録画番組内の見たいコーナーを簡単に見つけて楽しめる「もくじでジャンプ」機能を搭載したブルーレイディスクレコーダー8機種発売~録画番組をXperia TabletやXperiaスマートフォンなどにワイヤレス転送し、外出先で視聴する機能も~
録画済み番組の中から見たいコーナーを簡単に見つけて再生できる新機能「もくじでジャンプ」など、大量の録画番組を効率よく見るための機能を強化したBDレコーダー新製品7モデル・8機種が10/13発売とか。(価格はソニーストアのもの)
録画番組内の見たいコーナーを簡単に見つけて楽しめる「もくじでジャンプ」機能を搭載したブルーレイディスクレコーダー8機種発売~録画番組をXperia TabletやXperiaスマートフォンなどにワイヤレス転送し、外出先で視聴する機能も~
録画済み番組の中から見たいコーナーを簡単に見つけて再生できる新機能「もくじでジャンプ」など、大量の録画番組を効率よく見るための機能を強化したBDレコーダー新製品7モデル・8機種が10/13発売とか。(価格はソニーストアのもの)
※auの次世代高速通信サービス「4G LTE」の提供開始について~最大75Mbpsの超高速データ通信、最新技術により音声接続時間も大幅短縮~
フラット型のパケット通信料定額サービス「LTE フラット」が月額5,985円でテザリングオプションが525円/月。iPhone 5でいよいよテザリング解禁だね~。
※異色のハードディスクレコーダー、「nasne」を徹底検証(前編)
2台で最大4系統のDTCP-IPストリームをサポート出来る点は家電レコに対する確実なアドバンテージとか。我が家はnasneこそ1台だけど、torne(PS3)とAT770TとRX100とREGZAの外付HDD含め5台。同時録画可能チューナー数にして9チャンネルに…。
※「Xperia Tablet S」徹底検証(後編)――“ソニーならでは”の付加価値に迫る
Reader Storeはともかく、SENベースのVideo UnlimitedもMusic UnlimitedもPlay Memoriesも使い勝手悪すぎ。PlayStation Mobileもあまり期待できそうに無いな…。。
※パナ、ソニー、シャープ、生き残るのはどこだ
ソニーは事業領域がアップルと重なるため、対抗し続けるしか道はなく、スマホ事業の立て直しが最大のカギだそう。重ならない事業領域も多数あるけどね~。
※「Wii U」発売日と価格のお知らせ
「Wii U」が12月8日発売決定。希望小売価格税込31,500円の「Wii U PREMIUM SET」と同26,250円の「Wii U BASIC SET」の2種類。本体保存メモリーの違いや充電スタンド等の差。とりあえず、プレミアム版買うか…。最大消費電力が75Wだそう。PS3と比べても低いね~。
その後、23:00からのソフトラインナップ紹介の最後の最後でモンハン開発画面登場。ネットワーク対応の3GのHD Ver.だそう。これは強力。てか、PSプラットフォームでのモンハンはもう期待できないのか…。
※Xperia^(TM) Tablet 「SGPT121JP/S・SGPT122JP/S・SGPT123JP/S」 Android 4.0.3(Release4)アップデートのお知らせ
発売前からアプデ案内。今後、旧機種向けのアプデが実施されるのかに注目。ソニーには初代タブレットを高い金出して買ってくれたユーザーを見捨てるようなことだけはしないで欲しい。個人的にはロケフリ端末として使い続けられるなら文句は言わないつもり。
nasne(ナスネ)™システムソフトウェア バージョン1.51 アップデート
SCEがnasneのシステムソフトウェアのアップデートについてアナウンス。バージョン1.51で「nasne HOME」のレコーダー設定への「受信待機」追加と動作安定性の改善。受信待機とは放送サービス契約会社から指定されたチャンネルを選局して電波を一定時間受信する作業。
アップルが「iPhone 5」を正式発表。iPhone 4Sより18パーセント薄い7.6mm、20パーセント軽い112g。iPhone 4Sと同じ幅を保ったまま大きい4インチ(1,136×640)ディスプレイ。LTE、HSPA、HSPA+、DC-HSDPA、CDMA EV-DO Rev.AおよびRev.B。802.11aにも対応。Nano-SIM。A5チップと比べてCPUとグラが最大2倍のA6チップ。LTE通信&通話で最大8時間、ビデオ再生で最大10時間のバッテリーライフ。イヤフォン(Apple EarPods)新調。コネクタ(Lightning)新調。一新されたマップアプリやFacetime拡張含むiOS6。容量違いの3機種(16/32/64GB)。
※ソニー「Xperia Tablet S」の秘密を明かそう ~見た目は前と似てますが、脱いだら凄いんです
「Xperiaはコミュニケーションやエンタテイメントといった用途に応えるブランド。今回の商品の用途を考えると」VAIOではなく「Xperiaが相応しいと考えている」そう。約33%の消費電力の削減に成功したのはウォークマンやnav-uを設計してきたエンジニアも参加したから。ソニーらしさ、Xperia TabletらしさはTegra 3が持っている機能をわざわざ使わないという点だそう。「3Gモデムを実装するかどうかは地域毎の状況により決定。その結果、日本の市場ではWi-Fiモデルのみ」だそう。ちなみに基板も別らしい。
※ソニー・ヨーロッパ新社長 玉川勝氏に聞く、4K&テレビ戦略の今後と欧州でのビジネス展開
「デジタルイメージング/スマートフォンやタブレットPCを含めたモバイル/ゲームのソフトとハード」の3分野が、ヨーロッパでもフォーカスポイント。「テレビはむしろ“画質・デザイン”といった本質的な魅力を高めることの方が大切」とか。
※PS3システムソフトウェア バージョン 4.25 アップデートについて
PlayStation Plus加入時のオンラインストレージに保存できるセーブデータの容量が増加。1アカウントで利用できるオンラインストレージのサイズは最大1GB、保存可能なセーブデータの数は最大1000。PS Plusは全く魅力無いので自分には全く恩恵無し。