Sony BMG ga Speed Bump CD wo saiyou shita soudesu

Sony BMG、新技術のコピー防止CDをリリース

Sony BMGが、不法コピー防止対策として複製回数を制限する新技術を採用したCDをリリースしたというニュース。「ユーザーは個人的な利用の目的でCDを3枚までコピーでき、自分のコンピュータにMicrosoftの保護付きフォーマットで音楽ファイルを保存できる」とか。

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6/18のつぶやき~今日は朝から大忙し…

※QUALIA「MDR-EXQ1icon」ですが、手持ちの「MDR-EX81SLicon」に付属のキャリングケースとホルダーの組み合わせの方が革ケースよりも数倍持ち歩きに便利です~。

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サイトのロゴ、細かいところまで、パロってくれてありがとう!(今に見てろよ。でもあのセンスにはかないそうに無いかも…)

※昨日、冷凍庫開けっ放しで大目玉を食らいました。ごめんよ、しずちゃん

※Ry CooderのCDが到着後、さらに2枚のCDを注文して昨日無事到着。どれもこれも大当たり。詳しく紹介したいのですが、ドタバタ中なんで日を改めて。

PDA工房、米国製のマウンティングキット『RAMマウントシステム』を発売

米国製の本格派マウントシステム「RAMマウント システム」

PDA工房が、米国製のマウンティングキット『RAMマウントシステム』を発売しました。独創的なボールとソケットを使用したシステムで、PDAやポータブルオーディオなどをいろいろな場所に取り付け可能なマウンティングシステムだそうです。ベース(どんな場所にどんな方法で取り付けをするか)、アーム(ベースとホルダの高さ調節)、ボール付ダイヤ(アームとホルダの接合)、ホルダ(PDA等を取り付けます)の4つの組み合わせを変えることにより、様々な場所に様々な方法で取り付けることが可能。

作りも非常に丈夫なヘビーデューティ仕様で、耐久性も高く大切な機器をしっかりと保護・固定。機器や取り付け場所に合わせて最適な構成を選択できるほか、あらかじめ使用シーンを想定したセットからも選択できるそうです。販売価格は、部品単位で1,134~4,914円、セット商品で5,544~10,679円で、いずれも税込価格です。RAMマウント システムの構成図はこちら

携帯キャリアが総務省に支払う電波使用料は年間約500億

携帯1台に年間540円の利用料――もっと電波の使い方に口を挟もう

IT Proの「記者の眼」。携帯電話事業者が総務省に支払っている携帯電話1台当たりの電波利用料が年間540円なんですって。これだけだと、ふ~んそんなものなんだ、って思っちゃいますが、

2005年4月末時点での携帯電話の契約数は8774万4200。この数を基に携帯電話の電波利用料を計算すると,なんと473億8186万8000円。これだけの金額が携帯電話事業者から総務省に納められる

そうです。だからこそ、「我々はもっと総務省の電波政策に口を挟むべき」とのことですが、一般ピーポーの自分はこんなこと全然知りませんでした。私たちが毎月支払っている携帯電話の使用料から、総務省にこれだけのカネが自動的に流れているんですね。この500億近い額のカネが何に使われている(いくの)か、私たち国民も監視していく必要がありそうです。

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携帯向けGoogle、当サイト名で検索すると「パームボンチ」がトップに

グーグル、携帯電話向け検索サービスの試験運用を開始

google_mobile.jpgGoogleが、携帯電話サイト検索サービスの試験運用を開始したそうです。携帯で「http://www.google.co.jp/」に接続、キーワード入力後、「携帯サイト」を指定して検索できるそうです。

ということで、手持ちのau W21T1を使ってアクセス。キーワードに「ソニ☆モバ」と入れて何が表示されるか試してみたら、トップに表示されたのが、パームボンチ・メロウライフ当サイトオープン時に書かれたエントリー、2番目にやっと当サイトのmobile ver.(powerd by MT4i)のエイプリルフールネタエントリーという結果に…。

ふむふむ。ってことは、携帯で当サイトを検索すると、まずはパームボンチ・メロウライフを見に行くわけだ。で、底なしの面白さにはまってしまい、検索したことすら忘れてしまうんですな。ソニーネタもちょくちょく出てくるし、結果的にそっちの方が検索した人にとっては幸せかも…。さすが天下のGoogle、よくわかってるなあと感心してしまいましたよ~。

サイバーショット&ハンディカム、2GBを超えるメモステPRO使用で不具合

重要なお知らせ | メモリースティックPRO対応“サイバーショット”および“ハンディカム”をお使いのお客様へ:2GBを超えるメモリースティックPROのご使用についてのご注意

サイバーショット及びハンディカムで、容量が2GBを超えるメモリースティックPROを使用した場合に、メモリースティックPROに記録されているデータが消える、製品が正常に動作しないなどの症状が発生する可能性があることが確認されたそうです。対象機種を利用のカスタマーに、容量が2GBを超えるメモリースティックPROを使用しないよう呼びかけています。

名指しはしてませんが、現時点では国内でソニーから2GBを超えるメモリースティックPROは発売されていないので、SanDisk製品のことなんでしょうね。SanDiskの4GBはNAND型フラッシュメモリ採用なので、ハード自体が対応できないということなのかな…。

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