。NC33は安価な割にノイキャン機能が実用的で弱点が無く、同ジャンルでは断トツの人気とか。

自分の場合、最近使用頻度が高いインナーイヤーはEX700SLっす。PSP goやiPhoneへダイレクトでも良し、Bluetoothレシーバーと組み合わせても良し・・・なんですが、電車通勤にはやっぱノイキャンが欲しくなりますね。てことで、そろそろノイキャン&Bluetooth機能搭載ヘッドホン、出してくれないですかね、ソニーさん。

VAIO X / make.believe

ネットワーク事業に本腰、ソニーの夢はいよいよ現実になる?

ソニーが11月19日に発表した変革事業方針について、大河原克行さんが解説。2009年9月発表のブランドメッセージ「make.believe」の導入がサイロ崩しの象徴的な出来事として紹介されています。「make.believe」は、エレキ、ゲーム、音楽、映画、携帯電話、ネットワークサービスなど幅広い領域において使用する初のトータルブランドメッセージで、350社以上のグループ企業が使用。一元的なメッセージの発信によって、世界的にブランド価値を高めるのが狙いであり、ソニーらしい製品の創出という意味も込められているとのこと。

vaio_mbそうそう、実は自分VAIO Xの刻印サービスでこんな文字を入れてもらったのでした。いつまで使われるかわかりませんが、初代VAIO Xが発売された当時のソニーのトータルブランドメッセージということで、記念にもなりそう。意外にカッコよくおさまったと思うんですけど、どうでしょう。

よく見てみると、VAIO Xって{VPCXxxxxx」みたいな型番しか記載が無くて、どこにも「VAIO X」って入ってないんですよね。そういう意味ではこの刻印もありっちゃーありのような気もしないでもない(どっちだ)。

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CAPDASE クリスタルケース for PSP goを試す

ビザビのM谷店長さんのご厚意で「CAPDASE クリスタルケース for PSP go」のサンプルを使わせていただけたのでプチインプレをば。

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ブリスターパックのシンプルなパッケージで、中身は前面用のクリアケースと後面用色つきの半透明ケースに液晶保護シートが1枚。税込1,470円の商品ですので、保護シートのクオリティはあまり期待できないと勝手に判断し、使わないことにしました。

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取付けは超簡単。前面カバー、後面カバーそれぞれをPSP go本体に合わせて、ツメがカチッとはまるように装着するだけ。爪は前面後面ともに上下4か所。液晶面をスライドさせても干渉しない場所にはまるようになっています。精度も素晴らしく、ガタつきの類は一切ありません。

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Blu-ray版「ターミネーター4」のデジタルコピー機能を試す

11月20日発売の「ターミネーター4(T4)」のセルBlu-rayビデオをゲットしました。元々このシリーズは好きだし(3はダメダメだったけど)、ロードショーで見て面白かったのと、なによりPS3&PSPのデジタルコピー機能を試してみたかったもので…。

T4のデジタルコピー機能は、2010年11月いっぱいまでの期間限定サービスで、Blu-rayディスクに予め収録されているSD版のコンテンツをPS3のHDDにコピーして、PS3上で再生して楽しんだり、PSPにコピーして持ち出せるというもの。条件的にはネットワーク接続可能なPS3とPSPの所有者限定で、PS Networkへのサインインが必要になります。みたいなことが書かれていて、かつ12ケタのプロダクトコードが記載されたペラチラシがパッケージに同封されています。

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PS3にディスクを入れると、XMBの「ビデオ」にBlu-rayのHD版のアイコンとは別に「ターミネーター4 Digital Copy」というアイコンが表示されます。こいつを選択すると、このコンテンツはPS Networkにサインインして、本機のHDDにコピーすると利用できる旨が表示されます。OKを選択してPS Networkにサインインすると、プロダクトコードの入力画面になるので、ペラチラシに書かれたプロダクトコードを入力するとディスクからPS3のHDDにSD版のコンテンツコピーが始まります。

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ちなみに、SD版のコンテンツは、容量が1788MB、再生時間が1時間54分47秒、解像度が720×480、ビデオコーデックはAVCの1900kbps、オーディオコーデックはAAC256kbps(48000kHz)。視聴期間の制限は無いけど、PSPに転送する場合はPS Network経由の機器認証が必要になり、転送可能な台数も3台までに制限されています。

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てことで、真っ先に試したのがPSP goへの転送。PS3(のHDD)上のコンテンツを△ボタンで選択してPSP goの内蔵メモリーにコピー開始。自動的に認証作業が行われ、データが転送されます。転送してしまえば普通に再生可能。チャプターも設定してあります。

