iTMS vs Mora vs WMA系~ハード依存からの脱却が今後の課題か

iTunes Music Storeと国内の音楽配信サービスを徹底比較!

日本語版iTMSと既存の音楽配信サービスとの違いを楽曲の著作権処理を中心にレポート。iTMS上陸により、国内の音楽配信はAAC、WMA、ATRAC3と3つの流れに集約されるとして、ATRAC3系の代表としてMoraを、対応サービスが多いWMAに関しては「WMA系」というカテゴリに一括して比較しています。現状の音楽配信サービスは対応フォーマットの関係からハードウェアに大きく依存しているため、選択の余地はサービスの優劣ではなく、所有するポータブルプレーヤーで決定されてしまうという点も指摘しています。

とりあえずは各社が3つのフォーマットに全部対応してくれればという気もするのですが、異なるフォーマットのプレイヤーを買い換えたりしたときに面倒なことになりそうですね…。サービスありきなのか、ハードありきなのかという側面もありますが、ソニーやアップルにとってはあくまでハードありきで行きたいでしょうから、難しいのかなあ…。

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Apple、Intel入ってるPowerBook開発に向けVAIO開発者をヘッドハント?

「アップル、VAIOノート開発者の獲得に動く」の噂話、米ブログ界に反響

CNET Japan Staff BLOG。CPUをIBMからIntel製へ切り替える予定のAppleですが、同社初となるIntelチップ搭載PowerBook開発に関して、バイオノートを開発した元ソニーのエンジニアの獲得に動いているとの噂が「Engadget」に掲載され、反響をもたらしているそうです。Engadgetといえば、日本語のβバージョン「Engadget Japanese」が公開されていますが、こちらでは取り上げらていないみたいです。

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ハイビジョンハンディカムが1カ月で3万台出荷~垂直モデルの強み如実に

iconiconソニーのハイビジョンカメラ「HDR-HC1」が1カ月で3万台出荷

ソニーのハイビジョンハンディカム「HDR-HC1」の出荷台数が、発売1カ月で同社予測の1.5倍となる3万台を突破したそうです。生産を担当するソニーEMCS美濃加茂テックでは、今後も生産ラインをフル稼働させて対応するとか。さすが、ソニーの垂直統合の代表だけありますね。見事に結果が出ています。

今年のデジカメ国内出荷、初の前年割れ・工業会見通し

関連して、今年のデジカメの国内出荷が初の前年割れというニュースがありました。カメラ映像機器工業会が国内出荷は前年比1.7%減の840万台と見通しを修正。急速な製品普及により市場が成熟化しており、今年後半の大幅な需要回復は見込めないとの判断とか。

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PDA工房、ノートPCをモバイルGPSとして使用可能なGPSレシーバー

PocketPC対応のGPSシステムの発売実績を数多く持つPDA工房がGPSレシーバーの単体販売を開始しました。販売するレシーバーはGPS機器として標準的なPS/IIコネクタ仕様ですが、シリアル変換ケーブル・USB変換ケーブルが用意されているので手持ちのPCに簡単に接続が可能。SuperMappleDigitalなど、GPSからの入力に対応したデジタルマップを使用すれば、ノートPCをモバイルGPSとして使用することも可能とのことです。

・GPSレシーバー(PS/II) 税込11,340円
・GPSレシーバー(PS/II)+ USB変換コネクタセット 税込13,440円
・GPSレシーバー(PS/II)+ シリアル変換コネクタセット 税込12,390円

携帯電話とPSP向けの無料動画変換ソフト

無料ソフトで作る! ケータイ&PSPで楽しむ“自分だけの”お気に入り動画

デジタルARENAの特集。フリーソフト「携帯動画変換君」を使って携帯電話やPSP向けの動画を作成する方法を紹介しています。

iconicon個人的には、「HMP-A1icon」専用にカスタマイズされた「Nero Recode 2 CE」のように、動画ファイルをただ変換するだけじゃなくて、メディアから一気に対応フォーマットに変換するソフトを提供して欲しいです。手順も少なく数回のクリックで終わるし、2時間程度の映像も寝ている間に変換してくれるし、とっても楽なんです。

