2013/12/17版ソニー関連トピック~AV Watch読者はソニー製ヘッドホンが一番好き

【2013年12月】イヤフォン/ヘッドフォンついての集計結果 メイン機種は1万円超が過半数。ソニーやオーテクが人気
AV Watchがイヤフォン/ヘッドフォンに関する読者アンケートの結果を発表。主に使っているイヤフォン/ヘッドフォンのメーカーは得票率24.5%でソニーが1位、2位がオーテク(13.4%)、3位がShure(8.9%)。主に使用しているイヤフォン/ヘッドフォンの価格は、3万円~5万円未満、2万円~3万円未満、1万円~1万5千円未満の3つで過半数。購入時に重視することは、音質(88%)、価格(51.5%)、装着感(46.4%)で、メーカーは4位(15.1%)。所有数は、6~10個(25.1%)、3個 (20.2%)、2個(15.6%)の順。所有機のメーカー名は、ソニー(65.4%)、オーテク(47.7%)、アップル(34.2%)がトップ3。ソニー人気、パナイですね。

XperiaTM Z1 SO-01Fの製品アップデート情報
ドコモがXperiaT Z1 SO-01Fの製品アップデートに関してお知らせしてます。「docomo ID」認証の本格導入、遠隔初期化、伝言メモ、STAMINAモード、スモールガイド、ホワイトバランス調整機能への対応の他、新「ドコモバックアップアプリ」の提供開始と、卓上ホルダでの充電後電源キーを押してもスリープモードから復帰しない場合がある事象の改善。

ソニー、ミラーレス一眼に集中 デジカメ収益固め 交換レンズの種類3倍、日台に保守拠点 (有料会員向け)
日経の報道。交換レンズの種類を3年以内に現行の3倍まで拡大し、保守サービス拠点を新設。コンデジは低価格(3万円未満)機種の品ぞろえを半減するそう。

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2013/12/16版ソニー関連トピック~MDR-10RBTはBluetoothヘッドホンの中でもかなり高音質

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ソニーMDR-10シリーズを一気に試す! それぞれの実力は?
四本淑三さんがソニーの最新ヘッドホン「MDR-10Rシリーズ」4機種を一挙にレビュー。検証にはポータブルヘッドホンアンプ「PHA-2」を使用。10RCがシリーズ中で最も低域が強いそうです。10RBTについては「ワイヤレス接続時の音質はBluetoothヘッドホンの中でもかなり高い方」で有線接続時には「ボーカルの帯域はやや落ち込み気味ながら、低域のダンピングは(10RNCよりも)こちらの方が上のように感じられた」とか。

ウォークマンNW-ZX1/F880の「DSEE HX」で“MP3もハイレゾ相当”の理由を聞く
MP3やAACなどの圧縮音源を24bitへビット拡張すると同時に192kHzへのアップサンプリングを行なう「DSEE HX」機能の詳細について、藤本健さんが関係者にインタビューしてます。音が良くなると言うより、「抜けがよくなる」「クリアな音でダイナミック感が出てくる」のだそうです。ちなみに、DSEE HXを有効にすると電力消費量が増大、バッテリーの持続時間が半分程度になってしまうというのがネックとか。

ソニーHDDプレーヤー「HAP-Z1ES」がDSDマスタリングOFF対応 HAP-S1はネットラジオのDSEE対応など
HDD内蔵オーディオプレーヤー「HAP-Z1ES」と「HAP-S1」がアップデート。発売当初はDSDマスタリングエンジンを経由して出力していたが、「(ソースの)そのままの音で聞きたい」という意見からON/OFF切り替えを可能にしたそうです。

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ビサビ、フェルトとレザーを組み合わせたCharbonizeブランドのXperia Z1 f(SO-02F)用ケース

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Charbonize レザー & フェルト ウォレットタイプケース for Xperia (TM) Z1 f SO-02F

ビサビはSOMC製ドコモ「Xperia Z1 f(SO-02F)」に対応した「Charbonize(シャーボナイズ)」
ブランドのケースを発売開始しました。柔らかなフェルトと上質な高級レザーを使用したシンプルで大人のケースとのこと。価格は税込6,980円。12月中旬出荷開始予定でビザビでは予約受付が開始されています。

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2013/12/14のつぶやき~BMLにてOlasonic TW-BT5のレビュー公開中

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※外出から帰宅したらソニー(ソニーストア)と任天堂(クラブニンテンドー)からの郵便物がポストに。中身は来年のカレンダー。ソニーのは好例になっている世界遺産カレンダーで任天堂の方は同社お馴染みのゲームキャラメインのカレンダー。実用度で言うとソニーの方が上だけど、遊び心的には任天堂が上かな…。

Olasonicブランド初のBluetoothスピーカー「TW-BT5」を試す~外観・仕様確認編

すでにご覧いただいているかもしれませんが、Olasonic初のBluetoothスピーカー「TW-BT5」のレビューをBluetooth Music Laboにて公開中です。興味ある方はどうぞ。

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2013/12/13のソニー関連トピック~USB 2.0とmicroUSB両対応のスマホ用フラッシュドライブが米国で発売

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Sony Global – Memory Media & External Hard Drive Portal – USB Flash Drive for SmartphoneUSB 2.0/microUSB両対応の"2-in-1"フラッシュドライブ – ソニー
USではこんなUSBメモリーが出てるんですね。Android 4.0.3以降に搭載されているUSB On-The-Go (OTG)機構を用いることで”ホスト”として動作させるとUSBフラッシュの読み書きが可能になるそうです。

「スマホと2台持ち」の不満は解消? 「ウォークマンM」を試す Bluetoothでスマホ連携するNW-M505の実力とは
AV WatchのNW-M505レビュー。操作性に関するツッコミは実際に使っている人誰もが感じるところなのでは。というか、ソニーの開発者はこの操作性に疑問を感じなかったの?と問い詰めてみたい衝動にかられて幾久しや。

スマートフォンと繋がるウォークマン「NW-M505」を購入!Xperia Z1とともに1週間使って分かった魅力を写真を交えて解説【レビュー】
こっちもM505レビュー。M505に限った話ではないとの前置きはあるが、「受話を再生・一時停止ボタン、終話をサイドのHOME・BACKボタンを使って行うため、慣れが必要であり、急に電話が掛かってきた際対応ができない恐れがある」との記述。

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ミヤビックス、ドコモ「Xperia Z1 f (SO-02F)」専用保護シート3製品の取扱を開始

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OverLay Brilliant for Xperia (TM) Z1 f SO-02F 『表・裏両面セット』
OverLay Plus for Xperia (TM) Z1 f SO-02F 『表・裏両面セット』
OverLay Magic for Xperia (TM) Z1 f SO-02F 『表・裏両面セット』

ミヤビックスが、SOMC製ドコモ「Xperia Z1 f(SO-02F)」専用保護シート3種「OverLay Brilliant」、 「OverLay Plus」、「OverLay Magic」の取扱を開始しました。いずれも、表面用、裏面用セットで販売。3種ともにビザビで同時発売&予約受付開始。

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発色の再現性を重視した「OverLay Brilliant」は表裏セットで1,575円。映り込みを抑えた「OverLay Plus」は表裏セットで1,575円。キズ修復と耐指紋効果のある「OverLay Magic」は1,890円。