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PSP goの場合は内蔵メモリーとM2間でファイルのコピーが可能で、内蔵メモリーからM2にコンテンツをコピーした場合は機器認証なしでM2上のコンテンツを再生可能でした。でもって、このM2にアダプターを付けPSP-3000で再生可能か試してみたところ、機器認証が必要とのアラートが出て再生できませんでした。

結局、このM2上のコンテンツを別のPSPで再生するには、PSP-3000をPS3に繋ぎ、機器認証したうえでコンテンツを再度コピーする必要があるようです。機器認証コピーが終われば、普通にPSP-3000で再生可能になります。なお、PSP-3000用にコピーし直したM2をPSP goに入れて使う場合は、M2上のコンテンツも普通に再生できました。

ちなみに、コンテンツのクオリティはSDとはいえ780×480で1900kbpsのAVCですので、PSPで見る分には十分です。PS3とPSPがセットで必要にはなりますが、お気に入りのコンテンツを手軽に持ち運べるのはうれしい限り。機器認証式だから、出先で見終わったらサクッと消せるのがいい。見たくなった時にはまたPS3からコピーすればいいので…。

ワンソースマルチユースとはちょっと違うかもしれないけど、コンテンツ供給者みずからが、様々な視聴手段を用意してくれるのは良いことですよね。権利関係もクリアになっているので安心して楽しめますし~。今後はPS3とPSPだけじゃなくて、Blu-rayレコーダー/プレイヤー、VAIO、ウォークマン、携帯電話にも対応してくれるようになるといいなあ…。

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VAIO X 専用レザーケース「PDAIR レザーケース for VAIO X」

PDAIR レザーケース for VAIO Xシリーズ

ミヤビックスがVAIO Xシリーズ専用のレザーケース「PDAIR レザーケース for VAIO Xシリーズ」の取扱を開始しました。定番色である「ブラック」、モダン的な「ブラウン」、情熱的な「レッド」、の3色で価格は液晶保護シート(OverLay Brilliant)付きで8,400円。12月上旬発売開始で、ビザビではすでに予約受付中。

ジャストフィットするデザインで、装着後もほとんど変わらない操作性を実現。ケースに装着したままでタッチパッドやキーボードの操作はもちろん、メモリーカード入れ替えも可能。側面のLAN端子、USBコネクターやヘッドフォン出力などの接続も可能。

ケース底面の奥部分がカットされており、液晶画面角度調整が最大限利用できるとか。ケース裏側には放熱と吸気用の小さな通気孔。開閉がしやすいようにマグネット式ボタンのベルトを採用。ケース内側にはSDカードとカードなどを収納できるポケット。高級レザーを使用で表面はソフトな手触り。

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売って終わりではなく、売ってから始まるビジネスモデルを構築

ソニーの新経営戦略を発表会の詳細レポートが各所にあがってますね。

ソニー、「進化するテレビ」やネットサービスなど新戦略 -「サイロは倒れた」。’10年TV黒字化でPS3は3D対応へ
ソニー、変革(トランスフォーメーション)に向けた経営施策を発表
ソニー、新経営戦略を発表 - 「独自デバイス次世代ディスプレイ」や「進化するテレビ」を発売
ソニー製品共通の新ネットサービスを計画 ゲーム事業は10年度黒字化へ

  • 「これまでの概念を覆す視聴スタイル」「アプリダウンロードによる拡張性」「快適な操作性」「QWERTYキー付きインプットデバイス」「マルチタスク」が特徴の「進化するテレビ」
  • 独自のディスプレイデバイスを採用した新しいディスプレイの開発
  • PS3向けノンゲーム用開発ツール配布計画
  • PSNではビデオやコミックなどの「ノンゲーム」を拡充。ゲームはプレミアムコンテンツ/サービスや月額課金制のサブスクリプションモデルも検討
  • ネットワークに親和性の高い新たなモバイルデバイスも投入。これがソニーのネットワークのアクセスポントになることで、他の機器における利便性も向上
  • ネットワークで顧客に直接コンテンツ配信できること=顧客と一対一の関係を築けるということ。ソニーを覆っていたサイロは倒れた
  • 売って終わりではなく、売ってから始まるビジネスモデルを構築する

改めて気になるトピックを拾ってみるとこんな感じ。ネットワークのアクセスポイントになる新しいモバイルデバイスってのが一番気になりますが、どんなプロダクツなんでしょう。3GのモジュールとかWiMAXモジュール内蔵のモバイルルーター機能付きデバイスみたいなイメージなんだろうか…。

にしても、PSP goの反響が大きくリテールでも好調ってのはホントですかい?ともあれ、「売って終わりではなく、売ってから始まるビジネスモデルを構築する」らしいので、その言葉に偽りなきよう全社を挙げて取り組んでいただけますよう、切にお願い申し上げ奉り候なりけり(?)。