2/14のつぶやき

※PDA工房が、iPod Miniに対応したアルミニウム素材のケース『Aluminium Metal Case for iPod Mini』を発売します。軽量かつ堅牢でハイグレードなアルミニウム素材を使用、内側はネオプレーンゴム貼り。販売価格は税込3,864円で、今なら新発売記念として送料無料になるそうです。

※ポポロクロイス、やたらとディスクアクセスしにいくのでうるさくてたまらん。このゲームに限った話じゃないけど、ギーギー言い過ぎ。静かな場所ではまわりに気を遣わないとまずいなあ…。って、今週は忙しくなる言ってるのに余裕でプレイしていていいのか、俺ってば。

PS.com、“PSP”ケースの次回プレ予約についてアナウンス

PS.comは、人気の“PS ピクトグラム” シリーズ “PSP”ケースのプレ予約スケジュールについてアナウンスしていました。明日、2/14から予約受付開始とのことですので、欲しいと思っていた方はお忘れなく。

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icon・商品名:“PS ピクトグラム” シリーズ “PSP”ケース
・品 番:SCZX-93178
・販売価格:9,975円(税込)

“PSP”を見せて歩くのに最適なカラビナ付きケース。背面のファスナーをあけると、“UMD”を2枚ホールドできるポケット、“メモリースティック”等を収納できるメッシュポケット、ヘッドフォン等を収納できるポケット付き。

・プレ予約受付期間:2月14日(月)~販売終了まで
・販売予定数:200個
・お届け予定日:3月1日(火)以降4日程度
・抽選実施日:2月22日(火)
・当選発表:2月22日(火)に、当選者にはメールにて注文手続きのお知らせ

2/13のつぶやき~最近買ったCD

今年に入ってから買ったCDでお気に入りのタイトルをご紹介します。

A Hole In The Wall / ア・ホール・イン・ザ・ウォール(税込:2,520円)
Marc Jordan / マーク・ジョーダン

マーク・ジョーダンのサードアルバムがWestwood Recordsから再発されました。AORファンにお馴染みなのはセカンドアルバムに当たる「Blue Desert」ですが、このサードアルバムは当時のAORブームを受け、1983年に日本のSOUND DESIGN RECORDSによって制作されたアルバムです。日本制作ながら、参加ミュージシャンも豪華で、グレイドン&フォスターのエアプレイチームの他、トトからはスティーブ・ルカサーやマイク・ポーカロも参加。また、ギターのロベン・フォードや、ペイジズのコーラス参加も見逃せません。

参加メンバーの顔ぶれで、出てくるサウンドは想像が付くと思いますが、打ち込み主体の楽曲が増えた80年代前半にあって、それに相反するかのようなウォームサウンド。全体を通して人間味あふれる良質なAORアルバムに仕上がっています。もちろん、意図的に狙っているサウンドメイキングではありますが、AOR好きな人なら飽きずに何度でも聞けるのではないかと思います。(なお、上でリンクしたWestwood Recordsではアルバムの視聴もできますので是非。)
しかし、CDの帯にあるコピーには苦笑。「洗練された都会派AORサウンドにビターでソウルフルなボーカルが響く」ですからね…。

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PDA工房、「バッテリーエクステンダーII」送料無料キャンペーンを実施

バッテリーエクステンダーII 送料無料キャンペーン

PDA工房は、単3サイズの電池4本で様々なモバイル機器の充電が可能な『バッテリーエクステンダーII』の『送料無料キャンペーン』を期間限定で実施中です。期間は2/10 12:00(正午)から2/28 23:59までに注文を完了した方が対象。価格は税込2,604円で、他の製品を購入してもバッテリーエクステンダーIIと同時発送なら何点でも送料無料になるそうです。

『バッテリーエクステンダーII』には標準でUSBポートの電源出力を3つのサイズのDCプラグに変換するアダプターが付属。電圧や極性・プラグサイズが合えば、デジタルカメラやポータブルオーディオプレイヤーなどのモバイル機器にも使用可能で、AH-K3001V等のPHSユーザーにも愛用されているそうです。

パソコン国内出荷、ソニーが5位に転落

パソコン国内出荷:1位NEC ソニーは5位転落 04年

MM総研発表による、04年のパソコン国内出荷概要によると、ソニーが前年比22.1%減の89万台で、シェアが7.1%となり、前年の3位から5位に転落したそうです。順位を上げたのはデルで、出荷台数が134万台、シェアが10.7%と前年の4位から3位になったそうです。

リブリエ2号機、価格面の改善とデータの長期間再覧保障などを中心に改善

GLOCOMが研究会開催 – 紙からWebへ、電子出版の新時代

国際大学グローバルコミュニケーションセンター主催の「拡大版IECP研究会」で行われたセミナーで、パブリッシングリンク代表の松田氏が出版物のデジタル化について講演を行ったそうです。

発売後すでに8~9ヶ月経過している「リブリエ」は、注目度の高さに対し売り上げがまだまだ追いついていないとして、4万円という価格の敷居の高さを一番の問題としていました。携帯電話への配信が急進しているものの、画面や機能の問題上、膨大な出版物を網羅することは不可能だとして、手に入れやすく機能の充実したハードの開発は欠かせないともコメント。リブリエ2号機は、価格面での改善やデータの長期間再覧保障などを中心に改善策を講じる予定とのことです。