9/21のつぶやき~VAIO type T、キター!

ウォークマンを初代から集める電子部品メーカー営業マン(1)
MYCOM PC WEBのストリートインタビュー。電子部品メーカーに勤めるkohさんはウォークマンコレクターらしいです。第一回目はご自身のプロフィールで次回以降にそのコレクションが拝めそうです。

「Xbox 360」のAV機能って?
iPodとはちゃんと連携するんですね。ビックリ。iPodを接続時にはAACの楽曲も再生できるとか。それにしても特別扱いはどうかと思うぞ…。

※明日ぐらいだと思っていたら、今日キター!早速充電中ですが大容量バッテリが思った以上にでかい…。標準タイプでも良かったかも…。ということで、しばらく音信不通になると思います。(笑)
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ソニーディーラーコンベンション視察リポート(5)~まとめ編

ソニーディーラーコンベンションリポートも最終回。そろそろ記憶も薄れつつありますが、書き忘れていたことがあったので補足的な意味でバラバラとご紹介。

■当日の配付資料について
自分がSMOJさんからご招待いただいたのは16日(金)で、この日はいわゆる特約店を対象にした招待日でした。翌日土曜日は抽選によって選出されたソニーカスタマーの招待日だったのですが、来場対象の違いから展示内容や配付資料に違いがあったようです。16日は受付で特約店向けにファイリングされた新製品カタログが配布されており、実際は一般消費者である自分もこの資料をもらうことができました。なので、見落としてしまった製品に関する情報もこのカタログで把握することができました。また、このカタログは特約店向けなので商品開発意図や売りの機能、さらには製品戦略なども記載されており、資料性がとても高いのです。カタログはバインダー形式になっており、一番上にきていたのがパーソナルAVの製品カタログ、そして新ウォークマンのカタログは別立てでポケットに入っていました。やはり最初に目にとまる場所に持ってくるということは、一番力を入れているということなんでしょうね。
ちなみに、パーソナルAVのカタログでは、冒頭基本戦略について書かれており、第一にデジタルオーディオプレイヤー市場における商品力強化、二番目にMD/CDウォークマンを始めとする成熟マーケットでの商品力強化、そして三番目に市場創造としてPC無しで音楽を楽しめるNetJukeの新製品投入を掲げていました。以降は、ホームビデオ、ホームオーディオ、デジカメ、メモステ、と続いていますが、印象的なのが一番最後にきていたAVペリフェラル、つまりは周辺機器群のカタログです。ここに掲載されている製品群は他社製品との組み合わせでも使えるものが多いわけですが、昨今のデジタルオーディオプレイヤー市場の拡大に伴い、ヘッドホンとアクティブスピーカーのラインナップ拡充が目に付きます。カタログ化されているのは既発表の製品ばかりですが、このジャンルの製品に関してはiPod様々な部分も大きいのでしょうね。なお、BRAVIAやVAIOのカタログは同梱されておらず、一般的向けのカタログが展示場内で配布されているだけのようでした。

■目にとまった参考出品、見落とした製品
参考出品と表示のある製品でメディアの報道で取り上げられていないもので、あまり目立たない場所に展示されていた製品があります。あまり詳細は書けないのですが、デンスケのフラッシュメモリ版のような製品。基本的には業務用というかプロオーディオらしいのですが、デザインといい懐かしのアナログメーター採用といい、デンスケのテイストがそこかしこに。ミュージシャン向けということもあり、録音された音のクオリティも良かったです。価格は目の玉が飛び出るような金額でしたが、これぞソニー製品という風情が感じられる一品に仕上がってました。また、反対に見落とした製品も多数ありまして、メインの展示会場とは離れた場所にあったAVペリフェラルやオーディオ視聴室関連はまったくの素通り。バイオブランドではなく、ソニーブランドのモバイル用途のマウスがあったようなのですが、すっかり見落としてしまいました。
それと、新ウォークマンの展示の端にあったMoraのプロモブースのことを書くのを忘れていました。現行のSonicStageでもMoraの画面を呼び出すことは可能ですが、Connect Player対応のMoraも同様の手法(Webブラウザを呼び出す形)で表示させているとのこと。微妙に画面構成も違っていたので、新ウォークマン独自のインテリジェンス機能から、再生履歴からお薦めの曲やアーティストを紹介してくれるのかなあと思って、連携について聞いてみたところ、今の段階ではそこまでのことはできないみたいな話でした。