実際、このソフトで書き出したデータをイメコン(1.5&2以降)に持っていけば、クリエやPSP用の動画が作れちゃいます。逆にイメコンで作ったデータは専用転送ソフトでHMP-A1でも見ることができるんですよね。ちなみに、このソフトはHMP-A1ユーザーに無償で配布されているものです。HMP-A1開発チームはソニーには珍しく太っ腹ですよね。ところで、後継機は出るのかなあ…。

8/9のつぶやき~iTMSで購入した曲はCD経由でネットワークウォークマンに

昨晩、購入したばかりのiTunes Music Cardを使うべく、iTunes Music Storeを3時間ほどかけてじっくり散策しました。大好きなAOR系アーティストのタイトルは少ないけど、好きなギタリストに的をしぼって検索してみたらそこそこ出てきました。Eric Claptonの充実したラインナップは別格としても、Mark Konopfler(Dire Straits含む)や、Robben Ford、George Benson、Larry Carlton、Lee Ritenour、Earl Klugh、Larry Coryell、John McLaughlin、Gary Mooreなどのタイトルがあってうれしくなってしまいました。大ヒット曲がソニーレコードに多いSanatanaもPolyGramのタイトルがあったりするんですよね~。Europeのライブバージョンもあったりして、うれしくなってしまいました。iTMSが素晴らしいなと思ったのはアーティストのバイオグラフィーから関連アーティストをたどれること。同世代のアーティストを含め、影響を受けた、または影響を与えた人たちへもリンクが貼られていて、検索の手間も大いに省ける点が良いです。

とりあえず、iTunes Music Cardで買ったタイトル第一号はEric Johnsonの「Venus Isle」になりました。彼のタイトルはこのアルバムオンリーで、長尺の曲2曲はアルバムごと買わないとダウンロードできないようだったのでアルバム丸ごとにしました。(Moraでは彼の最新アルバム「Broom」のうち4曲が配信中です。こうやって取り扱い楽曲が異なる場合はまだいいけど、同じ土俵に立ったときはiTMSの方が圧倒的に使いやすいですからね…。)

itms_roy.jpgそれと、うれしかったのがRoy Buchananのタイトルを見つけたこと。名曲「メシアが再び」だけはかねがね所有しておきたいと思っていたんですが、1曲のためにわざわざCD買うのもなあと思っていたところだったので…。そういう意味では、Gary MooreというかThin Lizzy名義の「パリの散歩道」も同じで、1曲単位で買えるありがたみを実感しました。あと、CDを買おう買おうと思っていていつも後回しにしてきたGrand Funk Railroadの「Heartbreaker」なんかも買っちゃいました。結局昨日は一日で約2,000円使ったのですが、このペースだとあっという間にデポジット使い切りそうで怖いっす…。

ちなみに、Eric Johnsonのアルバムは速攻でCD-Rに焼いてみました。iTunesではアルバム丸ごと手を加えずにプレイリスト化して焼くと、CDDBにもしっかり対応してくれるんですね。焼いたCDをバイオのSonicStageやNetJukeで読み込むとCDDBの情報がちゃんと反映されます。ということで、iTMSで購入した楽曲も、CDから再リッピングするので少しは手間ですが、ネットワークウォークマンで聞くことができるということになりました~。CDに焼ける回数制限はありますけど、保存用に1枚焼く以外の用途は自分にはないので全然気になりません。ジャケットのプリントアウトも色んなバリエーションを持ってるし、ホント良くできてます、iTunesは…。

ソニーのコネクト関係者も、日本でも使えるようになったiTunesを実体験して、良いところはどんどんまねてもらって、ソフトやサービスをどんどん向上させていって欲しいものです。