コミュニケーション自体をエンターテイメントにする「Xperia X10」

「Xperia X10」開発者インタビュー ソニー・エリクソンが提案するコミュニケーション新時代の旗手

ソニエリ、「Xperia X10」の企画担当者インタビュー。同機は「ずば抜けたトップエンドのモデル」でWalkman PhoneやCyber-shot Phoneの要素を取り込んだ内容。「OSとしてのAndroidの機能を壊すことなく、ソニー・エリクソンのUIを載せたもの」で、タイムスケープやメディアスケープといったコミュニケーション自体をエンターテイメントにする機能が訴求ポイントとか。

他人のふんどしで相撲をとるのが得意なソニーグループ。ぶっちゃけCLIEもそうでした。てことで、ソニエリ独自のオブラートというかアレンジや脚色がどんな形で実装されるのか…。色んな意味で楽しみです~>Androidで遅れを取る日本メーカー

【追記】BRAVIA Phone U1の開発者インタビューも掲載されました~>基板からパッキンまで――中身を“いじめて”完成した回転2軸最薄防水「BRAVIA Phone U1」

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ネットユーザーの15%はVAIOユーザー

モバイルノートPCのメーカーは?:そこが知りたいアンケート

ネットユーザー1000人対象のモバイルノートパソコンに関するアンケート結果。所有者360人にメーカーを尋ねたところ、ソニーが15%で一位に。どこで使っているかは自宅が78.9%でダントツ一位で毎日持ち歩く人は約1割とか。一緒に持ち歩く周辺機器は電源ケーブルが40.3%で一位、USBメモリが39.7%で二位。

iconiconいい意味でも悪い意味でも、ソニーブランドの強さを改めて実感します。そういえば、「今年最もお世話になった電化製品の1位はダントツでパソコン」なんて調査結果もありましたよね。

我が家も今年は不景気にも関わらず3台のVAIO(P、W、X)を買ってしまいました。そして、それらは最もお世話になったソニー製品となり、結果、最もお世話になった電化製品となりました。果たして来年はどうなるのか。こればかりは来年にならないとわかりませんが、少なくともテレビやゲーム機よりはお世話になるのは間違いなさそうな感じ…。

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2009年にカカクコムで最も注目されたVAIOは…

2009年、ネット上でもっとも注目された製品は?――カカクコムが報告

2009年に「価格.com」上でどんな製品が人気だったのか。パソコン関連カテゴリでは、上半期のベスト10のうち4製品が「ネットブック」。下半期ではWindows7搭載のソニー「VAIO」が2モデルランクイン。AV 家電カテゴリでは、一年を通じて液晶テレビと Blu-ray レコーダーが大人気で、ソニーの「BRAVIA」も健闘。カメラ関連カテゴリは全般的に不調で、ソニー製品は下半期にサイバーショットWX1がなんとかランクイン。ゲームカテゴリでは下半期が新型PS3がぶっちぎりの1位だったようですが、ソフトウェア面ではまだまだユーザー数の多い任天堂勢にかなわないとか。

パソコンのVAIO2機種はなんとWとF。てっきりXとPあたりかと思ったんですけどね…。恐るべしカカクコム。利益率の高いカメラ不信はソニーのエレキの不調に直結するので痛いですよね。ゲームはPSP goが振るいませんでしたねえ…。

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PSP向け新サービスとPS Networkプレミアムサービスの噂

ことのは出版、PSP向けにオーディオブックコンテンツを配信開始

ことのは出版がPSP向けにオーディオブックを配信する「ことのはポータブル」を開始。買い切りが315円から、レンタルが157円から。当初配信されるのは、「ホリエモンのビジネス・ウィークリー vol.4 郵政民営化見直し問題」や「時をかける少女」など25タイトルで、来年中に200タイトルまで増やす予定とか。

コンテンツは「インプレスダイレクト」を通じて販売。ダウンロードにはWindows版の専用ダウンローダーを利用。コンテンツの保存先はPSPに装着したメモステまたはPSP goの内蔵メモリ。ファイルフォーマットはソニーの「Memory Stick Secure Video Format」。

PS Store非加入でも使えるメリット(?)はありますが、購入方法のページを見ただけで買う気が失せました。

PS Storeといえば、SSDさんからこんな情報をいただいてます。(あざーッス!)

少し面白そうな話題が
MusicやMusic VideoのストリーミングサービスがWalkmanやスマートフォンから利用できればよいかなと思います
http://www.engadget.com/2009/12/19/possible-psn-premium-services-detailed-in-leaked-survey/

その後、日本語版でも紹介されましたが、PS Networkのサブスクリプションプレミアムサービスに関する噂らしいです>PSN定額課金サービスの候補一覧、サーベイから発覚

一方でこんな話題も。ソニーが『Qriocity』を商標登録したらしく、これがPS Networkのサブスクリプションプレミアムサービスの名称になるのではないかというお話>ソニーの登録商標「Qriocity」、PSP向けネットサービスの名称か

来年は、忘れちゃいけない新モバイル機器を含め、ソニーがPS Networkで実現しようとしていることに注目が集まりそうですね。

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Bluetooth、バージョン3準拠製品が市場に出る前にバージョン4が登場

Bluetooth SIG、センサ向けの低消費電力版「Bluetooth 4.0」を発表

Bluetooth SIGがBluetooth 4.0を発表。1Mビット/秒で8~27バイトという非常に短いデータパケットをサポート。携帯電話などではバージョン3.0と4.0を組み合わせ、高いデータ速度を実現しつつ、一部の用途向けには必要に応じて低消費電力機能を使用することなどが可能になる予定とか。

バージョンはどんどん上がっているようですが、周りを見渡すといまだに2.1止まりだったりしますよね…。ちなみに、Bluetooth 3.0(+HS)に準拠した製品は来年(2010年)前半に市場に登場する予定とか~>Bluetooth 3.0+HS とは

次の世界を求めてソニーをやめた近藤哲二郎氏が目指すもの

テレビの枠を超える新産業めざす 元ソニー近藤哲二郎氏に聞く(麻倉怜士)

ソニーでA3研究所長や業務執行役員上席常務などを歴任し、近頃I3(アイ・キューブド)研究所を設立した近藤哲二郎氏へのインタビュー。氏は1997年にブラウン管テレビに搭載されたDRCの生みの親。氏の理論の本質は信号処理に「創造」という概念を持ち込んだこと。デジタルの本質はアナログにない柔軟性。三位一体構造研究はソニーだけで世界を探してもなかったとか。

テレビの次にくるのは「家」や「街」そのもの、「アクティブホーム」、しかもそれが4~5年先。さらに10年くらい経つと、家だけでなく街そのものが1つのコミュニティーとして、映像をベースに1つのかたまりになるとか。そして、その「家や街のインフラ、交通網のインフラといった多くの研究が集まって三位一体で新産業を生み出していく場がI3研究所」なんだそうです。

パンピーにはサパーリですが、ソニーで多大なる貢献をなさったであろう近藤さんが注目するテクノロジーが3Dで無いことだけはわかったような…。