■うれしかった出来事
今回、一連の新製品を実際に目にすることができたこと以上にうれしかったのが、さる業界でとても著名な方にお会いでききたこと。以前からどこかでお見かけしたことがある人だなあと思って近づいてみたら・・・、なんとライターの小寺信良さんではありませんか。クリクラ時代から今まで、小寺さんのコラムやレビューはサイトで幾度となくネタとして取り上げさせていただいていますが、こうして直接ご本人と遭遇するのは初めてで、ものすごく緊張しました。勇気を振り絞って声をかけさせていただいたところ、当サイトはご存知いただけていたとのこと。いや~、マジでうれしかったです。その場では名刺交換だけさせていただきましたが、後ほどメールまで頂戴しまして、ウォークマンビーンズがどの辺に展示してあったかまで教えていただきました。自分は見落としてしまったのですが、店舗向けの什器展示コーナーのようなところにあったみたいです。ご丁寧に教えていただき本当にありがとうございました&これからもよろしくお願いします>小寺さん

■まとめにならないまとめ
やっぱり2時間だと見落としが多く、質問したいことがいっぱいあったのに失念してしてしまったりしてダメですね。また、サイト主宰者の興味の対象が偏っているため、比較的大型の製品をちゃんとご紹介できないのが大変申し訳なく思っています。とはいえ、当サイトのコンセプトがモバイル系ですのでその辺は大目に見てやってくださいませ。視察後すでに数日が経過してしまいましたが、やはり個人的に一番印象に残ったのはロケフリベースステーションパックとNetJukeですね。全体的な印象としては、ソニー製品同士の連携がはっきりと形になって現れてきたことでしょうか。ノンPC製品のジャンルも徐々に活性化してきて面白くなりそうな予感はありました。ただ、一番気がかりなのは新ウォークマン。「人と音楽を深く結ぶ」というコンセプトは素晴らしいとは思いますが、理想と現実がうまくかみ合っていない感じが強かったです。ソニーの空回りにならないことを祈りつつ、コンベンションリポートを終わりたいと思います。

(そういえば、クリエはどこにも展示されてなかったなあ。当たり前といえば当たり前なんでしょうけど、一抹の寂しさはぬぐえませんでした。)

米PalmのPDA新製品2機種がまもなく登場~PDAコンシューマ市場の方向性は未知数

DellとPalm、PDA新モデルをそれぞれ投入へ

米Palmの新製品がまもなく販売されるというニュース。現行機の「Tungsten T5」の代替モデルとなる「Tungsten X」と「Zire」シリーズの新製品の見込み。後者の詳細は不明ですが、前者は312MHz版Intel Xscaleプロセッサ採用でOSはPalm OS 5.4.9(Garnet)。ワイドハイレゾディスプレイ、Wi-Fi/Bluetooth接続、デジカメ、音声録音機能を装備。小売価格は349ドル。

ニュース後半ではスマートフォンを引き合いに出し、厳しさを増すPDA市場動向についても解説しています。日本でも、ボーダフォンのノキア「702NK」の後継「702NKII」が昨日発表されるなど、ドコモFOMA M1000を含め牛歩ながら認知度が少しずつあがってきているような気もします。新規参入組によるスマートフォン的なデバイス投入の可能性も浮上してくるなど、状況は少しずつながら変わりつつあるようです。

