2011/08/03のつぶやき


※明日に備えて悩み中。ディスプレイまではなんとかフルスペックで行きたいけど、既にこの時点で244,800円。ここから先はSSDと無線系でぐーんと跳ね上がるんですよね。色々考えると今回はスペック的には妥協したくないのですが…。にしてもZは高い。

エバーグリーン、PSPの映像をVGA出力するアダプタ-PC用モニタでPSP表示。直販4,999円
こっちはPSP専用のVGAアップコン。PC接続用にアナログRGB・音声入力も装備。解像度を640×480、1,024×768、1,280×768、1,280×1,024、1,440×900に切り替え可能で「Zoomボタン」で全画面表示も可能。上海問屋で4,999円。MHP3のHD ver.登場で一昔前の盛り上がりは無くなってしまったけど、PCモニターを有効活用したいというPSP版をこよなく愛するユーザーにはアピールできるかも?

豪華なアプコン! AVアンプで映像も音も迫力アップ
いくら画質が綺麗でもPSPのズーム機能が無いとなあ。AVアンプ買うぐらいなら、小型のREGZA買う方がある意味幸せな場合も…。

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ソニー、<ブラビア>で3D映像のダイジェスト版を視聴できる「3D Experience」を開設


<ブラビア>で3D映像のダイジェスト版を視聴できる3D体験チャンネル「3D Experience」開設~「FIFA 女子ワールドカップ 2011ドイツ大会」の3Dハイライト映像など、約60タイトルを無料ネット配信~(Sony Japan)

ソニーは、3D対応<ブラビア>オーナーに、幅広いジャンルの3D映像(ダイジェスト版)約60タイトルが無料で視聴できる3D体験チャンネル「3D Experience」を開設。映画、音楽、スポーツ、ドキュメンタリーなどの幅広い3Dコンテンツを用意し、「<ブラビア>ネットチャンネル」を通じ、本日より映像配信を開始。サービス登録などの手続きは不要。

具体的な配信コンテンツとして、スポーツでは「FIFA 女子ワールドカップ 2011 ドイツ大会」や「ウィンブルドン選手権」、映画では「グリーン・ホーネット」「モンスター・ハウス IN 3D」などを予定。今後も順次3D映像を追加していく予定で、「3D Experience」を3Dコンテンツのプロモーションの場として、コンテンツ制作会社に積極的に活用してもらえるよう働きかけるとか。

なお、本日時点の本サービス対応機種は、2011年発売のHX920/820/720,NX720,EX720/72Sシリーズ計6シリーズ16機種で、2010年発売のLX900/HX900/HX800シリーズ計3シリーズ8機種については、9月上旬に視聴可能となる予定とのこと。

不振で戦略転換を迫られているソニーのテレビ事業。今後の3D戦略に関してはそのまま継続なんでしょうか。さておき、<ブラビア>ワンセグがディスコンして久しいのですが、そっちはどうなるんでしょうね…。

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Sony Tabletは9月初旬発売か~S1は4モデル、S2は2モデル


ソニー、「S1」4モデルと「S2」2モデルを発売か–情報筋

米CNETによると、Sony Tablet「S1」は、16GB/Wi-Fiのみ、16GB/Wi-Fi&3G、32GB/Wi-Fiのみ、32GB/Wi-Fi&3G対応の4モデルが、「S2」は16GBと32GBメモリー搭載の2モデルで、いずれもWi-Fi・3G対応になり、両機種ともに9月2~7日にベルリンで開催されるIFA 2011の直前に発売する見込みとか。

また、S1には「TruBlack」や<ブラビア>のディスプレイ技術を使用した9.4インチのIPSディスプレイやSDメモリカードリーダーが搭載され、Dockや使わないときにS1の背面に着けられるBluetoothキーボードなど、各種アクセサリも発売予定とか。

新たなSonyの電子書籍リーダーFCCに到達

こちらはSony Reader新製品「PRS-T1」の噂。Wi-Fi搭載ということしかわかっていないようですが、8月発売予定ということで、詳細判明までさほど待たされないだろうとのこと。

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非連続の進化を遂げた究極のモバイル、VAIO Z2シリーズ(デザイン編)

VAIO Zシリーズ みんぽすモノフェローズイベントレポートの3回目はデザイン編。ポリマーセルの薄さとフラットさの強調が「Hexa-shell」デザインへと繋がり、あのシリンダーフォルムから進化した、というか呪縛から逃れることができたのですね…。


デザイン(1)
<機能美>
→従来のシリンダーフォルムからの進化
→六角形を基調とした「Hexa-shell」デザイン
筐体/PMD/吸気口/タッチパッドのテクスチャーetc.

(森澤氏)ポリマーセルの薄さとフラットさを強調したいということもあって六角形のカタチが生まれた。Xで採用した薄い線で緑に光る電源ボタンのさりげないカタチと、後ろから見た時の六角形、ヒンジを完全に開いた時に後ろが繋がる、それによって薄い板ががっちりとした印象を持つというコンセプト。

(金森氏)ヒンジの継ぎ目を極力無くすところにデザインとして非常にこだわったといいうことで、開けた時にヒンジの繋ぎ目が見えないという…。

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2011/08/02のつぶやき


ドロイド君 マジックコースター
ビザビが「ドロイド君」柄の吸水コースターの販売を開始。水を瞬時に吸い込んでしまう不思議なコースターで、コップの底に付いている水滴を驚く早さで吸い込むとか。吸い込んでもコースター表面がサラサラなのが不思議なところ。見てても楽しい抜群の吸水性はクセになるとか。陶器コースターなので水を吸い込んだ後も乾かせば繰り返し使用可能。価格は980円で本日より発売開始!

妻のスマートフォン所有率倍増! でも… – 不満の理由、8割が●●だった!スマホ女性ユーザーの4割、「OS分からない」
不満で特に多かったのが「バッテリーの持ちが悪い」の76.1%。また、4割がOSについて「分からない」と回答したとか。そういえば、同居人も常にバッテリーのことを気にしています。

週刊アスキー8月16・23日号(8月1日発売)
超スマホスタンドって何だろう。気になる。

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非連続の進化を遂げた究極のモバイル、VAIO Z2シリーズ(設計編)

VAIO Zシリーズ みんぽすモノフェローズイベントレポートの2回目は設計編。薄さの戦いは熱との戦い。それがよくわかるプレゼンでした。


■NEW Zシリーズの進化ポイント

<パフォーマンス>
・CPU:第2世代インテルCoreプロセッサーを採用
・SSD:標準仕様で「第2世代SSD RAID」、VOMで「第3世代SSD RAID」を採用
・起動:「Quick Boot」による高速起動

(金森氏)最先端のプロセッサーとSSDのおかげで、実際の操作感も速いが起動時間も早い。

<モビリティー>
・筐体:最軽量時約1.15kg、薄さ約16.65mm
・バッテリー:内蔵で約9時間、シートバッテリー装着時で約17.5時間

(金森氏)かばんに入れる時に一番厚いところが引っかかるところで、最薄部が薄いだけでは意味が無い。フルフラットでカバンにスムーズに出し入れできるところがこだわったポイント。シートバッテリー装着時は薄さ25mm、重さ約1.7kgと充分モバイル可能なサイズでバッテリーライフも17.5時間と圧倒的に長い。

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