同居人の代理で購入したVAIOが届きました。昨年末に店頭でVAIOの現行のラインナップを見た上で同居人が選択したのが「VAIO Fit 13A」のシルバーです。ちなみに同居人のパソコン買い換えは5年以上ぶりぐらいになるのではないでしょうか。
超薄型ガラス採用のXperia Z1 f SO-02F専用保護シート「OverLay Glass」
OverLay Glass for Xperia (TM) Z1 f SO-02F 『表・裏両面セット』(0.2mm)
ミヤビックスはSOMC製ドコモ「Xperia Z1 f(SO-02F)」専用のガラス製保護シート「OverLay Glass(オーバーレイ グラス)」の取扱を開始しました。価格は4,980円で「ビザビ」ではすでに出荷開始されています。
2014/01/10版ソニー関連トピック~変化する方向に走り出したソニー
ソニー「Life Space UX」が提案する“部屋まるごと臨場感”とは?
数あるCESの展示でも最も面白いのがソニーブースだそうで、中でも目玉になっているのが、「Life Space UX」というショウルームスペース。プレス発表会でも全く触れられなかった“ソニーの隠し玉”的な展示だそう。「テーブルトップスクリーン」は正に映画の中の世界。
【CES】ソニー平井CEOが語る“変わりだしたソニー” ー リスク取ってイノベーティブな製品づくりを
変わったという過去形ではなくまだ道半ばで、「変化したというよりも、変化する方向に走り出している、変わったと宣言するようなタイミングにはなった」と平井CEO。まあ、カメラ以外は特に大きな成果出せてないもんね…。今年は医療とPS4ビジネスの飛躍が期待できそうだけど、日本では今回の一連の発表受けても株価あまり上がらないね…。
2014/01/09版ソニー関連トピック~SCEJAがPS Vita Welcome BOXを数量限定発売
「PlayStation®Vita Wi-Fiモデル Welcome BOX」 希望小売価格:20,454円(税込)2014年3月6日(木)発売~新型「プレイステーション ヴィータ」Wi-Fiモデル(PCH-2000)、すぐに遊べるコンテンツをプリインストールした「メモリーカード8GB」、便利なアクセサリーを同梱し、数量限定で提供~
SCEJAが、PS Vita(PCH-2000・ブラック)本体、コンテンツをプリインストールした「メモリーカード8GB」、大きなサイズのトラベルポーチ、クロスとストラップをセットにした「PlayStation Vita Wi-Fiモデル Welcome BOX」を数量限定で税込20,454円にて2014年3月6日(木)より発売。
CES編:17cmから147型! ソニーの超短焦点4Kプロジェクタの秘密
西川善司さんが超短焦点4Kプロジェクタの詳細についてまとめてくださってます。国内販売価格は概算で300万~400万円相当と高価ではあるが、映像マニアにとっては憧れの製品となりそうとのこと。
ソニー社長「スマホ、2年で倍増」 世界シェア3位へ
スマホ事業で米中に本格進出し、2年後に世界の年間販売台数を2倍に、シェアでは世界3位を目指すとか。個人的には噂のWindows Phoneが気になってます。あと、AV Watchにも基調講演レポートあがってます>ソニー平井社長のCES基調講演。感動や好奇心を製品へ
失敗を怖れない製品作り。PS4活用クラウドTVサービス
2014/01/08版ソニー関連トピック~失敗を恐れずにチャレンジ
空間を活用した新たな映像体験を提案する 4K超短焦点プロジェクターを開発~リビングの壁際に置くだけで、壁面に最大147インチの大画面映像を投影可能~
普段何も存在しないリビング空間の壁に、大画面・高精細な映像を出現させて新たな体験を提供可能な4K超短焦点プロジェクターの開発を発表。最大147インチの高解像度映像を投影可能とか。下の記事でも採り上げられてます。
「感動を生み出す商品を」。ソニー平井社長単独インタビュー 好奇心を刺激し、チャレンジをかたちに
「ユニークな商品というのはどんどん議論して出していくことが、これからのソニーにとっては大事」との力強いお言葉。失敗プロダクトの中に、mylo、Rolly、VAIO type U、Chumbyなどがありますが、失敗を恐れずチャレンジするのがソニーだということなのでしょう。ところで、CLIEは成功でも失敗でもない、箸にも棒にもかからないプロダクトだったのか…。
ソニー、11.6型液晶搭載の2-in-1ノート「VAIO Fit 11」を発表~小型ウェアラブルデバイス「SmartBand SWR10」も
搭載CPUはPentium N3520(2.166/2.42GHz)。より幅の広いユーザー層をターゲットにするためにスペックと価格を抑えた構成に。「トリルミナスディスプレイ for mobile」採用の液晶は11.6型ながらフルHD対応で「デジタイザースタイラス」も利用可能。メインメモリは8GB、ストレージは256GBのSSD。そういえば、暮れにオーダーした同居人のFit 13の納期が1週間早まるとの通知が来ていたっけ。
2014/01/07版ソニー関連トピック~2014年は4Kハード・ソフト拡充とスマホ向けスマートウェア商品群を投入
2014 International CES出展について 4K映像視聴体験をハード、コンテンツ両面から拡充 Xperia™ Z1 Compactの世界市場展開と、ライフログ(日常の記録)を活用したスマートウェア体験を推進
「2014 International CES」で発表した2014年発売予定の新商品群に関するプレスリリース。「4K映像視聴体験のハード、コンテンツ両面の拡充」と、「Xperiaスマートフォンの展開と、ライフログを活用したスマートウェア体験を推進」が主なテーマ。個人的には、リストバンド型のスマートウェア商品、VAIO Fit 11、α5000、ハイレゾ対応ワイヤレススピーカーなどがちょっと気になります。
3種類の素材を奢るソニーのハイレゾプレーヤー「NW-ZX1」
「日経デザイン 12月号」(11月24日発売)からの転載記事。アルミの質感を生かした切削フレーム、本体下部の円筒形の真鍮、滑り止めの目的で背面に張ったラバー素材の3つで、これら「質感の高い素材を集合させて構成した塊──それがNW-ZX1が目指した音の良さを体現するデザイン」とか。
“本気のソニー”を感じさせる大注目のハイブリッドヘッドホン「XBA-H3」
圧倒的な解像度の高さは性格の異なるドライバを上手くフォローできる総合的な力にほかならず、2013~2014年の“ハイブリッド”モデルの中でも文句なしに一押しの逸品とか。
スマホゲーマーなら要チェック! 「PlayStation Mobile」って何?
「SENアカウントのウォレットが余っているユーザーは、試しに購入してみるのもいいかもしれない」と、随分と控えめな紹介。個人的には今年中に消えそうな予感がしてます…。
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