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携帯音楽プレイヤー関連ニュースラウンドアップ

【9月5日~9月11日】アップルコンピュータが携帯音楽プレーヤーランキングを独占
日経BPのSales Week 3200。9月第2週(9月5日~9月11日)の携帯音楽プレーヤーの製品別ランキングに関する考察記事。「iPod nano」が初登場で1位と2位を占め、続く3位から5位までアップル製品が占める結果に。ソニーはメーカー別ランキングで2位にランクインしたものの、ウォークマンAシリーズ5機種の発売が11月19日と約2カ月も先のため、発表後即日販売を開始したアップルにシェアを奪われる形となったと記されています。

小型HDDを脅かすフラッシュメモリの大容量化
元麻布春男さんの週刊PCホットラインでは大容量化が進むフラッシュメモリに関するコラム。Samsungのメモリチップが使われているiPod nanoも2年後には16GBモデルが登場する可能性もあるとか。HDDレスのノートPCやPDA、そして携帯電話と、恩恵にあずかれる製品がこれからますます増えそうですね。HDDメーカーにとっては大変な時代になりそうです。

有機ELディスプレー:音楽端末向けの出荷、14倍に急増
米ディスプレーサーチの調査によると、05年第2四半期の世界の有機ELディスプレー出荷台数は約1421万台で、前年同期比82%も増加したそうです。中でも携帯音楽プレーヤー向けが14倍の614万台を出荷し、普及に貢献したとしています。携帯プレーヤーの有機EL搭載比率も42.2%に達したそうです。なお、最も出荷台数が多かったのは、携帯電話のサブディスプレー向け(707万台)。

東芝、1.8型30GB HDD搭載の「gigabeat X30」-「gigabeat」新シリーズ。筐体小型化/液晶大型化
東芝の「gigabeat」新製品が登場。2.4型カラー液晶搭載で、従来機よりも随分とコンパクトに仕上がりました。液晶の比率が増えどちらかといえばPDAっぽい外観に。価格は直販で37,000円。発売は今週末と、新ウォークマンよりも早いです。

アップル、カメラ内蔵型ラップトップを開発か–米で特許申請
iPodビジネスが絶好調のアップルですが、ハウジング部分にカメラを内蔵したポータブルタイプのコンピュータに関わる特許を申請していたのが明らかになったそうです。認定はまだのようで、アップル側は全くのノーコメントとか。PowerBookやiBookの後継機向けなのか、はたまた全く新しい新世代のポータブルコンピュータなのか、今後の動向に注目ですね。

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ソニーディーラーコンベンション視察リポート(4)~その他編

いきなりその他ですいません。

■ディスプレイ・スゴ録・ハンディカム・ホームシアターシステム
今回のコンベンションは、入場登録後に特設シアターでプレゼンテーションを見せられた後に展示会場に入場できる仕組みだったのですが、そのプレゼンテーションの主役だったのがテレビの新ブランド「BRAVIA」。テレビの復権無くしてソニーの復活無しというだけあって、その力の入れようは半端ではありませんでした。メイン会場の最初のコーナーもディスプレイでその力の入れようが伝わってきます。画面も綺麗でした。お金に余裕があるなら買いたい。そう思わせるものはありました。ただ、テレビ画面がいくら綺麗でも、映すソースが対応していないと意味がないわけで。だからこそ、スゴ録やハンディカムがどんどんハイビジョンに対応しているのでしょう。結局、今ある手持ちの機器を全取っ替えしないとソニーの提案するハイビジョンクオリティのテレビライフは楽しめないってことになります。アナログ放送の停波まで5~6年あるので、薄型テレビの値段は今よりも下がるはず。一般ピープルな自分が手を出せるタイミングはまだまだ先だと思うと、製品をじっくり見ようという気持ちも薄れてしまうのです。テレビで復活をかけるソニーには悪いですが、ほとんど素通りに近い感じでした。唯一目にとまったのがSo-net提供のテレビ番組表などを閲覧できる専用Webブラウザ紹介コーナー。リモコン操作でもさくさく動作していたのはとても印象的でした。画面の解像度も高いのでPC向けサイトのページも難なく表示していました。ちょっと昔のテレビのブラウザって見た目も動作も貧弱な感じでしたけど、パネル解像度の向上やブロードバンドの普及が進み、やっとPCに追いついたなあって感じました。ちなみに、見た目がPSP搭載のWebブラウザに近かったので説明員の人にNetFrontですか?って聞いてみたのですが、「自社開発です」ときっぱり言い切られました。

■サイバーショット
動画撮影対応のムービー栽培ショット「DCS-M2」と1030万画素大判CMOS搭載のプレステージサイバーショット「DCS-R1」の2機種が中心の展示でそこそこにぎわいを見せていました。M2は思っていたよりも大ぶりで、手に持った感じもずっしりしてました。液晶部の回転ギミックはガチャッと音がして勢いよく回転します。実際の撮影はメインの大きめのスイッチだけでできるのでそれほど難しく無かったのですが、撮影以外の操作は自分には厳しかったです。手が小さくて指の短い自分にはヒンジ部のスイッチ系はグリップしたままだと届きにくかったっす。ターゲットが女性みたいですけど、あのサイズと重さ、ボタン配置だとつらいんじゃないかと思うんですが…。R1は手に取ることすらしませんでした。興味がない訳じゃなかったんですが、専門外なので触ったところで何もわからないと思ったもので。そうそう、HDDフォトストレージの新製品「HDPS-M10」も展示されてました。こちらも思っていたよりも大きく持った感じも相当ずっしりきました。

■VAIO
コンベンションの視察時間が午後2時~4時までのたった2時間だったこともあって、VAIOの新製品はあまりじっくりと見ることができませんでした。ネット上でもすでに数多くのレビューを目にすることができるし、すでに発売が開始されていることもあって、自分の中の優先順位が下がってしまったのです。ごめんなさい。でも、「type T」は少しだけど触ることができました。各所ですでに開発者インタビューが公開されていますが、自信作というだけだけあって、見た目も中身もバランス良く仕上がってますね。説明員の方も、「他社さんで今これだけのものを作れるところはないんじゃないでしょうか」とその自信のほどを語っておられました。実際、あの筐体にすべてを納めるために随所に工夫が凝らしてあり、液晶パネルの見えないところにまでパネルとは関係ない回路基板かなにかがプリントされているのだそうです。デザイン先行型といわれるのがソニー製品ですが、それをこうして実現してしまう技術陣がいてこそできる芸当なんですね。
(実はこのタイミングで白状しますが、自分、すでに「type T」プレミアムブルーを注文してます。それも触るどころか実物を見る前に…。今週末頃には届くみたいなので、レビューはまた別の機会にと思ってます。バイオ購入は実に2年ぶり。Do VAIOすら初体験なのでとんちんかんなレビューになると思いますが…。)
他のモデルはほとんど触らなかったのですが、色々聞いてみると、今回のバイオノートの新製品ではtype BXが良いという声が結構多かったです。

何かとはしょりすぎてますが、その他編は以上。ということで次回は書き忘れていたことなどを含めたまとめのようなエントリーでリポートを締めくくりたいと思います。

9/19のつぶやき~空白の一日

朝まで語り(飲み)あかし、電車では何度も寝過ごし、やっとたどり着いた我が家。そのままバタンキューで、気がつけば夕方…。久しぶりにやっちまいました。

それにしても、昨夜は楽しかったなあ…。5年も6年も経てば皆境遇も変わってしまうけど、それでもいまだに一つのガジェットにまつわる話で朝まで熱く語れるのだから。やっぱり、「たまには会って話そうぜ」だ。じっくりお話しできた人も、そうでなかった人もいたけど、皆一様に笑顔が素敵でした。元気ももらいました。

「いつかまた、会って話そうぜ」。

(アルコールがいまだに抜けず、頭も回らないのでディーラーコンベンションリポートの続きは明日にさせていただきます~。)